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インコの様子が変!再受診のタイミングは?
- うちのセキセイインコの胸の膨らみが気になり、病院に連れて行った結果、胸部の腫れがう炎によるものだと判明しました。しかし、抗生剤の投与後に鼻に薬が入ってしまい、鼻周りがかゆくなり、頻繁にプスプス言ってあくびをしています。また、鳴かなくなり、飛び回りも少なくなりました。
- 次の受診は都市部の鳥専門の病院ですが、今日は休診日であるため、取り急ぎ昨日の動物病院に連れて行くかどうか迷っています。自分では判断が難しいですが、明らかに様子が変わったため、心配です。
- 食欲は変わらず、飛ぶことはあるものの、飛び回りはしていない感じです。目の外傷の時にも鼻に薬が入りましたが、こんな症状にはなりませんでした。
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Nos.4、6、7&9の pseudos です。 お辛いところを、早速の 【お礼】 をありがとうございます。 ● > 先生も是非受診して欲しいとおっしゃって下さったので、意を決して月曜日受診します。 > (やはり初診は鳥がいないとできないそうで) 順番が前後しますが。m(_ _)m はい。私は、質問者さまの上記のご決断を 支持致します。^ ^ 「やはり初診は鳥がいないとできない」 も、やはりさもあらん と思います。もし仮に、初回は質問者さまのみの "受診" で、それで病名が特定できたとしても、その治療には、やはり あさひさん自身がいないことには始まりません (それで、あさひさん連れの後日 再受診 となれば、治療開始の時期がその分遅れることになります) ので。 ● > 今後あさひが生きていくにあたって、遅かれ早かれお付き合いさせていただく病院だと確信したので、 > 早速月曜日連れて行きたいと思います。 > ≪中略≫ > 電話口からでも病院の雰囲気や先生の人柄が伝わるようなそんな応対でした。 それでこそ! ですね。上記のような 質問者さまが抱かれる第一印象が、大切だと思うのです (この手の感覚は、結構当たっているように思います)。^ ^ これが運命の出会いであることを、祈念致します。m(_ _)m ● > ちょっと分かりづらい入り組んだところにあるとのことなので、 > 明日病院の前まで下見に行って、地図でも入念にイメトレしようと思っています。 おぉ、素晴らしい。万全ですね。^ ^ 「安全運転で」 ということは、自家用車ですか? ただ、そうなのであれば、いっそのこと、明日の受診は無理なのでしょうか? ^ ^; もちろん、「都市部」 の先生が、あさひさんの病状 なども全てご存知の上で 「月曜日」 とのことであれば、それが最善なのでしょうが…。ただ、「都市部」 の先生は、「スピースピー」 の件 (後述致します) をご存知でしょうか? 「スピースピー」 具合によっては、明日診察して頂く方が無難に思います (もしよろしければ、これからでも、先生にご相談下さい)。 「イメトレ」 にし過ぎはありません。道中で、質問者さまが始終 落ち着いておられることは、あさひさんにも頼もしく映るでしょう。頑張って下さい。^ ^ 「都市部」 の先生から既にご指導頂いているかも ですが、道中では、あさひさんの保温 (30℃~) に充分お気をつけ下さい。キャリー (ケージ) を暖かい布で包む、キャリーに新聞紙 などを厚めに敷く などして下さい。冬季であれば、使い捨てカイロをキャリーの外側からあてがったり (使い捨てカイロは、発熱時に酸素を消費し・本体が濡れると危険 なので、キャリー内には入れないのが無難です)、お湯を入れたペットボトルを布で包んで湯たんぽにし、キャリー内に入れる などもしますが、こんな季節ですので、加減はお任せ致します。m(_ _)m ただ、車内の冷房は要注意です (ヒトには必要なのですが…。^ ^; もし仮に 使用されるにしても、最小限が無難です。冷風が、あさひさんの身体に絶対に当たらないようにして下さい)。 ● > 鼻の穴が鼻血で塞がっているせいなのか、スピースピーと音が聞こえるようになってきたのです。 > (鼻孔の周りについた血はぬるま湯で湿らせたティッシュで押さえるように拭いてみました) これは…、残念ながら、何とも申し上げにくいです。m(_ _)m ただ、本当に恐縮ながら、好転といえる方向ではないように推測致します。m(_ _)m もしかしたら、出血自体や最初の投薬の影響、病気の症状の一つ (これも、あさひさんの病名が分からないと 何とも ですが m(_ _)m ) などが現れ始めているのかも とは思いました。 今、あさひさんそばの温度は 何℃くらいですか? 多少加温すれば、「スピースピー」 が改善する可能性もあるかも知れません (但し、あさひさんが暑がらない範囲で です)。また、「スピースピー」 中に、開口呼吸になってはいませんか (開口呼吸は、暑いときだけでなく、呼吸器系の不調 などでも見られます)? 誠に失礼ながら、嫌な話をさせて頂けば、m(_ _)m うちのオカメが最後に受診した際に (そのまま即入院となり、帰宅することなく亡くなりました)、「スピースピー」 がもの凄くて (待合室に人も動物もいるのに、「スピースピー」 だけが響きました…)、「それ」 に驚いた動物看護士さんが機転を利かせて、他の方々を後回しにして急患扱いにして下さったのです。その後、「スピースピー」 改善のために 即 酸素吸入となり… となりました。私は、「スピースピー」 にトラウマがあるので…、どうか最善を尽くしてあげて下さいとしか、申し上げられません。m(_ _)m 質問者さまのお住まいの地域にもよりますが、台風15号の影響が出始めているようです。どうかお気をつけていらして下さい。m(_ _)m
