- 締切済み
死にたいぐらい悩んでいます。
私は自分の声を録音して遊ぶのが趣味です。 昔は声が高くぶりっこみたいな声で自分の声が大嫌いだったのですが ２年間ボイトレしたおかげでだいぶ低くなり 男の子のような声を出せるようになった今は自分の声には多少自信があり 毎日のように歌ったり演技したりしています。 それで最近まではすごく楽しくて ある声サイトに声を投稿するたびに「かわいい！」「ショタ声最高！」などのコメントがついてすごくうれしかったのですが 最近、焦りばかりで楽しくなくなってきました。 私はそのサイトではいつもランキング１位にいるのですが いつか自分よりかわいいショタ声の子が現れたりしないか・・・ そればかり考えてしまい落ち込みます。 自分でもなにをそんなに焦ってるのかわかりません。 でも絶望というか、死にたいという気持ちになってしまうんです。 どうしたらこんなくだらないことで 死にたいなんて思わないようになるでしょうか？？
- ichigo_ribbon
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- 鷹取 飛鳥（@haruka-asuka090）
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- nitirinhimawari
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不特定多数に褒められるより、この人だと思える一人に褒められる方が良いと思えるようになったら良いのではないでしょうか？ 見ず知らずの人間に褒められても嬉しくねえや、と言った具合に
お礼
回答ありがとうございます。そうですよね・・・そう思えたら一番いいのですが私は八方美人なところがあり「誰にでも好かれたい」という思いが強いです。 なのでぶりっこみたいな声も強制して低くしました。この性格はなおらないかもしれないです・・・。
リアルで「かわいい」って言われれば、自信がつくんじゃないですか。 サイトに埋もれるのも、そろそろやめたほうがいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。依存症に近い感じなのかもしれないです・・・。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20303/40253)
一位って、 それ「以上」が無いじゃない？ 一位になってしまうと、 貴方が見つめる世界って「上」が無くなってしまうんだよ。 一位として君臨できる心地良さってあるんだと思う。 でも、 貴方だって実は、 精神的には切磋琢磨したいんだよ。 良い影響を与えたり、与えてもらったり。 順位で言うなら、 たまには抜いたり、抜かれたり。 抜かれても、 抜いた相手を素直に認められる自分。 相手の中に自分には無いものを認める事が出来る自分。 そして、 改めて自分も頑張りたい。 自分も自分の個性で頑張りたい。 そういう自分が、 時には相手より評価されるとちょっと嬉しい♪ 本来楽しい感覚って、 そういうゆったりとした目線で動いている時に生じるもの。 今の貴方はどうか？ 既に一位が定着して、 精神的には少し守りに入っている。 いつか一位で「無くなる」不安を感じながら過ごしている。 張り合いを感じている訳でも無い。 ただ追い抜かれるかもしれない脅威(心配)を背に、 焦った感覚のまま一位という位置を感じている。 だからこそ、 楽しむどころか悩んでしまうんだよ。 もっと言えば、 貴方自身が人に対して自信を持てる(誇れる）、 その感覚の中心が「声」なんだと思う。 使いこなすレンジの幅も含めて、 トレーニングで出来るようになった発声も含めて。 「声」という土俵なら、 私も人並みにアピールできる。 「声」に関しては、 私だって自信を持って自分の特技(長所)だと言える。 そういうものが「ある」だけで、 実は貴方は笑顔になれる筈なんだよ。 自分には何もない・・・ 見つけたくてもなかなか見つからない。 そういう人もいるから。 貴方には見つかっている。 自分が伸ばしたい(大切にしたい)ものが見つかっている。 実はそれだけでも素敵な事なんだよ。 でも、 貴方は見つけたから「こそ」、 それを無くしたら、 それが人よりも下回ったら(評価を得られなくなったら）。 それがそのまま自分を失うような、 自分の価値自体が無くなってしまうような捉え方になっている。 だから悲壮感があるんだよ。 もし負けてしまったら・・・ 私という存在感が無くなってしまうんだ。 誰もそんな事言っていない。 サイトだって頼まれて訪問している訳じゃ無いでしょ？ あくまで自由意思で集っているんだよ。 でも、 貴方は必死になってしまっている。 サイトを訪れる事＝自分の存在を確認する事。 同時に、 自分の存在の確認の場であるからこそ、 自分の存在がいつか脅かされてしまわないか？ その不安も背中合わせにしてしまっている。 最近の貴方は特にそう。 特に一位という座席が得られた後の貴方は、 必死の度合いが強過ぎて、 今まであった楽しむ気持ちが無くなってしまっている。 そういう自分に「気づく」事が、 死にたいなんて思わなくなる事なんだよ。 誰も貴方を追い込もうなんて思って「いない」んだよ。 声も貴方の立派な長所の一つ。 でも、 声＝貴方そのものではないから。 貴方という個性の一つ。ワンオブゼム。 今こそ深呼吸だよ。 楽しまないと。 そして、 一人一人個性があるんだよ。 本来は、 ラインキングなんて付けられないんだよ。 でも、 付ける事で「楽しむ」事に繋がるからランキングもあるんだよ。 だったら、 貴方も一位を楽しむ。 そして、 一位だから守りに入るのではなくて、 自分とは違う声の持ち主がいても、 そういう新しい存在も丁寧に受け止めていける。 懐の深い貴方を目指せばいい。 そして、 新しい存在も刺激として「取り入れる」事が出来る、 そういう貴方を大切にしていけば良い。 貴方は貴方のペースで、 貴方自身の新陳代謝も大切にしていけば良い。 改めて、 深呼吸を忘れない事。 自分をもっともっと大切にね☆
お礼
回答ありがとうございます。私の思っていることがそのまま書かれていてびっくりしました。 ＞それを無くしたら、それが人よりも下回ったら(評価を得られなくなったら）。それがそのまま自分を失うような、自分の価値自体が無くなってしまうような捉え方になっている。 ほんとその通りです・・・。他に自信がないから声にすがりついてしまってるような状態なんだと思います・・・。 温かいお言葉本当にありがとうございました。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
まあ、つまらない話だ事！！ 最高位に居ると、後は落ちるだけなのです。 一番良いのは２番手なのです。 ２番手をキープするのも大変ですがね。 ＞＞死にたいなんて思わないようになるでしょうか？？ 他にやることを見つける・・でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。そうですよね・・・１位って落ちるしかないですもんね汗。今思えば300位ぐらいにいた頃のほうが純粋に楽しめていた気がします。 他にもやることを見つけたいと思います！ありがとうございます！
- ayakonanako
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お礼
回答ありがとうございます。声優さんを目指していたのですね。私は声優になりたいとは思っていないのですが、ネットでいつまでもちやほやされたい・・・という願望が強いんだと思います。 たかが声なのにこんなに必死になるなんて自分でも馬鹿げてるなぁとは思うのですが・・・寝ても覚めても声のばかり考えてしまいます。ありがとうございました。