※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外飼いメダカの室内への引っ越しについて)
外飼いメダカの室内への引っ越しについて
このQ&Aのポイント
外飼いメダカを室内へ引っ越す際の注意点と環境変化についてまとめました。
現在の飼育状況と引っ越し後の環境について詳しく説明しました。
水温、照明、フィルターなどの設備についての悩みを共有し、アドバイスを求めています。
こんにちは。庭先の水鉢と漬け物桶でメダカたちを育てています。極寒地でそろそろ寒くなってくるので室内へ引っ越しするのですが、外飼いから室内水槽飼いへの環境変化でなるべくストレスを与えないように、注意すべき点をアドバイス頂きたいです。子どもが可愛がっており、☆にはなってほしくないので…
以下、現在と引っ越し後に予定している飼育環境です。
《現在(屋外)》
・水鉢(直径45センチ20L強くらい?)
黒メダカ5匹、白メダカ2匹
ヤマトヌマエビ3匹
・漬け物桶(直径25センチ)
黒メダカ2匹、白メダカ2匹
両方に共通
メダカの稚魚が混泳(意外と食べられてません)
タニシいっぱい
ヒラマキガイ?(茶色で、ラムズホーンというのに似ています。ショップの水草に付いてきたのか、いつの間にか現れていつの間にか増えていた…)
水草
アナカリス数株(わさわさ繁ってます)
ご近所さんの池で拾ってきた浮草(一本一本は細いモールのよう。ごちゃっと絡まって浮いてます)
ホテイアオイ数株(産卵・水浄化用)
底砂(ピンク色で、メダカ用と書いてあった物)
エビの隠れ場所用に割れた素焼き鉢2個と石
飼育水
ご近所さんの天然湧水(飲用可)を汲み置き、蒸発分を足し水。盛夏にはたまに1/3くらい換水。
《引っ越し後》
・60センチ水槽1つに統合
小さい稚魚は隔離。
飼育水は水鉢のものを汚れを除去して流用。不足分は加水。
ホテイアオイ、水草、隠れ場所等は流用。
貝類は間引く。
底砂は軽く洗って流用、足りなければ新品を入れる予定。
水槽にはセットで2灯ライト、上部フィルター、水温計などが付いていますが、上部フィルターは水流が強くメダカに向かないと聞いたので、流量調節できる外掛式フィルターを買って、更に自分で加工して稚魚が吸い込まれないようにしようと思うのですが、無理があるでしょうか?
水槽の設置場所は、南向き又は西向きの窓際ですが、陽射しが足りないと思うのでライト使用。
室温は暖房有りで常に18℃前後です。冬場はメダカが産卵しないようにしたいので18℃あれば十分かと思っているのですが、エビやタニシたちにとってはどうなんでしょう。ヒーターで加温したほうがいいですか?
以上、思い付くままに長々と書いてしまいましたが、思い違いや注意点などありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
お礼
細かい点まで教えて頂けて大変助かりました、ありがとうございます! 参考URLもとても勉強になりました。 メダカの産卵は18℃~なのですね。我が家の冬場の室温は18℃前後ですが、窓の近くはもう少し低いと思います。逆に、真冬でも晴れれば陽射しが良く入るので水温も上がるでしょうね。メダカたちの様子を見ながら、必要であれば調整しようと思います。 ありがとうございました!