安定化電源について
電気の実験でよく使われる「安定化電源」について質問です。
安定化電源で、「I-V ソース」という言葉をよく聞きます。
これは電流源としても使える電圧源という認識なのですが、
一般的な安定化電源との違いがよくわかりません。
【自分で調べた内容】
電源には電圧源/電流源はシンク・ソースが可能なものがあり、
これのことをI-Vソースの電源と呼ぶ?
だとすると、一般的な安定化電源はソースしかできない?
一般的な電源は電流リミット機能があり、ここで制限をかければ
電流源として使えるという認識でしたが、これはI-Vソースといえるのでしょうか?
以上、分かりづらい文章で申し訳ありませんが、詳しい方がおられましたら
教えていただけないでしょうか。