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- pseudos
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Nos.4、6&7の pseudos です。 【お礼】 をありがとうございます。 ● > 恥ずかしながら昨日より胃痛と吐き気に悩まされ・・今となってはあさひの方が元気です。 > なので、私の事でお心遣いいただいたのが大変嬉しく思っています。情けない飼い主です・・。 順番が前後しますが。m(_ _)m いえ、とんでもないことです。^ ^ このような件で、むしろ飼い主さんの方が参ってしまうことは、決して少なくありません。私も、具合の悪いオカメに、かえって励まされたこともありますよ。^ ^; 「情けない」 と思われること自体が、ご自身を損なってしまいます。 今回の件は 長期戦になる可能性もあり得ますので、それを乗り切れるようなペース配分を、なさって下さい (ご家族の方のご協力を頂くのも、良案でしょう)。ただ、キツいことで恐れながら、少なくとも 現状を乗り切るまでは、ご自身&あさひさんのためにも、どうか気丈であって下さい。m(_ _)m ● > 一旦、あさひのコンディションも整えて、私も少しクールダウンして、 > 次のステップとして都市部受診を考えたいと思っています。 はい。了解致しました。私ども回答者のできることは、アドバイスまで ですので、ご方針の最終決定は、質問者さまにお願い致します。m(_ _)m ですが、ここまでの質疑 (他回答者さま方との質疑も、参考にさせて頂いております。ありがとうございます m(_ _)m ) から言えることを、以下に書かせて頂きます。 1) 次回、動物病院に受診されるのであれば、なるべく早期になさって下さい。 但し、この 「なるべく早期」 は、あさひさん&質問者さまご自身のコンディション などの全ての要素を勘案しての 「なるべく早期」 です。ご無理はなさらないように。m(_ _)m 2) 次回受診される病院は、これまで通り二択なのであれば (場合によっては、再検索もアリかも)、「都市部」 をオススメ致します。 その場に同席さえしていなかった素人の判断ですが、「検査はどれもしていません・・。本当に触診と問診のみです」 には、危惧を覚えます。せめて、体重測定くらい無かったのか と (これは、最も 〔触診以上に〕 本鳥に負担の掛からない検査です)。体重データは、厳密には、薬剤の投与量を決める上でも 必要なはずなのですが…。^ ^; 「(糞されてました笑)」 とのことであれば、フン検査も可能でしたね (フン検査も、本鳥が "して" くれさえすれば、本鳥には全く負担の無い検査です)。 これまで頂戴した情報を総合すれば、私でしたら、「ご近所」 の先生には 残念ながら 受診致しません。m(_ _)m また、次回受診時の負担を最大限回避する方法や適切な受診時期については、先方の先生とよ~くご相談下さい。m(_ _)m 3) 上記2) とも関連しますが、私個人的には、今回の件の 「そのう炎」 には、未だに疑いがあります (本鳥を拝見していない素人判断ですので、そのおつもりで m(_ _)m )。ですので、現時点では、「首回りのコロッ」 についても、「もしかしたら私の勘違い??なのかもしれません」 で留めずに、懸案事項にしておいて下さい。「鼻血」 なども同様です。鳥で、「拭いても拭いても な鼻血」 は、尋常ではないでしょう。私でしたら、「それ」 だけでも充分に 獣医さんにGO! です (出血量によっては、出血自体が死因となり得ます)。 いつもあさひさんに接しておられる質問者さまの感覚は貴重で、獣医師さえ気づけないような些細な異常にも、気づく場合が大いにあります。ですので、次回の受診までに、これらの懸案事項・疑問点を蓄え、整理しておいて、それらを全て、獣医さんにぶつけて下さればと思います (獣医さんには、質問してナンボ♪ ですので)。m(_ _)m ● 既に 「ご近所」 の先生から ご指示頂いているかとは思いますが。m(_ _)m ご自宅では、安静な場所で 充分に保温してあげて下さい。ヒナや病鳥の場合は、この保温が特に重要で、もし 体軽度であれば、安静&保温だけでも 回復することもあります。 ヒナや病鳥の場合、鳥のそばで30℃~が必要です (鳥さんの容器のそばに、温湿度計を設置して下さい)。ただ、温度計の値自体も重要ですが、それ以上にあさひさんの行動を最優先にして、あさひさんが暑がらない上限ギリギリの温度あたりを狙って、温度の微調整をしてあげて下さい。鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示しますので、それらの行動が、あさひさんの温感の自己申告となります (鳥の温感と、ヒトのそれとは異なります。あさひさん優先でお願い致します)。 