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心災難とは何ですか?

上手く説明できてないかもしれないのですが...アドバイスお願いします。 8月の中頃にパチンコ店のアルバイトを無断で辞めてしまい、後日バイト先から制服と鍵を郵送で送って下さいと連絡がありました。不妊治療により体調が悪くすぐに対応できなかったのですが昨日(9/2)会社から再度連絡があったので慌てて制服と鍵を送り、メールで郵送した事を伝えたんですが上司からこんなメールがきました。 『警察にも相談しましたが顧問に相談したところ心災難で裁判することになりました。2階事務所や人の居住区に出入りする鍵の返却に2週間に渡り応じて頂けないからです。その間の居住している人や2階事務所の心労です』 無断で辞めてしまった事は社会人として最低なんですが、辞めた理由にこの上司が暴力団と繋がりがあることや、無免許で車の運転をしたり事務所で薬をしたりしていたみたいで恐くて言えませんでした。以前辞めた子も給料を渡さないと言われていました。 鍵も返したし、バイト先には近づいてもいません。 どう対応したらいいんでしょうか? 裁判で訴えられるのでしょうか?? 夜中に何度もメールがあり不安で眠れません。

みんなの回答

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.7

警察にも相談しましたが顧問に相談したところ心災難で裁判することになりました。2階事務所や人の居住区に出入りする鍵の返却に2週間に渡り応じて頂けないからです。その間の居住している人や2階事務所の心労です この文面を普通に読めば 鍵の窃盗の疑いで警察に相談中です。 何の返事もありません。 顧問弁護士に相談したところ、まだ現金などの金銭的被害はないので、とりあえず刑事ではなく民事で裁判しましょう。と言われてます。 とこういう話です。 この後、鍵を返したのですよね? でも、その折、来社して弁明でもしているならともかく、何の説明もなしでは、訴えを取り下げるようなことはしないと思われます。 最低でも鍵交換費用と慰謝料(相場で50万円程度)はかかるでしょう。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.6

また変な意見が出てきていますが、民事裁判に「警察」は顔を出しません。 ですから警察に相談なんて出来ません。 告訴されたら、民事裁判で裁判官が判断します。 適当な話に気をつけましょう。

回答No.5

もう一度書きますが、まだ裁判になっているわけではないですよね。このパチンコ店が暴力団とつながっているのではないのでしょうか。警察に届けたというのもおかしいです。その警察に行って事実確認した方がいいです。なんらかの脅しでそのうち慰謝料払えと言ってくるのではないのでしょうか。「心災難」は誰が具体的に心的ストレスなのか、具体的書かれていますか。その「パチンコ店」が心的ストレスなどありません。人間だけですから、誰が心的ストレスですか。これは裁判になれば事実が出てきますが、このくらいで心的ストレスとなると、世の中裁判だらけになります。警察通して相手側と話すか、弁護士付けて話し合いをすべきでしょう。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.4

変な意見があるので捕捉します。 裁判とは、告訴人と被告人が証明責任を負います。 告訴人は、被害を証明しなければなりませんし、被告人はそれが不当である証明をしなくてはなりません。 告訴人が心的ストレスの被害を、精神科の診断書1枚で良いのに対して、被告人のそれは、甚だ難しいと言えるでしょう。 あなたは不当に会社を突然辞めた理由と、鍵の返却が遅れた理由を、第三者機関で立証しなくてはなりません。 できなきゃ負けです。

回答No.3

裁判どうぞ。とやってもらって無駄歳。あなたが不妊治療で体調がすぐれないと立証できるなら、医者に診断書書いてもらいましょう。その間一度もパチンコ店に連絡入れませんでしたか。2階事務所の心労など言いがかりです。鍵を取り換えればすぐことですから、鍵の交換代払いますと、裁判で言ってください。夜中に何度もメールとなると、恐喝になります。それもデーターで保管しておきましょう。ただいえることは、あなたがすぐ対応しない、電話して病院に行っていてすぐ送れない。等を言っておくべきでした。鍵や制服返した時の送付状はありますか。警察にも相談と言っているのですから、警察にも言って聞いてみたら。あなたのようにだらしのない人は世の中ごまんといます。それだから安心しなさいとは言いませんが、これに懲りて生活しましょう。警察にはこのように裁判かけると脅されていると言った方がいいですよ。

  • E-1077
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回答No.2

 裁判にしてもらうならそのほうがすっきりしますよ。  どれだけの損害を被ったのかを立証できなければ、すべて憶測で推測で終わります。  現在私も係争を抱えていますが、精神的損害に対する裁判所での申し立てはかなり立証が難しいのです。  結果、痛み分けというか和解をすることを勧められるのです。  弁護士が居なくても、裁判所の出頭要請があれば、その紙をもっていくだけです。  多分にやらないと思いますよ。  実際にその通知が来たら、法テラスなどに相談してみましょう。  夜中のメールは嫌でしょうが、とっておくこと。  これが反論の決め手になります。自分の方が精神的に追い詰められるような状況であることを立証できますからね。

  • hideka0404
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回答No.1

心傷害と書きたかったのでしょう。 正確には「心的外傷後ストレス障害」に伴う損害賠償請求及び慰謝料請求です。 ・無断退職 ・請求にも拘らず、不当な返却の遅れ これらが原因ですので、請求通りお支払い下さい。 弁護士に依頼して、減額は可能ですが、その分支払いが弁護士に行くだけです。