※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:債務をカードローンにまとめるのはアリですか?)
銀行系カードローンで債務をまとめるメリットとデメリット
このQ&Aのポイント
銀行系カードローンを利用して債務をまとめるメリットは、返済がATMからできるため便利であり、クレジットカードと比較して電話や振込手続きをする必要がない点です。
一方、カードローンで借り入れが多額になると銀行の印象が悪くなる可能性があるため、注意が必要です。
質問者の債務状況を考慮すると、カードローンでクレジットカードの残高をまとめることや、カードローンの枠を下げることは有効な解決策かもしれませんが、具体的なアドバイスは専門家へ相談することをおすすめします。
住宅ローンを組みたいので、債務整理を真剣にしようと思っています。
カードローンは銀行系なので、返済がATMからでき頻繁に行えます。
クレカは、一回一回電話して振込を行わなければなりません。
そこで、一旦カードローンでクレカの残り(リボ)をきれいにして限度額を減らす変更をしようと考えてます。
クレカよりカードローンで多額に残りがあると銀行の印象が悪いとかありますか?
債務状況は以下の通りです。
銀行系カードローン 枠290万-借入70万
カードA 枠100万-残50万
カードB 枠70万-残15万
カードC 枠40万-残5万
カードD 枠10万-残なし
月賦 残15万
TOTAL 債務約155万 (枠TOTAL 510万)
クレカ&月賦の残りをカードローンに足して140万、その後カードローンの枠を150万に下げてもらう。
クレカはどれも解約したくはないカードなので、限度額を各10万にしてもらう。
枠としては190万になるのですが、有効な案でしょうか?
お知恵を貸して頂きたく、よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変ためになりました。 懸念していた通りカードローンの方が印象悪いみたいですね。 金利の事もありますし、一本化はせず現状のままでカードローンから返済していきたいと思います。 ありがとうございました。