「鼻血」 (今は止まったようですが) を拭く際には、乾いたティッシュペーパー とかよりも、温湯 (40℃くらい) に湿らせた布 などの方が、当たりが柔らかくて無難 かと (例え ガビガビになっていても、お湯でゆっくりとふやかしていけば、取れるはずです)。^ ^ 「鼻周りが悲惨」 については、あさひさんの呼吸に差し支える などの実害が 特に無いのであれば、完全には汚れが取れずとも、しばらく放っておかれては如何ですか? 外見上の問題は確かにありますが、あさひさんが元気になってくれれば、そのうちに取れますよ。例え 鼻周りの羽毛が抜けていたとしても、いずれは ちゃんと生えてきますし。^ ^ あさひさんには、大好物 (鳥に与えてもOKな食べ物限定で) はありますか? もし あれば、食欲増進をねらって、それらを与えるのも一案です。^ ^ 主食 (シード、ペレット) だけでなく、青菜やミネラル・カルシウム源 なども含めて、栄養バランスの良い食事を充実させてあげて下さい。m(_ _)m 私でしたら、鳥用の総合栄養補助剤 (「ネクトンS」 など。下記引用) も与えるかと思いますが、何分にも闘病中ですので、このタイミングでの利用については、獣医師のご指示を頂くのが無難でしょう。 ネクトンS 35g (CAP! 楽天市場店) http://item.rakuten.co.jp/cap/10000246/ ● 最後に、これは、最後に書くような軽い項目ではないのですが…。m(_ _)m 「今朝の放鳥時は元気に飛び回っていました」 このことですが、…ちょっと、まず ごめんなさい。あらかじめ 失礼をお詫びしておきます。m(_ _)m 闘病中の放鳥は 厳禁 です!! 例え 本鳥が出たがっても です! 今回の件が完治したという確証が得られるまで (例えば、獣医師からの放鳥GO! サインが頂けるまで) は、どんなにお辛くとも・切なくとも、放鳥はお控え下さい。m(_ _)m 闘病中に、一旦元気になった後に、急変して亡くなった などの悲劇も 少なくありません。現時点での放鳥は、厳しい方ならば ぶっ飛ばされるレベル、「あなたは、あさひさんをどうしたいんだ?!」 な大問題です。^ ^; ただ、あさひさんは手乗りだったんですね…。「手が嫌い」 とのことでしたので、てっきり荒鳥なのかと思っておりました (もし仮に 荒鳥の放鳥だったのであれば、大問題×2 ですよ~)。m(_ _)m もうしばらくの間、お辛い状況が続くだろうとは思われますが、どうか楽観視をせずに、慎重に経過観察されて、有事の際には 早め早めに動かれることをオススメしたいと思います。 もし お差し支え無ければ、またいつか、何らかの形で、今回の件の結果を教えて頂ければ 幸いです。^ ^ よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m 今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。 お大事に。 あさひさん&質問者さま、頑張れ! ^ ^ …なお、蛇足ながら、こちらのサイトでは、ご質問が開いている (「回答受付中」 の) 状態であれば、【補足】 欄も使用できます (一方の 【お礼】 欄は、ご質問が閉じた 〔解決済み・締切〕 後でも使用可能です)。もし 何かが起こって、記入したいことが さらにおありでしたら、【補足】 欄もお使いになれば、記入欄はまだまだ充分にありますよ。^ ^ いらん話で失礼致しました。m(_ _)m
お礼
昨日から沢山の叱咤激励本当にありがとうございます。 色々もう一度考えて、都市部の病院に連絡してみました。 ちょうど用事で本日~日曜まで都市部へ行くので、糞を持参して私だけで明日受診できないかの相談だったのですが、 とても親身に症状まで聞いて下さる先生だったので、受診に至る経緯を全てお話したところ、 そのう炎の診断については「え・・・」って感じの反応でした。 それから体重についても太りすぎだって言われました(太ってないって言われたことを伝えたら驚いてました) 先生も是非受診して欲しいとおっしゃって下さったので、意を決して月曜日受診します。 (やはり初診は鳥がいないとできないそうで) ちょっと分かりづらい入り組んだところにあるとのことなので、 明日病院の前まで下見に行って、地図でも入念にイメトレしようと思っています。 というのも、元気なように見えてやっぱり少し気になる症状はちらほらあって・・。 鼻の穴が鼻血で塞がっているせいなのか、スピースピーと音が聞こえるようになってきたのです。 (鼻孔の周りについた血はぬるま湯で湿らせたティッシュで押さえるように拭いてみました) 今後あさひが生きていくにあたって、遅かれ早かれお付き合いさせていただく病院だと確信したので、 早速月曜日連れて行きたいと思います。 何度も何度もアドバイスいただいて本当にありがとうございます。 私自身若干パニックになってきて何が何だか分からなくなってきていたのもあります。 ですが、えいっ!と電話してみて本当に良かったです。 電話口からでも病院の雰囲気や先生の人柄が伝わるようなそんな応対でした。 無事連れて帰ってこれるか本当に不安ですが、先生もプラケースに入れて暗くすれば大丈夫、片道5時間かけて来る人もいると普通に言っていたので、ゆっくり休み休み安全運転で行ってこようと思います。 そのためには今日から月曜日までゆっくりあさひには休んでもらおうと思います。 放鳥の件は反省です・・・。ご指摘ありがとうございました。 昨日から利用し始めて使い方もよく分からないところ、併せてアドバイスいただき本当に嬉しいです。 本当に有難うございます。
