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- natsuanko
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銀行のカードローンの方が低い場合が多いです。 クレジットのリボがショッピングリボを指しているのであれば、場合によってはクレジットの方が安い場合が発生します。 銀行のカードローンの金利は与信限度額によって異なり、与信限度額が1000万程度の場合には金利が４％程度ですが、与信限度額が100万以下だと14％程度までに上がります（実際の値は銀行によって異なってきます）。 クレジットのショッピングリボの金利は、ほとんどの場合が15%ですが、例えばクレディセゾンのゴールドカードの標準コースの場合は9.8%と低くなっています。 なお、クレジットのキャッシングのリボの金利はほとんどの場合に１８％程度とさらに高くなります。 なお、カードローンと名前が付いているものの支払方法はリボしかありません。「一回払い」や「分割払い」はカードローンにはありません。 キャッシングには一回払い、分割払い、リボ払いがあり、カードローンとキャッシングのリボに違いはありません。 銀行のカードローンを組む事によって信用情報に傷が付くことはありません。 クレジットのショッピングリボは「割賦」の範疇ですがカードローンは「貸金」の範疇であり、その捉え方が若干異なりますが、返済遅れなどが無ければ、何も問題はありません。
お礼
銀行のカードローンは多く借り入れる程、低金利ですよね。 ただ、例えば８００万の審査に何の証拠（所得証明程度）もなく通るものなのでしょうか。 それなりの収入があっても家計はそれぞれですから。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2335/5193)
＞クレジットのリボと銀行のカードローンはどちらが金利が少なくて済みますか。 一般的には、カードローンの方が金利が安くなります。 ただ、カードローン申し込み（申込者が選択）次第では「カードローンも、リボ払い」になっている可能性もあります。 まぁ、選択の有無が無く「強制的に、リボ払いになっているカードローン」も存在しますから注意が必要です。 そうそう、リボ払いとキャッシングは別物です。 キャッシングには、一括払い・分割払い・リボ払いの３通りの返済方法があります。 カードローンにも、一括払い・分割払い・リボ払いの３通りの返済方法があります。 商品購入支払いも、一括払い・分割払い・リボ払いの３通りの返済方法があります。 リボ払いは、返済方法の一種に過ぎません。 お間違えなく！^^; 余談ですが・・・。 カードローンは、銀行が「消費者金融を行う為の商品名」です。 住宅ローン・自動車ローンなどは、ローンの目的が決まっているので申込者が限られるのですね。 反対に、消費者金融は「無担保・無目的の融資」ですから申込者が多いのです。 融資する金利も高く設定出来ますから・・・。 そこで、銀行としては「カードローン」という商品名で消費者金融融資を行う事になったのです。 が、消費者金融としてのノウハウが全くありません。 そこで、既存の消費者金融会社（アコム・プロミス・レイクなど）と業務提携。 銀行にカードローンを申し込むと、提携している消費者金融会社が審査を行います。 三菱東京ＵＦＪ銀行に申し込むと、アコムが審査を行います。 三井住友銀行に申し込むと、プロミスが審査を行います。 レイクは、既に新生銀行の一部門として営業しています。 質問者さまが心配している「カードローンを組むと・・・」は、気にする必要はありません。 融資の形態はともかく、銀行から融資を受けただけ！の事です。 もちろん、返済事故をを起こすと「一発で信用が無くなります」がね。^^;
お礼
アコム等は即審査をうたっていますが、何を基準にしているのでしょうか。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
金融業です。 リボはいわゆるキャッシングと同じです。 カードローンの場合は使い道が限定されます。 ローンはされればされるほど安くなりますので、カードローンが安いでしょう。でも金融商品は色々なので金利は比べて下さいね。
お礼
基本、使用するつもりはないのですが銀行で組むと傷がつく気がするのですが。 思い込みでしょうか。
金利を比べるのが確実だが 一般的には銀行のカードローン
お礼
ご意見ありがとうございます。
お礼
詳しいご意見ありがとうございます。