【緊急です！】企業によるストーカー被害

質問

ある有名電気会社に仲間がストーカー被害（具体的には嫌がらせ電話やその仲間が帰ってきたと同時に電話があるなどの精神的苦痛など）にあっています。その仲間の立場に立ってその電気会社にどういう手段を用いれば効果的でしょうか
教えてください。

回答No.4

jixyoji · ベストアンサー

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。

そのストーカー行為を行っているのは有名電気会社に勤めている"男性"と捉えて宜しいでしょうか？もしそうであればtokoroさんの友人にストーカーしている人間は【ストーカー行為規制法】に当てはまる行為ですね。これを取り締まる為に警察が動けますが,あくまで【親告罪】つまりtokoroさんの友人が最寄の警察署(交番ではありません),検察へ出向いて【刑事告訴】する必要があります。その為いつ,どこで,どんなストーカー被害にあったかできるだけ詳細な【証拠】が必要なので,tokoroさんの友人が嫌がらせメールや脅迫電話を録音したもの,それらの日時を記載したメモ,などが重要な要素になります。

「ストーカー行為等の規制等に関する法律」
http://www.jca.apc.org/~fsaito/stalker.html

「ストーカー行為規正法」
http://www.hashm.gr.jp/stalker.htm

「ストーカー行為規正法」
http://www.koh-tanaka.com/homepage/history/ginrippou/su.htm

ただしtokoroさんの友人はこの男の【ストーカー行為等の規制等に関する法律】に違反する事案を最寄の警察署,あるいは都道府県警察本部へ『刑事告訴』する必要があります。この法律は警察に言えば捕まえてくれるものではありません。【親告罪】なので正式な手続きのっとり司直へ手続きする必要があります。

【告訴状・告発状】
http://www7.ocn.ne.jp/~byoudou/kokuso.html

【刑 事 告 訴】
http://www.mikiya.gr.jp/keijikokuso.html

【刑事告訴】
http://homepage1.nifty.com/domonsaito/houritu7.htm

【私達ができる刑事告訴の方法】
http://www5.airnet.ne.jp/hobby/tounan/keiji_kokuso.htm

その為正式な手続きにのっとる為前述の【証拠保全】がいかにtokoroさんの友人方でできているかがカギです。『刑事告訴』が司直に受理されるには男の嫌疑が"どれだけ確定的であったか"を詳しく証明できなくてはなりません。逆にその証明ができれば司直は本腰で捜査を開始します。またこれらの手続きを行う際には極力【女性警察官】を介してください。やはり男性警察官などですと告訴を行う女性に対して不適切な発言をするかもしれないので女性警察官を介するように警察署でも言いましょう。ちなみに各都道府県警察本部には必ず女性専用ホットラインを24時間常駐しているので,最寄の都道府県警察本部ＨＰへアクセスしてみましょう。↓ＨＰで探せます。

【全国警察リンク集】
http://www2.odn.ne.jp/kyukanku/link.html

また司直(警察,検察)の対応が"鈍い"のであれば【探偵】を雇って解決する方法もあります。最近はこのような方法で対応するケースも多いので参考にして下さい。最終的に【刑事告訴】で打って出るケースになることもあります。

「ストーカーバスターズ」
http://www.stalker-busters.com/

【佐伯幸子調査事務所】
http://www.happy-agency.co.jp/

【ACユザーズダイレクト】
http://www.acyours.com/

【藤原愛子調査室】
http://www.a-fujiwara.co.jp/

【アイ・アイ・サービス】
http://www.iiservice.co.jp/index2.html

探偵もピンキリなので下記サイトなどを参考にして下さい。

「探偵ランキング」
http://www.123-tantei.com/

後【刑事告訴】などに不安であれば【女性弁護士】を介して徹底抗戦すべきですね。

【女性の人権ホットライン】
http://www.jinken.go.jp/aichi/aichi_josei.html

【女性のための弁護士相談】
http://www.city.suzuka.mie.jp/life/benri/3108.html

最近発表された弁護士費用のモデルケースです。下記ＨＰでご確認ください。

「アンケート結果に基づく市民の為の弁護士報酬の目安」
http://www.nichibenren.or.jp/jp/soudan/komatta/housyu/meyasu.html

