死にたい気持ちをどうやり過ごしていますか？

質問

皆さんは、例えば病院に行き薬もきちんと飲み、それでもなお死にたいという気持ちから逃れられないときどうやり過ごしていますか？

私は精神科へ通院し毎日処方通り薬を飲み頑張っていますが、それでも毎日やるせない気持ちになり強く「早く死にたい」と思ってしまいます。
とてもつらいです。

自分はこうすると落ち着くよという方法があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

回答No.3

love112 · ベストアンサー

こんにちは。

私もきちんと治療をしているにもかかわらず、常に死にたいと感じることが
五年間ほど続いたことがあります。
あまりのキツさに耐えられず実際にODをして死にかけたこともあります。
なので、その辛さ、ちょっとは分かるような気がします。

経験から言うと、まず一番簡単な方法は「寝逃げ」です。
寝ることは、人間の脳の最高のストレス解消になるそうです
ただし、睡眠障害が無ければの話ですが…。
私の医師によると、午後三時までなら、寝ても夜に影響することは
少ないとの事でした。もしよかったら参考にしてください。

また、アロマテラピーも沈んだ気持ちを和らげてくれます。
中でもオレンジスイートは、憂鬱な気持ちを緩和してくれるそうです。
とはいえ自分の好きな香りが一番安らぐと思います。
ティッシュに三滴たらして、匂いを嗅ぐだけでも大分気持ちが楽になりました。

それから、やっぱり自分の好きなことをやることが
一番良いと思うのですが、こういう状態の時ってなかなか難しいですよね。
無理をしたりしないでゆっくりすることが一番良いと思います。

参考になれば幸いです！＾＾
ご自愛ください！

お礼

回答有りがとうございます。
つらさが分かるというお言葉とてもうれしかったです。

やはり寝逃げは一番簡単で良い方法ですよね。
休日は出来る限り寝てゆっくりしてるのですが、平日は仕事があり寝ることが出来ないのが少しつらいです。

アロマですか～。
そういえば以前内科に入院していた際、就寝前にアロマの匂い袋を配られていました。
私は柑橘系の匂いが気に入り毎日それを枕元に置いていたのですが、確かにリラックスした気持ちになれました。
家でもいいかも知れません。

好きなことはする気力が今はあまり湧けないのですが、丁寧な回答どうもありがとうございました。

回答No.6

LHS07

No.2補足です。

どの曲にも２つの主題があります。
途中から曲調が変わります。
変化はNo.2と同じです。

AKB48でも同じです。
はじめは変化がわかりにくいと思いますが意識して聞いてみてください。

読書はいいですね。
今、半沢直樹にはまっています。
３冊目を読んでいます。

また、映画館で映画を見るのはいい気分転換になります。
レンタルDVDは家ではあまり集中して見れないのでできれば映画館で見たほうがいいですね。
たまに、チケットショップに安売りの券があることがあります。

回答No.5

uitinka

死にたいという気持ちは，自分の体が思うようにならないから起こる気持ちなのです。
毎日薬をきちんと飲んでいても死にたい気もちになるのは，人間としての変化がないからです。
時には薬は忘れるくらいが，体にはちょうどよいのです。本当はこれが本来の人間なのです。

落ち着く方法は，何かに没頭することです。例えば書道・絵画・音楽を聴く等々を行うのです。
この他に必ず散歩する。１日２～３回この時，目に入るものに楽しさを見つけるのです。
数年実行すれば知人も出来話も出来ます。そうして新しい事柄を知ることで活（かつ）がわくのです。

お礼

回答ありがとうございます。

人間としての変化、ですか…。
確かに日々もやもやしているだけで変化も何もない生活をしている気がします。
そして薬にも少し依存気味かもしれないです。

具合が悪く今の状態では何かに没頭するのは難しいかもしれませんが、散歩などで目に入る楽しさ・美しさを感じるのはとても良いことですね。
体調がいいときは少し外に出てみようかと思います。

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

質問拝読しました

私は根性がないので、リスカも死にたいとも思ったこともありませんし、できません

ただ、私なりの人生のどん底はありました

とにかく、寝てなさい

嫌なこと考えなくて済みますから

お礼

回答ありがとうございます。

回答者様にも人生のどん底の時期がおありだったのですね。
嫌なことは考えないのが一番ですね。
寝れるときは寝てしまおうと思います。

回答No.2

LHS07

子供のときに、前世でのつらい記憶を思い出し強烈に死にたかったです。
学校へは毎日行きましたが
別の場所に移動するときとか一緒に何かするときだけ先生の言うことを聞いていました。
その他は引きこもっていました。

私は今は強烈に死にたい気持ちはありませんが、
本を読むこと、リコーダーを吹く、

クラシックを聞くＣＤに解説があったりしますねそれを読みます。
楽典を読んだりして、楽式論で覚えたことを考えながらクラシックを聞きます。
ソナタ形式は１つ目の主題があって次に２つ目の主題があって
その次は１つ目の主題からの変奏、次に２つ目の主題の変奏
もう一度また１つ目の主題があって次に２つ目の主題があって
コーダという終わりの部分があります。

すなわち
　提示部　　変奏部　　再現部　　コーダ
ですね。

お礼

回答ありがとうございます。

前世の記憶に苦しめられるとは何ともおつらそうな体験ですね。
私はそういった経験はありませんが過去の記憶にはよく苦しめられます。

クラシックも色々と構成？があるんですね。
好きな音楽を聴くのは癒されますよね。

回答No.1

joqr

死にたくなければ死ねない

本当に死にたいのなら、

死んでしまっても後悔は無いと思う

お礼

回答ありがとうございます。

仰ることはそのとおりだと思います。
ただ、私は死にたいと望んでいるのではなく「死にたいという気持ち」に陥ってしまうのです。
自分でもとてもめんどうくさい気持ちです。