交通事故（人身）の保険請求限度について

質問

交通事故(人身)の保険請求・慰謝料について

先週、交差点で自動車同士の交通事故を起こしてしまいました。こちらが黄点滅の直進で、向こう側が赤点滅の直進で、向こう側が一時停止無視で突っ込んで来まして、友人と僕が怪我を追う人身事故になりました。
過失割合は2:8で僕の方が2なのですが、向こうが弁護士を付けて来た加減でこちらも付けて、両者共に弁護士が付いている状態です。（交通事故の話は、保険会社ではなく弁護士同士直接やりとりする形になっています）

先日、向こうの弁護士からこちらの弁護士に連絡があったらしく、内容は、交通事故で僕が通院（現在１ヶ月目）しているのですが、『交通事故で通院している保険金額が一定以上になると、それ以上支払えない場合がある』みたいな訳のわからない事を言ってきているのですが、これは本当でようか？？
僕はこれ以上通院するなと言う脅しにしか聞こえません。

接骨院の先生の前例の話を聞いても、丸１年毎日のように病院に通院した人もいたが、
すべて保険会社が支払ってくれたみたいですし、みなさんの意見お待ちしています。

回答No.2

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保険の契約内容によりけりです。　

たとえば、自賠責は障害は１２０万まで、行為障害４０００万まで、死亡３０００万までという契約です。保険会社はこの契約範囲において、加害者に代わって支払いますがそれを超過する場合は、被害者が加害者から直接取り立てることになります。　（加害者が納得しない場合は裁判になりますし、支払能力がない場合は裁判で勝っても実際に取り立てることができないことも多いです。）　なんで、任意保険というものがあり、もう少し広い範囲で入る人も多いですが、すべての人が入っているわけではありません。

お礼

ありがとうございました！

回答No.4

hideka0404

自分の保険使いなよ。
あんたも悪いの忘れたの？
信号無視したから事故ったんでしょう？
黄色は止まれですよ？
自分の過失の分は自分で治して下さい。

お礼

。。。

回答No.3

n_kamyi

＞それ以上支払えない場合がある

場合があるなので、本当も何もそういう場合があるということでしょう
どのような法律でもって支払われない場合があるのかは、その弁護士に聞かないとわかりません。

場合がある＝可能性がある

ということなので、可能性を否定することは誰もできないかと。

お礼

ありがとうございました！

回答No.1

muyugusanjin

＞これは本当でようか？？

それは、あなたの方の弁護士に確認すべき事でしょう。
何のために、弁護士を付けているのですか？

お礼

ありがとうございました！