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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セキセイインコの胸について)

セキセイインコの胸の変化と首のコリについて

このQ&Aのポイント
  • 我が家のセキセイインコの胸の変化についてお伺いしたいです。
  • セキセイインコの胸について、最近変化があるような気がします。
  • また、首のコリも気になるので、アドバイスをいただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pseudos
  • ベストアンサー率91% (658/717)
回答No.1

私自身は、質問者さまのセキセイ あさひさんと同じ症状の鳥の経験はありませんが、お邪魔致します。m(_ _)m 申し訳ありませんが、少しキツいことも書かせて頂きます。m(_ _)m ● > 病院に連れて行きたいところではありますが、あまり移動や人の手に慣れていないので、ストレスを与えてかえって体に負担をかけてしまわないか心配で躊躇っています。 > > 3日前に相棒のきりんを亡くしたばかりなので、あさひもまだ新しい環境に慣れていないようにも見受けられ、なるべくストレスをかけたくないところでもあります。 まず、結論から申し上げれば、是非とも、一刻も早く、適切な獣医さんに受診して下さい (後述致します)。m(_ _)m 質問者さまにも色々な理由はおありなようですが、せっかく現時点で、あさひさんの異常に気づいておられるのに、早期治療開始の絶好のチャンスを逃してはいけません。 私は、添付画像 (確かに、胸部~腹部が腫脹して見えます) やご質問内容からは、何らかの腫瘍ができているのでは? と危惧致します (「胸回り」 「首回り」 共に、腫瘍ではないか? と推測致します)。腫瘍は、セキセイインコでは よく見られる病気の一つです (あさひさんは何才でしょうか? ある程度以上の高齢になってくると、発症確率が上がってくるようです)。私は獣医療従事者ではありませんが、例え 獣医師であっても、本鳥を実際に診察することも無しに、病名を特定することはありません。 また、場合によっては、今回の件と、相棒のきりんさんが亡くなった件とは、何らかの関連性があるのかも知れません (きりんさんの死因が分からないので、あくまでも推測ですが)。 さらに、質問者さまご自身で病名を特定されようとなさるのは、質問者さまご自身の利益 (安心 など) にはつながるかも知れませんが、残念ながら セキセイさんの治療には直結しないでしょう。このようなサイトへの投稿も、残念ながら 同様です。治療は、獣医療従事者でなければ、できないことだからです。質問者さまご自身の勉強・情報収集にも もちろん意義はありますが、どうか事の優先順位をご検討の上、最優先事項である獣医師への受診を、まず第一になさって下さい (もし これが、あさひさんにとっての 初めての受診なのであれば、尚更です)。獣医さんに受診して、診察を受ければ、病名の特定も・治療も、その両方が一度に適うのです。 受診の時期については、あさひさんの場合は、「その他の様子はいたって元気で、よく食べよく喋ってよく遊んでます」 とのことで、今ならば まだ体力もあるようですので、むしろ、受診の好機は今! だと申し上げます。^ ^ 今後もし、体調不良など が現れれば、「ストレス」 「身体への負担」 においても、かえって受診に不安要素が出て来ます。もし仮に 腫瘍で正しいのであれば、今現在の受診を先送りにしても、状況が悪化することこそあれ、好転することは無いでしょう。 「病院に連れて行きたいところではありますが、あまり移動や人の手に慣れていないので、≪以下略≫」 については、キャリーではなく、ケージごと移動させる という手があります (これで、人の手に触れられる機会を減らせます)。また、獣医師はプロですから、荒鳥であっても ちゃんと扱えます (逆に、それの出来ない獣医師に受診してはいけません)。移動方法 などについて、事前に獣医さんのご指示を仰ぐ のも手です。 もしくは、受診予定の獣医さんに、今回の件をお電話・ご説明して、適切であろう受診時期を教えて頂く という手もあります。ですが、現時点で何もせずに、受診の好機を質問者さまご自身で図る (先送り も含む) のは、恐れながら 全くオススメできません。m(_ _)m なお、受診する獣医さんを既に決めておられるのかも知れませんが、獣医さんの専門性の違いから、より適切な診療をより速やかに受けるためには、例え 遠方であっても、鳥専門の (もしくは 鳥の診療に詳しい) 病院をお選びになることを 強くオススメ致します。一応、鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋)  http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活)  ↑ 文鳥以外もOKなはずです。  http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm  「鳥獣医」 さんは全予約制のこともありますので、事前のお電話は必要でしょう。その際に、移動手段や費用 などのご不明な点についても お尋ねになれると思います。 ● > 落ち着いたら健康診断も兼ねて一度病院へ連れて行く予定ですが、日にちは全くの未定です。 鳥は、具合の悪さをギリギリまで隠す習性があります (具合の悪さを悟られると、捕食者に狙われやすくなることより)。さらに、鳥の病気進行は 極めて速いため、気づいたときには既に手遅れであることも 少なくありません。鳥の病気治療は、先手必勝なのです。上記では、恐れながら 間に合わなくなる可能性もあるでしょう。 どうか、一念発起して、一刻も早く (できれば今日中にでも) 適切な 「鳥獣医」 さんに受診して下さることをお願いしたいと思います。様子見は、決してなさらないで下さい。m(_ _)m 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。 どうかお大事になさって下さい。

