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ジャックと豆の木
近所のガーデニング店でちょっと気になったので、「ジャックと豆の木」というものを買ってきました。 最初は、赤ちゃんの握りこぶし大の豆に5cmくらい茎と4~5枚程度の葉だったのが、ここのところの暖かさで一気に15cmくらいまで伸び、葉も10枚程度になりました。枝?(茎)も分かれたりしています。 で、質問ですが、この「ジャックと豆の木」の正体(正式名称)とどのくらいまで育つものなのかわかりますか?
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気のせいでなければジャックという名のつく豆科の植物が多いような気がしますが、ずばりそのものの名前もあるのですね。驚きました。 検索をかけたところ、ぴったりのものがありました。 参考URLで御参照ください。
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- gomuahiru
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私が過去に答えた質問がありますので、よろしければご覧になって下さい。 そこで紹介している参考ページが、「ジャックと豆の木」の公式ホームページなるものです。あらためてもう一度見てみましたが、大きさは最大40メートルにもなるそうです。 私も一時期もらって育てていましたが(現在は枯れてありません・・・)大きくなるに従って、チャームポイント?の豆は残念ながらエメラルドグリーンの色とそしてつやを失ってしぼんでしまいます。そしてぽろっととれてしまいます。その後は、つややかな葉っぱがあるものの、まあ、ベンジャミンのような観葉植物とそう変わらないものになってしまいますね。 お家の中で育てていれば天井を越えることはないでしょう。
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ありがとうございます。 「ジャックと豆の木の会」なんてあるのですね・・・ 世間は広いですね。
- cope
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こんばんは。 名前は、モートン ベイ チェスナッツ といいます。 日本では、6メートルほどになった記録があるそうですが、 亜熱帯地方の現地では数十メートルまで大きくなるらしいです。 ジャックと豆の木で検索すると、たくさん出てきますよ。
お礼
ありがとうございます。 その名前は「英名」ですか? 妻も調べたらしいのですが「別名」がいっぱいあったそうです。
お礼
ありがとうございます。 写真付きでわかりやすいサイトを紹介していただき感謝感謝です。