- sybylla
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No.6さまが書いておられるのと同様に、そのう検査をしないのに、そのう炎と診断されるのには、かなりの疑問があります。 そのう検査は、鳥にとって負担があるものなので、胸が腫れていることを考えて見合わせたのかもしれませんが・・・。 抗生剤は、効き幅が広いので、診断がはっきりとつかない場合、まずは抗生剤を処方することはあります。 劇的に効くので、まず投与してみて、それでしばらくたっても好転しないようなら、別の薬に代える、と、うちの子が病気になった際に獣医さんから説明を受けました。 また、うちの子も、同居している健康な子が抗生剤を飲んでしまうので問題ないかどうか聞いたところ、大丈夫だということで、水に溶かしてやっていました。同じように飲んでいましたが、特に何も問題なく、いや、鼻づまりだったのがなおってしまいました! ほかの子もいないのであれば、水に溶かせて飲ませるよう、処方を変えてもらうなどして、極力、ストレスを減らすようにしたほうがいいと思います。 鼻血がまだ続いているようなら、私も No.6さまが書いておられるように、もしかしたら、鼻を掻いたことによる出血ではなく、腫瘍などが破裂したとか、そういう別の原因ではないかと思いました。 私がかかった動物病院では、メールでの相談が初回1回のみ可能で、その後は、電話で相談させていただけて、その間は、特に診察料等かかりません。 連れてくるのが困難なら、動画を撮って持ってきてもらってもよい、と言われ、往診もしていただけます。往診では、診断を下したり、専門の機器が必要な検査をしたりするのは難しいですが、飼育環境もよく見てくれ、判断の一助とされているようでした。 鳥さんの状態が悪く、長時間、目を離すのに不安がある場合は、動画をユーチューブにアップロードして、メールで動画をアップしたアドレスをお知らせし、見ていただくことができるようにしています。幸い、そのような状態にはなっていませんが。 グーグルの無料アドレスを取得すれば、ユーチューブを利用できるようですよ。特定の人にだけ公開することもできますので、便利だと思います。 これができれば、遠方の病院へ相談することも可能かと思います。
お礼
返信が遅くなり申し訳ありません。 やはり検査がないのは不安ですよね・・。鳥に負担がかかることは避けたいところではありますが、不安でもあります。 ただ、幸い変えてもらった抗生剤が効いているらしく、 昨晩から食欲が戻り、今朝にいたっては2日ぶりに元気に鳴いて飛びまわっています。 プスプスも鼻血も止まりました。 心なしか以前の画像と比べて胸の膨らみも小さくなった気がします。 投薬は変える前の抗生剤が嫌だったみたいです。 前回と同じものに変えてからは比較的おとなしく飲んでくれています。 今回はストレスがいかに鳥に悪影響を与えるか身にしみて感じました。 私が一生懸命心配して世話するあまり、昨日の夕方が一番具合が悪くなり、 私の手が本気で嫌だったらしく、 鳥かごに併設された巣箱の奥に引きこもってしまいました・・・。 父ともしものことを覚悟までしましたが、幸い抗生剤の相性がよく、今では私より元気です。 (私は昨日から心配すぎて頭おかしくなりそうと思った後から胃痛と吐き気に悩まされています苦笑) 触られることが嫌いなあさひなので 鼻血をこまめに拭くのを止めたものですから、 いま彼の鼻周りはとんでもなく悲惨なことになっています。 でも、無事鼻血も止まり、それを除けば至って以前と変わらないあさひに戻りました。 鳴いてた鳥が鳴かなくなるなんてこれほどにも不安になるとは思っていませんでした。 そしてその鳥がまた鳴いた時、これほどにも嬉しく安心するとは思っていませんでした。 通院方法について具体的なアドバイスを沢山ありがとうございました。 この数日あさひの様子を見て、あさひを連れた通院は今はかなり厳しい状態にあります。 ただ、処方された抗生剤で見るからに調子が良くなったので、 今このうちにあさひのコンディションを整えて、私もクールダウンして(こっちの方が重要かもしれません苦笑)、 もしもの時にどのような対応していただけるかも含めた相談を後日改めて都市部の病院にしてみたいと思います。 今回は治療があさひにとっての一番のストレスだと手にとって分かるような状態だったので、 家族と話し合った結果、既に処方された抗生剤のみで治療をするということになりました。 私もこれ以上の新たな治療(遠方通院・検査等)は今のあさひには耐えられない気がしてなりません。 今回は見送りとなりましたが、でも、具体的な病院への相談の仕方とか、 病院の一般的な診療内容等を色々教えていただき、 すごく身になりました。 本当にありがとうございます。
- pseudos
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Nos.4&6の pseudos です。 またしても書き忘れがありましたので、恐れながら 追記させて下さい。m(_ _)m 「それから首回りを触ってみると右側だけ少しコロッとしたものがある気がします」 (質問者さまの前回のご質問より) については、昨日・今日の先生のご説明は ありましたか? お邪魔致しました。m(_ _)m
お礼
