- ベストアンサー
アフターピルと妊娠の可能性について
- アフターピルの効果や妊娠の可能性について気になっている方へ。
- アフターピルの服用後に生理がきたけれど、ピルを辞めた後にも生理が再度きた場合の可能性について。
- アフターピルの副作用や体調の変化に不安を感じている方へ。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ですが、20日にまた生理が来ました。これはピルを辞めたことによるものでしょうか? その通りです。 ピルの通常の服用でも、止めれば生理(正確には消退出血と言います。)が起きます。 質問文を読んで時系列に解釈すれば、消退出血と捉えるのが普通でしょう。 >病院に行けだけではなく、とりあえずの妊娠の可能性を教えていただけると嬉しいです。 限りなく0%です。 ピルには様々な種類(厚生労働省が認めた口径避妊薬は、現在9種類)があります。 中には貴女にとって副作用の少ない、相性の良いピルがあるかも知れません。 しかし、いずれにしても薬なので何らかの副作用は覚悟しておくべきでしょう。 心も身体も健康なら、人はセックスするように出来ています。 それでも様々な理由により、ある時点では「今は、妊娠したくない」という理由があるのが普通です。 国連が行った各国に避妊実態の調査では、取敢えず何らかの避妊をしていれば、其れなりの効果がある事、そして避妊方法による優劣の差がほとんど無い事が判明しています。 参考URL http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2266.html http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2247.html http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2318.html 薬としてピルの避妊効果は科学的に見ても抜群で完璧近いですが、それを服用する人間は不完全な生き物です。 実態ではカタログデータ通りの避妊効果は得られていない事が判明しています。 また、日本では「避妊方法では無い」と批難されている膣外射精(抜去法)でも、実際にはピルによる避妊と明確な差があるようなデータは得られていません。 日本では基礎体温を重要視しない医者も極僅かに居るようような書き込みも見ましたが・・・!? ドイツでは、基礎体温と子宮警官粘液(伸びるオリモノ)の観察だけで、ピルに匹敵する避妊効果がある事を証明(統計論や確率論でなく、900組以上のカップルの協力で実証実験により証明されています。)されています。 また、妊娠する上でも基礎体温の測定により排卵時期を把握し、その期間に集中的にセックスする(タイミング法)方法で、364組のカップルが、人間の妊娠と時間の関係を証明しています。 参考URL http://www.akanbou.com/knowledge/cat1/01.html 基礎体温の重要性を理解しない、日本の医者が本当にいるのか!?信じられませんが?? ここであれこれ悩んでいるのなら、先ずは基礎体温を測る事をお勧めします。 そして、自身の排卵時期を把握して、理想は!排卵時期にはセックスしないこと。 我慢できなければ、コンドームなどで避妊すること。 これだけで100%に近い避妊が出来ます。 参考URL http://humrep.oxfordjournals.org/content/22/5/1310.full 個人的な意見の回答を信じるか?科学的な具体事例を提示する回答を信じるかは!? 質問者さんの裁量です。 参考URL http://kisotaion.org/index.htm http://rans-story.jp/rans_pc/report.html
その他の回答 (1)
- bonjour12
- ベストアンサー率24% (325/1333)
50:50としか言えない…
お礼
回答ありがとうございます。 この回答を見て、また妊娠検査薬やってみましたが陰性でした。 ずっと不安に思っていたので、本当に今回で今後の事考えました。 二度と無いよう、気を付けようと思います。 ありがとうございました!
お礼
回答ありがとうございます。 妊娠検査薬でも陰性で、この回答を見てとりあえずほっとしております。 ピルはまた服用する勇気が出ないのでやめておこうと思いました。 そして基礎体温の重要さに驚きました。 これから毎日つけていこうと思います! 本当にありがとうございました!