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人が少ない早朝と満員の終電:後ろにずらさないのは?
東京の電車の混み具合を見ると、早朝の電車はガラガラ、一方終電は超満員です。 例えば、始発と終電を一時間位後ろにずらしたほうが、利用実態と噛み合うし、コストもそんなに変わらず、乗客全体での利便はずっと良くなると素人考えで思うのです。 そうしないままなのは何故ですか? 思い当たるのは。。。小学生の頃、祖母の家の脇を井の頭線が走っていて、鉄のガードの通過音が響き、また、カーブする前のヘッドライトが窓を明るく照らしていて、寝付けなかった晩に、電車の時間が終わって、やっと落ち着いてほっとした思い出がありますが。。。
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補足
クロマルがボクです。 ◯あくまで「日によって」なので「日常的に必要とはされていない」わけですからそれを基準に終電時間を延長する必然性もない、ということになります。 ●個別利用者で見て「日常的に必要とはされていない」おらず「日によって」であっても、その全体での集積が、全体の利用動向として現れ、終電間際の駆け込み需要となっています。 個別、と、全体を分けて考えると分かりやすいと思います。 ◯最初の頃に回答したとおり、集電時間が遅くなればやっぱりギリギリに乗る人が増えるだけです。 つまりなだらかにならず、山の頂点の時間帯が遅くなるだけのことです。 ●24時間運行にするか、終電が例えば午前4時ならば、第三の山はできないと言う点については、既に同意されていると理解しています。 ◯昔はもっと早い時間帯が終電だったというのが事実を踏まえてください。 ●加えて、下記2点の補足をお願いします。 1)もっと早い時間帯が終電だった昔のほうが、利便性が高く、利用者全体の満足度が高かったか? 2)もっと早い時間帯が終電だった昔のほうが、終電間際の異常値、つまり第三のヤマが低かったか? 1も2もYESならば、「昔はもっと早い時間帯が終電だったというのが事実を踏まえてください。」は有効なポイントになります。 そもそも、このスレッドで論じることが求められていたのは、個人や個人の好みではなく、全体の利便であることを踏まえるようにお願い致します。