すみません、私も報告漏れがありました(>_<) 首周りのコロッとですが、私が説明した後、先生がそこを触って「そのうが炎症してる」と言っていました。 でも日を改めて触ってみたところ、見つけられなかったんです・・。もしかしたら私の勘違い??なのかもしれません。 連日お騒がせして申し訳ありません(>_<)
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
No.4です。 【お礼】 をありがとうございます。 ● まず、先のNo.5さまへの 【お礼】 からの引用で、大変恐縮ながら、m(_ _)m 「そのう炎の検査は…実はしてないんです」 には、正直、大いに疑念を抱きます。 例えば、鳥への注射は危険なので (それで死亡することも有り。ですので、注射の際には、必ず事前の意思確認があります)、「病状が深刻なため、病鳥への影響を考慮して、検査項目の一部を省かざるを得なかった」 という状況も、確かにありはするようですが…。上記のようなことがあると、「明日都市部の病院にまずは電話で相談してみよう」 を積極的に支持する方向に、より一層なってしまいますね。 昨日・今日のご近所の先生は、具体的に何の検査をされましたか? 問診・触診はされたでしょうが、他にも、一般的に、身体測定 (体重 など)・レントゲン検査・そのう検査 (これは、されていないんですよね?)・フン検査・血液検査 などがあると思います。まさか、鳥の保定がおぼつかなかった (例えば、軍手を使っていた) とかはありませんよね? 「鼻血」 については、その原因が 鼻を掻いたことによる擦過傷なのであれば まだしも、それ以外の原因での鼻血であれば、かなりの問題なように感じました (私は、不勉強ながら、鳥が鼻血を流す という例は、初耳です)。 ● > 行くには自家用車か、バスもしくはJRで最終的には地下鉄に乗り継いでになるのですが、いかんせん初めてのことなので、往復4時間の道のりをどこまであさひを上手に連れて行ってあげれるか、全くの自信がありません。 上記については、「往復4時間の道のり」 が 確かに多少なりともストレスになることは、誠に残念ながら 間違いのないところでしょう。 私は、オカメインコ (手乗り・1羽飼い・メス) の通院時には、「全行程をタクシー」 「公共交通機関 (電車の乗り継ぎ) と徒歩」 しか経験がありませんが、可能な限り、「自家用車」 をオススメ致します (これが、最もストレスの掛かりにくい方法だと思います。場合によっては、道中での休憩タイム なども取れますし)。 公共交通機関の利用は、車中も乗り継ぎ作業も、同乗の方々との関係上、かなりのストレスとなることは否めません。これは、残念ながら、あさひさんに対して だけでなく、質問者さまご自身に対しても、同様に降りかかる問題です (中には、興味から キャリーを覗き込んでこられる方まで…。私は、うちのオカメが鳴く度に、車内に向かってお詫びしていました)。 また、「往復4時間の道のり」 については、場合によっては、その日 (とその後 数日) はその病院に入院させて頂く ことで、「道のり」 のストレスを分散させることは可能に思います (もちろん、入院の是非は先生のご判断ですが)。 あさひさんのその時点での体調・症状や、道のりのストレス・移動手段 などの全ての懸案事項を含めて、早急に、まず一度 「都市部の病院」 にご相談されることをオススメ致します。m(_ _)m あと、道中や要所要所 (病院に着いた、受診を終えた、帰宅した など) で、あさひさんが無事に移動・受診 などができたことを、その都度、間髪を入れずに (← ここ、重要です!) よ~く誉めちぎってあげて下さい。^ ^ 「頑張ったね~」 「よく大人しくしていられたね~」 など、身振り手振りで、やっている方が恥ずかしくなるほど目一杯に! です。質問者さまに労って頂けることで、少しは あさひさんのストレス軽減にもつながると思います。^ ^ ● > きりんの死から今日まで、割と元気いっぱいだったにも関わらず、病院に連れて行ってから急に体調がおかしくなってしまい、数度の移動や投薬、すればするほど負担をかけてるようで申し訳なさが増すばかりです。 > > もっと私が投薬が上手だったり、日頃から手に慣れさせておけば、もっとスムーズに移動も出来たろうにと思うと、ごめんねって言葉がどんどん積もります。 これは、どうにも仕方がありません。^ ^; キツいことを申し上げれば、先日のきりんさんの件も含めて、上記のことを全て質問者さまの糧 (知識・経験) とされて、あさひさんと質問者さまの今後に、少しでも活かせるようにされるしか ないように思います。m(_ _)m また、こんなときに とは思いますが、あさひさんの前では、努めて平静になさって下さい。質問者さまが不安・悲しそうにしておられると、あさひさんにまで それが伝染してしまいます。あさひさんには、質問者さまが頼りです。できれば、笑顔を見せてあげて頂ければと思います。^ ^ 長文失礼致しました。 お大事に。^ ^ (これも、こんなときに ですが) 質問者さまも、なるべくご自愛下さい。m(_ _)m
お礼
