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父の暴言 精神病関連
- 境界性人格障害を抱える私が、父からの暴言によってさらに追い詰められ、自殺未遂を経験しました。
- 私は裏切り感を感じ、心を閉ざしてしまいました。父の言葉は、精神的な病気を抱えた人には理解できないものなのでしょうか?
- 精神病を抱える方やそのご家族の方々に話を聞きたいです。裏切られた心や追い詰められた経験、そして心の回復について教えてください。
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お礼、拝見しました。 被害者意識をちょっとだけ脇に置いて、 お父さまの暴言の陰にある想いや感情を 想像してみませんか。 娘が精神的な難病になってしまって、嬉しい親は、 どこにもいませんよ。 お父さまが、Victim of Circumstances では なかったかどうか、生育史を広く深く知ってみませんか。 知ることで、許せるヒントが見つかるかもしれませんよ。 日ごろ、お父さまが、職場で、自己重要感、 自己有用感etc.を感じながら暮らせているかどうか、 なども知ってみませんか。 難しいでしょうが……質問者さまが、妹さんに たいする気配り・思い遣りを敷衍して、 お父さまが自己実現できるように環境を整えて あげるようにしませんか。 そんなことをつづけていれば、心が穏やかになって、 トータルで、暮らし易くなるのではないでしょうか。 (決して、見返りを求めない) 与え上手、気配り上手で、 暮らしていれば、質問者さまに、 いいことが起きつづけるでしょう。 忘れ上手、諦め上手、許し上手 などにも、なっておきませんか。 で、一方的な期待心、無理な願望、依存心などは 消滅させてしまいましょう。 (そうすることで、不満、憎悪、怒りの感情などとは 無縁になり、穏やかな気持ちで、静かに暮らせます) 〈ふろく〉 人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。 そのことを不幸だと思うから不幸になる。 (Viktor・E・Frankl) 楽しいことは待つことにあるわ。春は必ずやって来る、 幸せは心の持ち方にあるのだから。 (Tasha Tudor : 絵本作家・挿絵画家・庭師) どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。 どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、 我々が知らないだけである。 (Gheorghiu) あなたが一番好きなことを見つけ、 それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。 (Marcus Valerius Martialis :ローマ詩人 ) お大事に!
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関係者にゆとりがなくなっているとまず人間関係はうまくいきません。すべて自分の都合で解釈するようになります。まず相手気持ちを考えることはできません。難しいで賞が、あなたから誤ってみたらどうでしょうか。また嘘というのも場合によってはあなたに無用な負担をかけたくないから出てきたということも考えられます。難しいでしょうが心にゆとりを作ってみたらどうでしょうか。
- obrigadissimo
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BPDのお子さんをお持ちの親御さんは、 難しい日々なのではないでしょうか。 被害者意識は、決して、質問者さまを シアワセにはしませんので、質問者さまは、 BPDに就いて、親御さんに、正しく、 伝えて、信頼関係を構築するようにした方が、 結果というか、日々のお互いの暮らしが スムーズに展開するのではないでしょうか。 できれば、『私の取扱説明書』を詳細、且つ、 わかり易く書いて、親御さんにお渡ししませんか。 〈ふろく〉 BPD(=境界性人格障害)は、難しく、数年前までは、 日本には治せるドクターが2人しかいないと言われていました。 以前、BPDの人から質問があり、 ドクターから《BPDは治らない》と言われて、落胆したものの 《限りなく症状を落ち着かせることならできる》と言われて その質問者さま自身で、いろいろお試しになられて、その質問文に 見る限りでは私にはBPDと感じられないほどに症状が減衰されている ケースがありました。 極めて難しいBPDをセルフコントロールで 克服したのは驚嘆すべきことであると思ったものでしたが、 アナタさまも《限りなく症状を落ち着かせることならできる》に チャレンジして、落ち着かせてみませんか。 Abandonment-depression 難しいのですが、 自殺未遂や自殺脅迫などは、止めませんか。 独立して、嫌な親御さんと一緒に住まないのは、 争いごとをなくす有効な方法の1つではないでしょうか。 (必要な生活の援助は受けるとして)独立を考えませんか。 同居していなければ、日々の Abandonment-depression の 暗躍が少ないのではないでしょうか。 落ち着くことができると、いいですね。 祈っています。 お大事に!
お礼
発狂してからほぼ1日半位ですか 経過しましたが 「限りなく症状を落ち着かせることならできる」 「限りなく」までは遠いですが、症状が落ち着いて来ました。 しかし未だ、両親とは同じ家の中でも一緒に食事もしませんし 言葉を交わしません。 ただ救いが、妹です。 発狂した際には、妹にもひどい事を言いました。 しかし、妹は(私と違って出来がいいのでしょうか) ごく普通の姉として今まで通り慕ってくれてきています。 (今まで通りは言い過ぎかもですが・・・かなり気をつかっているようにも見えますが。) その妹とのLineの繋がりで、かなり落ち着きました。 これから妹は結婚を控えています。 (今の段階では)両親の為ではなく、妹を微力ながらも支えていきたいと思ってきました。 そう考えますと、やはり父親の暴言がどうかと思いますが。 文面を拝見しました所、医療従事者の方でしょうか? PBDやAbandonmentなど、健常者の方は知らないと思いますので。 ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 自殺脅迫 という言葉を初めて聞きました。 それは、ボーダーの特徴である症状でやる事なんでしょうねおそらく。。。 家をさっさと出たいのですが 退職後で金銭面で難しいので 援助をしてくれるのか・・・してくれないと思うんです。 とりあえずマンスリーの賃貸マンションでも1ヶ月離れていれば違いますかね。。。
お礼
再度に渡って助言ありがとうございます。 家を出る・援助をしてくれるとの 許可がおりました。 父の暴言は昔からなのですが (暴言というか口が悪い) このタイミングで言う?が 腹ただしかったのですが、 また口の悪さか…まで認識できるようになって きました。 感謝致します。