Cubaseのグレースピリオドについて
有識者の方、2つ質問があります。
私はつい先週cubase elementsを購入しました。最初は14を購入しようとしていたのですが、店員さんから「こちらの方が安く買えて、アプデも無償でできる」とのことで古いバージョンのものを購入しました。外見には特に記載はなかったのですが、開封したところ「cubase elements 11」と書いてありました。
ここで早速なのですが、調べてみたところ、cubase 11シリーズはe-licenserで管理されているそうです。しかし、記載されているのは32桁のアクティベーションコードではなく、25桁のダウンロードアクセスコードです。さらに、このコードを使用したところ、cubase elements 12 がダウンロードされました。これは挙動として正しいのでしょうか？
また、私はこのコードを2025年1月24日に使用しました。cubase 14のグレースピリオドの期間は2024年10月10日以降、であるため、14はもちろんそれ以前のバージョンも余裕で無償アップデートの対象であるはずです。そのため検索して出てきたYamahaのサイトの手順に則ってアップデートしようとしたのですが、ステップ2である「my steinberg」というサイトのクーポンコードというタブが見当たりません。なぜクーポンコードが出現しないのでしょうか？もしくは、参考にする手順が間違っているのでしょうか？
初めて作曲ソフトを購入したため初歩的な質問かもしれませんが、回答していただけると幸いです。よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 でもCubase7の体験版はありますが、 Cubase Elements 7の体験版はないはずです。