返信が遅くなり大変申し訳ございません。 まずは現在のあさひの状態を報告いたします。 昨日の夕方までは凄く具合が悪そうでした。どうやら私があさひを一生懸命心配して世話するせいでかえってストレスになっていたようです。 (鼻血出るたびに拭いてあげたり、ヒーター取りつけるのにプラケースと行き来させたりと結構掴んでいました) 相変わらず鳴かないし、食欲もなさそうだし、最終的には鳥かごに併設された巣箱の奥に引きこもって出てこなくなりました。 鼻周りは血だらけだし元気があまりにもないので、父とちょっと覚悟もしました。 が、夕方変えてもらった抗生剤を投与すると、変える前の抗生剤を投与するときよりは明らかにおとなしく、ちゃんと飲んでくれました。 その後寝る前になって急に食欲が戻ったらしく、餌をもりもり食べて、カゴの中でガリガリ遊び始めました。 今朝になると、プスプスはなくなり、鼻血も完全に止まったようです(拭くのを止めたので見た目的にはまだ悲惨ですが・・・・)あくびはまだたまにしますが回数は明らか減りました。 そして食欲はいつも通りに戻り、おしゃべりや呼び鳴きも以前のように頻繁にしています。 今朝の放鳥時は元気に飛び回っていました。 胸の腫れも画像と比べると心なしか小さくなっているようです。 2日ぶりに元気な声を聴かせてくれたのがなによりも嬉しく安心しました。 どうしても鼻周りが悲惨なので心配になりますが、鼻周りの汚れを除けば以前のあさひに戻ったように見受けられます。 そして病院ですが・・。 検査はどれもしていません・・。本当に触診と問診のみです。 鳥の扱いには慣れているように見受けられました。(あさひは暴れますが) 聴診器をあてる頃にはあさひはおとなしくなります。 軍手ではなく素手でした(^^)(糞されてました笑) 聞いたことには割ときちんと教えてくれる印象はあります。 ただやっぱり、本やネットで見たような診察(検査有無)ではないことと、私の偏見?で不安要素はなきにしもあらずです。 次に都市部への受診ですが、家族と話し合った結果もふまえて 今回は見送りすることになりました。 実際にここ数日のあさひの様子を仮眠除いたほぼ24時間見てきて、 ストレスで具合が悪くなってしまった事があまりにも大きく感じたからです。 私自身も、きりんのことがあって何かあってからでは遅い、あの時こうすれば良かったとならないようにと思い受診・看病・投薬してみましたが、 あさひに至っては頑張れば頑張るほどあさひがただ辛そうでした。 もう全部嫌になってきりんのところに行っちゃうんじゃないかって本気で心配になり、神頼みまでしたぐらいにして・・。 普段から外出はおろか、人の手にはあまり慣れていない状態なので、きっと全てが嫌なんだと思います。 万一通院中や帰宅後に何かあったら・・ 例えそれが通院との因果関係がなかったとしても、私は通院を後悔しそうです。 また、きっちり闘病となると、一度始めたものは引き返すことなく突き進むしかなくなると思うんです。 今回がそのように感じました。 今受診して何かが見つかって治療開始・・となると、 私は最後まで突き進んで乗り切れる気力体力があさひにはあるように見えず・・ というようり私がないのかもしれません。 どれもこれも、今あさひが調子良さそうなので言えることなのですが・・。 一旦、あさひのコンディションも整えて、私も少しクールダウンして、 次のステップとして都市部受診を考えたいと思っています。 恥ずかしながら昨日より胃痛と吐き気に悩まされ・・今となってはあさひの方が元気です。なので、私の事でお心遣いいただいたのが大変嬉しく思っています。情けない飼い主です・・。 相変わらず文章まとまらず長文で申し訳ありません。 本当にありがとうございました。
- sybylla
- ベストアンサー率68% (57/83)
鼻血まで出て、びっくりしましたね。 うちは、文鳥ですが鼻水はよく出てますよ。鼻がつまっていることも。 ところで、症状が出ていなかったのなら、そのう炎というのは、検査して菌が出たため下された診断ということでしょうか? 症状が出ていなかったのに、薬をやり始めてから急に出るようになったというのは、獣医さんはどのようにおっしゃっていましたか? 聞いていなければ、電話なり、ご自身のみ病院へ行かれて再診として時間をとってもらい、疑問がなくなるよう、しっかりお聞きになるのが、不安でいるよりいいと思いますよ。 それから、抗生剤をスポイトで直接、投与されているようですが、そうするように指導があったのでしょうか? その行為と、病院への通院がストレスになって、一気に症状が出たのかな?とも思います。 抗生物質は、飲み水に入れて自然に飲ませるようにする場合もありますが、症状が進行しているとかで、経口投与なんでしょうかねえ? 物心つく前のヒナなら別ですが、4歳半ならかなりストレスになるんじゃないでしょうか? 連れてくのがストレスをかけて大変なときは、動画を撮って、それを持っていき、見てもらうという手もあるかと思います。 実際には、直接、触診するなりのほうがはっきりした診断が出るでしょうが、できない場合は仕方がありませんよね。 そういう形だったら、遠方の病院でも、質問者様だけが行けばいいので、セカンドオピニオンにはなるかもと思います。 獣医さんによって、そういう形では正しく診断できないと断られることもあるでしょうから、事前に電話で相談してくださいね。 抗生物質は、通常は、劇的に効く薬だそうです。 症状が進行していて重い状況だとどうかわかりませんが、数日で、劇的に良くなると聞いています。 数日で、何も変わらなくて、かえって症状が悪化するようなら、そのう炎以外に、腫瘍等ほかの病気もないかどうか、獣医さんに相談したりされるといいと思います。頑張って!