とにかく弁護士にしろ警察にしろ探偵にしろtokoroさんの友人が始めて動いて付随するファクターでしかないので当事者としてしっかりとした意識をお持ちになって注意を払って行動してください。それと"高価なバッグを購入した"事は今後あまり知らない男性から貢がれても受け取るのは控えましょう。あらぬ火の粉が降りかかるリスクが裏にあるからです。

それではよりよいネット環境をm(._.)m。

お礼

ものすごく仲間の女性が恐怖を感じてしまっているのでそういうのは罪にはなるのでしょうか。
企業側はそういう女性の気持ちは考えずに責められたから対応が悪いなどいろいろ文句を言うのです。
最悪だと思います。
Ｍ電化め！

回答No.7

ariri

私の友人にも同じように電話会社からストーカーされているって言う友人がいて帰ると電話があるとか精神的苦痛とか同じ事を言っていました。
そして、そんな事があるなら盗聴されているかもしれないということで、ネットで調べたら近くに盗聴発見の会社を見つけて調べてもらいました。
でもその会社の人は「盗聴でなく精神的なもので、一度診察してもらったほうがいいよ」と言われて、失礼なことを言う人だなと思ったのですが、その友人の親が無理やり病院に連れて行ったのですが、「？？失調症」とかいう病気だったらしく、そんな病気がある事をはじめて知りました。
それからそのことに興味を持って、その発見会社のHPを時々見るようになったのですが、とても詳しく書いてあっておすすめです。
その調査のときに私も同席していたのですが、こう言う事の大半は精神的な物って言っていました。
確かに私も「どうして電話会社の人がそんなことをするのかな」って不思議に思っていましたし、友人は真剣に相談してくるし何がなんだかわからなっかったので、ここの会社の人の言うことがとっても納得してしまいました。

私の友人の場合と違うかもしれませんが参考程度に読まれるといいかも知れません。

参考URL：

http://www.johoguard.com/

回答No.6

noname#11476

まずストーカー防止法では接触してくる相手が会社ということはありえませんから（その会社の一従業員であれば別ですが）、対象外なので警察は具体的犯罪が行われない限りは関与しません。

対処方法ですが、それはその内容によります。たとえば、その会社が個人に対して債権があると主張して金銭の要求をしている場合ですと、

ａ．債務不存在の訴えを起こして勝訴する。
ｂ．それでも続く場合は、ａを根拠に接触禁止命令の仮処分を出してもらう

という方法があります。ちなみにｂの仮処分決定にもかかわらず接触してきた場合は公権力が介入します。つまり警察がｂの仮処分に対する違反行為として取り締まります。

なお、内容によってはいきなりｂの申請をすることも考えられます。

詳細は弁護士にご相談ください。
なお、相手の行為については日時等記録や録音などをとることをお勧めします。ｂの仮処分申請の証拠品となります。

お礼

これをやったのはミドリ電化です。

回答No.5

been

事情がよくわかりませんが、ストーカー行為とは、「つきまとい等」を反復して行うことです。そして、そのつきまとい等とは、「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」で行うものです。恋愛感情などが根底にないものは、ストーカーではありません。

ストーカーであればストーカー規制法で対処可能ですが、これに当てはまらない場合は、一般的な嫌がらせ行為なので、暴行・傷害、強制わいせつなどの具体的被害が発生しない限り、また、盗撮・痴漢など（迷惑行為防止条例）にあたらない限り、法的対処は困難です。

回答No.3

buster21-com

まず、写真・音声・動画などの手段で証拠を集め、それを警察で説明して被害の届けをしておく事です。
それからも続けば、再度、警察へ連絡してキチンと取り締まる様に要請します。もし、警察が適当な事をしてる様なら、弁護士等の法に詳しい人と相談しながら事を進める様にする。
初めから警察が信用出来ない様子で有れば、警察への相談の第一歩から法律家を同行する法が無難です。

回答No.2

DANNATYAN

#1の方に補足として。

嫌がらせ電話は録音する。
着信履歴をとっておく。

をした上で、警察に訴えたらどうでしょうか?

回答No.1

saityan

相手がわかっているなら警察に訴えるべきです。
と同時に弁護士にも相談すると良いでしょう。

お礼

警察が動かないです。