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逆さ読みが、何故かずっと頭に残ってしまっている言葉

私は、かなり昔に子どもに買ってあげた「おひさまはらっぱ」という絵本の題名の逆さ読み「ぱつらはまさひお」が、何故かいまでも頭に残っていて時々浮かんできます。 他にも、弟が小さい時に「さくらばし」という駅名を「しばらくさ」と読んだことがあって、その駅に行く度に思い出してしまいます。 何ということもないけれど、逆さ読みが何故かずっと頭に残ってしまっている言葉には、どんなものがありますか?

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回答No.5

ある会社の商用車 「の も け つ お」 正しくは 「お つ け も の」 のもけつお=野茂英雄さんが頭から離れません

be-quiet
質問者

お礼

野茂英雄さんの名前を目にする度に、「の も け つ お」が頭に浮かびますか(笑)。 ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.1

藤本義一さんの訃報記事で見た「うつくしいくに→にくいしくつう」

be-quiet
質問者

お礼

「うつくしいくに→にくいしくつう」・・・アベノミクスも、結局はそんな方向に進んでしまいそうな。。。 ありがとうございました。

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