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのう炎の検査は…実はしてないんです。 触診と問診で、最初は穴が空いて空気が漏れてるのかもって話になったのですが、咳はしていないと伝えたところ、そのうが炎症してて胸が腫れてるってことになりました。 症状が悪化したことについては、薬が合わなくてそのう炎の症状を誘発させたんだろうってことでした。これについては私もそうかもって思っています。 スポイトは…かなり可哀想です。獣医さんの指示で獣医さんが作ってくれたスポイト状の抗生剤なんですが、前回の抗生剤は割と嫌がりながらも一応飲んでくれたのですが、今回の抗生剤は本当に嫌がってます…。 今日の受診で前回と同様の抗生剤に変更になったので、飲んでくれることを祈ってます。 スポイトになった経緯は、前回はまだ相棒のきりんが生きていたので、水に混ぜるときりんも飲んじゃうからってことでスポイトになり、前回はそこまで苦労しなかったからその流れで今回もスポイトって感じです。 変更になった抗生剤でもダメなら投薬方法について相談してみます。 前回の抗生剤投与は本当に劇的に目の外傷がすぐ治りました。今回もそうなることを期待しているのですが、前回は今回みたいに副作用的なことは一切なかったので心配です…。 sybyllaさんのおっしゃる通り、今週の目まぐるしい環境の変化によるストレスと抗生剤との相性が合わなかったことで一気に症状が出たのかなとは思ってるのですが…まさか誤診ではっていう疑念もちらほら出て来ています。 動画や写真を持参して私だけ受診とは、凄く良いことを教えていただきました。 ちょうど明日都市部へ出掛ける用事があるので、まずは電話で相談してみようと思います。 本当にありがとうございます。
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
質問者さまの前回のご質問で BAを頂戴しました。ありがとうございます。ご丁寧な 【お礼】 もありがとうございます。光栄です。^ ^ > 私の飲ませ方が下手なのと、あさひがちょうど暴れたのもあって、鼻に薬が入ってしまったようなのですが、そのせいか、ずっと鼻周りを脚や止まり木でかいています。 > > 一晩明けてちょっと鼻周りが禿げかかってきました。 > > それから昨日の夜中様子を見た時は、鼻水が出ていました。今は止まってます。 > > そして気になるのが、頻繁にプスプス言ってあくびをしているのと、全く鳴かなくなったことです。 私でしたら、今日、もし 「片道2時間の都市部の鳥専門の病院」 が休診日でないのであれば、そちらをオススメしたいところなのですが…。^ ^; ただ、これは、昨日の 「鳥も診れる病院」 の 「鳥も診れる」 具合によります。これは、残念ながら、ご質問内容からは計りかねますので、昨日の受診の際に 質問者さまが感じられた印象 などから判断されるしかないでしょう…。 m(_ _)m また、その時点での あさひさんの体調にもよります (これは、受診前に 「片道2時間の都市部の鳥専門の病院」 にお電話されて、「遠方から だが、この状況での受診は大丈夫か?」 と確認されることをオススメ致します)。 「片道2時間の都市部の鳥専門の病院」 は、今日、本当にお電話は通じませんか? メール などの手段もありませんか? 上記より、今日の対応については、私でしたら、まず第一に、昨日の病院にお電話で状況をご説明して、今日受診すべきなのか? のご指示を仰ぎます。場合によっては、「今日は、受診よりも経過観察をして下さい」 とのご指示が出る場合もあります (もし そうであれば、受診の移動を要しません)。もちろん、「今すぐに来て下さい!」 となることもあるでしょう。どちらであってもすぐに対応できるよう、ご準備をなさって下さい。 ただ、日本の 「鳥獣医」 さん事情は決して充実しておらず、遠方にまで (例えば、隣 〔都道府〕 県まで とか) 受診せざるを得ない鳥飼いさんも少なからずおられます。だから良し と申しているのでは決してありません (この状況は憂慮すべきものです) が、「片道2時間」 は無い話ではないように思います。m(_ _)m ですが、例えば 先方にお電話してみて、その際の対応 などの印象から総合的に判断されて (飼い主さんからの口コミ情報 なども 、入手できると嬉しいのですが…)、病院選びをなさって下さい。m(_ _)m どうかお大事になさって下さい。
お礼
昨日から本当にお世話になっております。 今日は、あさひの鼻血を見て昨日の病院に連れて行きました。抗生剤が合わなかったらしく、前回目の外傷の時に処方された子供用の甘いシロップ状の抗生剤に変更になりました。 きりんの死から今日まで、割と元気いっぱいだったにも関わらず、病院に連れて行ってから急に体調がおかしくなってしまい、数度の移動や投薬、すればするほど負担をかけてるようで申し訳なさが増すばかりです。 もっと私が投薬が上手だったり、日頃から手に慣れさせておけば、もっとスムーズに移動も出来たろうにと思うと、ごめんねって言葉がどんどん積もります。 そんなこともあって、これ以上の負担はしばらくかけられないかなと思い、遠方への受診は諦めています。 行くには自家用車か、バスもしくはJRで最終的には地下鉄に乗り継いでになるのですが、いかんせん初めてのことなので、往復4時間の道のりをどこまであさひを上手に連れて行ってあげれるか、全くの自信がありません。 ただやっぱり気になるのは事実です。 鳥も診れるというフレーズも正直引っかかっています。 偏見にはなりますが、田舎の小さな動物病院で、受診した3回とも他の患者さんがいなくて飛び込み全然OKな状態で(良いことですが)、口コミもないのが私の中で知らないうちに疑念になっているのかもしれません。 今日は改めてもらった抗生剤を飲ませてみて、明日都市部の病院にまずは電話で相談してみようと思います。 ありがとうございます。
- sybylla
- ベストアンサー率68% (57/83)
