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躁鬱の「そう」の方です
叔母の悩みなのですが相談されています。 私の叔母の旦那さんは春になると人がかわります。 いつもは寡黙でクールな感じの叔父さんなんですが、 春はお酒に酔ったようによくしゃべり、調子のいい感じになります。 見かける近所の人を捕まえたり、登録の電話番号を誰とかまわず かけまくって調子よく話してみたり。 「躁」の力を借りてか、人の触れられたくないような事をずばりと言ったり 家のことを細かく話して回ったりして・・・叔母さんはもうクタクタです。 とりあえずご近所には「調子が悪いのでお邪魔にきたら連絡して」 と言って歩いたそうです。 また病院には一度行ったのですが内科にかかったらしく 先生が嫌な奴だったからと絶対俺は病院にいかないと 頑として聞かないそうです。 本人は症状を自覚しているようで「本当の俺はこうなんだ」とか 「お母ちゃんゴメンね」とか調子の良い口調でべらべらと 話すそうです。 親族皆で暴れる所を無理矢理病院に連れて行ったほうがいいのでしょうか。 それは一番最後の手段にしたいと思っていますが、 オバサンも一日3時間しか寝てないというし・・・。 (夜中に俳諧するのが怖くて寝られない) 何方かお知恵を下さい。
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- Hyoutan
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回答No.1
その叔父さんは秋口に軽い鬱になりませんか.本人も自覚されていると思いますので,その前の,春が終わって平常になったころにお話して,叔父さんが病院へ行かれたらよいと思います.そうして,できるだけ平常な自分の季節のペースを作られたらどうでしょうか.病院といってもまずは心療内科が良いと考えます.