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バレンティンは、ホームラン何本打てる?

東京ヤルクトのバレンティンですが、今日現在でホームランが52本で、王貞治の日本記録の55本に迫る勢いです。 巨人の原監督は、バレンティンと正々堂々勝負すると公言しているので、日本記録も夢ではないと思います。 ヤクルトの残り試合数は、30試合をきってますが、僕は巨人以外のチームも敬遠しなければ、60本はいくと思いますが、ペナント終了時点で、バレンティンのホームランは、どれ位になっていると思います? 皆さんの予想をお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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  • k1234649
  • ベストアンサー率14% (20/140)
回答No.6

今年はぶっ飛ぶボールだから60前後当然だろう。値打ちのないホームラン数になったもんだよ

noname#187433
質問者

お礼

回答ありがとうございます。60本超えそうですね!

その他の回答 (5)

  • sei03
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.5

答えの前に少し突っ込みを 「正々堂々勝負」って言うこと自体がおかしいことなんです。勝負に正々堂々もヘッタクレも無いです。 前出の方と少し被りますが、バレンティンがホームランバッターとは言えども、6~7割近くは打ち取れます。 カブレラやローズの例もありましたが、今回のバレンティンに関してはまだ55本にも行ってません(9/5現在) 55本に到達したときに何試合残っているかによって変わると思いますが、現状はどのチームも普通に「正々堂々と」勝負すると考えられます。 但し、イニングや塁上の状況によっては敬遠も考えられますし、制球の悪い投手なら四死球を出す可能性もあります。 長くなりましたが、私は、予想が付かない。と回答させていただきます。 無責任に感じられるかと思いますが、少し言い訳を… 確かにこのペースで打てば、日本記録の更新は十分考えられます。ですが、想定外のことが起きたらどうでしょう? 上記にも少し出しましたが、もし死球を受けたとき、骨折等の重症ならば試合数が有ったとしても、出場できない状況になることが考えられます。また、スランプに陥る可能性も0とも言い切れません。 ということで、予想が付かないということで私の答えとさせていただきます。 長文失礼しました。参考にしていただければ幸いです。

  • ginga2
  • ベストアンサー率12% (576/4567)
回答No.4

56本

回答No.3

52本希望です。 53までなら容認しましょう。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

個人的には60の大台には乗せてほしい。 ただ、案の定というか外国人の性というか、今や必要に迫られた敬遠にさえイラつく場面を見せて監督や同僚になだめられる始末。 (一喝する位の監督ならマシだったのでしょうが、大男を通訳込みで必死に抑えるというのは…やっぱり監督というよりスカウトがお似合いだったのでしょう、OGAWA監督は) 案外これまでの(自称)敬遠策の犠牲者、バースやローズ、カブレラのように残り2~3試合で54~55本、そのまま打てずに終戦というオチも見えてきましたね。 そもそも敬遠策のもう1つの効果は、打ち気に逸る(特にホームランが打てる)打者の打てないフラストレーションを増す、というものです。その意味では4打席全敬遠より4打席で2塁や3塁に走者がいた段階であっさり敬遠される方が、打者にとってはダメージです(ホームラン以上に契約的にはおいしい”打点”がパーですからね。勝負してもらってホームラン打てなくてもヒットで打点を稼げれば慰めにもなりますが)。現状、相手チームはそっちの利点を生かしてバレンティンを敬遠しているようですね。 ※これが俗に必要な敬遠ってやつです。敬遠すべてが卑怯とのたまう素人さんはここで退場で。 一度崩れてしまえば外人なんてそうそう元には戻らない。まして残り試合が少ないという話も耳にすれば焦るのは当然(いろいろ言われている”メジャーをお払い箱になった選手”という評価がここで効いてくる。何しろMLBより20試合少ない日本プロ野球。そこをバレンティンが考え始めたら相手チームにとってはしめたもの)。焦って打ち気に逸って敬遠されてまた焦って…相手チームにとって最終盤には「いいカモ」になるのは間違いないでしょう。 ※前述のバースもローズもカブレラも、申し訳ないですが最後の数試合勝負されてホームラン打てるか疑問なほど打撃フォームを崩してましたし。ただホームランなんてのは出会い頭のプレー。たまたま当たって飛ばれたら困るので敬遠策、理解できます。 バレンティンは今まで調子がよかっただけに、 「どんなボールもホームランできるぜ!!」 くらいの軽い気持ちだったのでしょう。どれほど頑張っても10打数10ホームランはありえないのですが。打率なんてどうやったって3割そこそこが限界。7割は打てないと割り切れば落ち着くのでしょうが、今のバレンティンの雰囲気を見る限り、無理でしょうね。内部の天敵こと自軍の伊勢コーチの言う「待てない悪いクセ」がどの打席でも見られるようになりました。北陸での対巨人戦での相手投手内海の”今後対戦する投手・捕手に大いに参考になる”攻め方も見せられましたし、案外ここからいつもの粗いバレンティンで終わるかもしれませんね。 さすがに残り試合で3本打てないということはないかもしれませんが…110試合で52本打っておいて30試合で3本打てない、印象最悪でしょうね。

回答No.1

そもそも「堂々と勝負する」と言うこと自体おかしな話で そんなの当たり前の事で 何か逃げること前提に否定してる感じがして嫌です まぁ60本も危うくなってきました ここ数試合 52号打って移行から微妙にフォームがおかしくなってます もしかすると55本も危ないかも

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