unico831
質問者

お礼

pseudosさん この度は最早のご回答と暖かい叱咤激励、本当にありがとうございました。 受診の好機は体力のある今という言葉にハッとして、早速以前一度だけ受診したことのある、鳥も診てくれる近郊唯一の動物病院へ行って参りました。 結果としては、そのうの炎症による胸部の腫れでした。 恥ずかしながらあさひときりんが初めてのペットでして、日々の成長の変化も毎日初めて目にするものですから、どんな変化が正しくて、どんな変化が異常なのかという切り分けができずにいました。 そんな私の未熟さから先日きりんを失ってしまったのです。 様子がおかしい気がするような気がすると思った2日後にきりんは旅立ちました。 インコは病気を隠すというのも本を読んで知っていたし、 様子がおかしいと思ったら早期受診というのも知っていたはずなのに、 いざあれ?と思うことがあると何が何だか分からなくなってしまいました。 そうやって身を持ってきりんが早期受診の大切さを教えてくれたのにも関わらず、 私はまた同じ過ちを繰り返すところでした。 そんな過ちを犯さぬよう背中を押してくれたのが、pseudosさんです。 本当に本当にありがとうございます。 あさひときりんは4歳半くらいになります。この4年半、誰よりも2羽を舐めるように眺めてきた私です。家族が気づかないような成長の変化にも気付いてきました。これからは、もっと自分に自身を持って、少しでも気になるところを見つけたらすぐに受診しようと思います。 本当に、体力があるうちだから思い切ってできることですよね。 URLや根拠に基づいた説得、本当にありがとうございました。 追記のろう膜の色のことも大変勉強になりました。 今のところ青色です。今後褐色に変化するようなことがあればそれこそすぐに受診いたします。 早期受診の大切さを痛感すればするほど、先日きりんを病院へ連れて行かなかったことを悔やんで自責の念にかられますが、事実として真摯に受け止めたいと思います。 ちなみに私もきりんの死はあさひと何か関係しているのではと思っていました。 (以前あさひが吐いたことがあって、最近きりんにやたらと発情して餌を口移ししていたので) でも先生によるとその可能性は低いとのことでした。 それから肥満ではないとも言われたので、この二点は特に安心しました。 長々と書き連ねてしまい申し訳ありません。 まだまだ溢れる感謝の気持ちはおさまらないのですが、これ以上は溢れすぎて上手く文章にまとめられそうにありません。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • pseudos
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回答No.2

No.1です。 回答No.1で書き忘れましたので、追記させて頂きます。m(_ _)m 添付画像ではちょっと見えづらいのですが、あさひさんの鼻のろう膜は、青色ですか? 茶褐色に変色していたりはしませんか? もし 発情したメスのような茶褐色になっているのであれば、精巣腫瘍やホルモン異常 で見られる典型的な症状です。ご確認頂ければと思います。 失礼致しました。m(_ _)m

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