とりあえず、昨日、連れて行った病院に電話で相談してみることですね。 「頻繁にプスプス言ってあくびをしている」というのは、そのう炎の症状です。 そのう炎という診断が下されたのなら、病院にいく前からそのような症状が少しは出ていたと思いますが、どうだったでしょうか? 抗生物質が原因でそのような症状が出たわけではないと思いますが・・・。 鼻周りをかいているのは、おっしゃる通り、薬やりに失敗したせいと思われますね。 私であれば、別の遠方の病院に連れて行くより、しばらく様子をみます。 元気がなくなっているのに加えて、通院のストレスでさらに悪化してしまいかねませんから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 結局、昨日受診した病院に診療開始と同時に連れていきました。 見るからにほとんどがそのう炎の症状なのですが、薬を投与するまでは胸が膨れている以外全くそのような症状がなかったんです。 てっきりただ太ってるだけか、何か腫瘍が出来てしまったのかと思っていたので、そのう炎と聞いて意外で驚いたくらいです。 なので昨晩からあれよあれよとどんどん調子が悪くなって、今朝診療開始1時間前に鼻血を出した時は真っ青になりました。 あくびもプスプスも鼻水も初めて見ました。 タイミング良くそのう炎の症状が出始めた…なんてことなんですかね…?そんなことあるのかな。 連れ帰って来てから少し鳴いたので少しだけ安心しましたが、本調子ではなさそうなので、まだまだ心配です。 遠方に行くのは普段でさえ外出なんてしないので、ストレスが計り知れません。 やはり、行くのは止めて、新たに処方された前回と同じ抗生剤を飲ませて、看病したいと思います。 遠方に行くのを躊躇っていたところだったので、アドバイスいただいて自信がつきました。 本当にありがとうございました。
私も今月中旬にインコの雛を飼ったばかりです。インコは病気を隠す鳥だと昔から聞いていたので、直ぐに亡くなってしまう事もあると聞きました。 他人事とは思えず、私自身も貴方のインコちゃんが心配です。 直ぐに病院に行って診てもらう事をオススメします。 ただ、二時間もかかる病院は控えた方が良いと思います。インコは車の揺れなどでもストレスを感じてしまう子もいて、亡くなってしまうと聞いています。 ストレスを軽減させる為にも、近い動物病院がオススメです。 私も、近くの動物病院にしています。 早くインコちゃんが元気になりますように。
お礼
ご回答ありがとうございました。 あれよあれよのうちに掻きすぎたのか鼻血も出てきたので、診療開始と同時に昨日の病院へ行ってきました。 別の薬を処方していただき、ペットショップで栄養のある餌とヒーターを購入したので、早くよくなる事を願いつつしっかりケアしていきたいと思っています。 遠方の病院には、やはり私もかなりの負担をかけてしまうことが心配なので、明日の受診はしないと決めました。 心配してくださり本当にありがとうございます。 雛ちゃん、可愛いですよね。今日ペットショップに沢山雛がいて、私も懐かしくなりました。 インコとの日々は本当に毎日が癒されて幸せなものです。 お互いインコと末長く元気に楽しく暮らせるよう願ってます。 その為にうちはあさひのケア頑張ります。 本当にありがとうございました。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
セキセイを飼育しています。 記載の症状からすれば、絶対に本日掛りつけの病院に連れていかねばならない状況だとは思えませんが、小鳥などの小動物は、体調が急変した際に的確な処置をしないと、あっという間に手遅れになりかねません。 4歳半ならば、寿命的にもまだまだ生きてもらえる年齢ですので、ここは昨日受診した病院にもう一度診てもらう方が良いでしょう。 費用的にもそんなに掛かりませんよ。 飼い主が一番後悔するのは、有事の際に「あの時、~~しておけば良かった。」との思いです。 貴方が出来る範囲で、あさひ君の為に成る事をしてあげてください。
お礼
朝早くのご回答ありがとうございました。にもかかわらず返信が遅くなり申し訳ありません。 9時診療開始と同時に昨日の病院へ行って参りました。 昨日出された抗生物質が合わなかったらしく、以前処方された子ども用の抗生物質を改めて処方してくれました。 その後家に連れ帰ってからペットショップで栄養のある餌とヒーターを購入し、カゴを消毒してヒーターを取り付けて…等々しておりました。 そしてそのヒーターですが…どうやら不良品っぽくて全然電気が点きません…もう一度ペットショップに行ってこようと思っています。。 先日相棒のきりんを亡くしたばかりなので、あさひにはできる限りのことをしてやりたいと思っています。 ただどんな選択があさひにとって良いのかという冷静な判断となると、経験不足からか難しい状況です。 この度のアドバイス、本当に勉強になりました。 本当にありがとうございます。
お礼
返信が遅くなり大変申し訳ございません。受診してひと段落ついた後、今度は私が風邪→急性胃腸炎と体調をとことん崩してダウンしておりました・・・。 早速ですが、受診について報告いたします。結局のところ診断結果は腫瘍でも勿論そのう炎でもなく、「肥満」でした・・・。胸のふくらみのところが、見事に美味しそうな鶏肉のごとく薄ピンクになっていて、つまめるくらいプニプニしてました。ただ、肝機能障害など肥満にまつわるその他の病気の心配は現時点ではないとのことで、今のうちからダイエットをさせることになりました。 しっかりそのう検査と糞便検査もしてもらい、私も顕微鏡の画面をタブレットで見せてもらいながら説明を受け、全く異常なしとの診断をいただきました。病院には当初の予定通り予約日の9/2に連れて行き、その日にはすっかり元気な状態でした。病院でも元気ではしゃぎ回りすぎて先生に大爆笑されて帰ってきました。道中も特に問題なく、なるべく同じスピードで走った方が良いかと思い高速で行きました。途中PAで休憩し、帰りにはたまたまあったお花畑を見せてあげたらちょっと喜んでました。 先生には「これだけはしゃいでるから、家に着いたらぐったりすると思うのでそっとしてあげてくださいね」と言われましたが、その日もその次の日になっても、1週間経ってもぐったりすることなく、日に日にパワーアップしている感じです。今では通院等でぴったり隣にいる時間が多かったからか、少しずつ手乗りにもなってきました。 現在は病院の指導にならって、ダイエットに励んでいます。当初47gが札幌受診時に42g、いまはまだ42gですが、再来月までに40g切るのが目標になっています。 体調を崩した原因は、薬が気管に入ってしまったのではないかとのことでした。 飲ませていた抗生剤も札幌受診の時点で元気いっぱいだったので、そのまま打ち切りになりました。 今では体調を崩す前以上に元気で、今この時も音が割れるくらい元気に鳴きながらかごの中うろちょろしてます笑。 何度も何度も沢山のアドバイスいただき、本当にありがとうございました!