スカトロフェチってどこからどこまで?
スカトロフェチというのは、一体どこからどこまでを差すのでしょうか?
汚物や排泄物に関するフェチでも、よくよく考えたら大幅に種類が異なるもの、求めているものが全く違うものが数多く思い浮かびます。
以下に例を上げると
・異性もしくは同性の排泄を見たい人
・異性もしくは同性の排泄物を食べたい、触りたい人
・異性もしくは同性を汚物・排泄物だらけにしたい人
・パンツを穿いたままオシッコ、ウンコを漏らしたい人
・屋外で排泄行為をしたい人
・肥溜めに入ってみたい人、大きな肥溜めで泳いでみたいという人
これらのうちのいくつかは、微少の差どころか全くこれとこれは違ってるんじゃないか?と思えるものがあると思います。
例えば自分の場合、人の排泄行為を見たい訳でも、人の排泄物を食べたい、触りたいと思った事もありません(特に食べるなんてとんでもないです)。
屋外の排泄行為も違うなと思います。
でも、水着、海水パンツ、ストレッチ系のビキニ、レオタードなどを着たまま、ウンコお漏らしするのには相当の興味があったりします。
後、これはやったことがないから永久的に興味があるかどうかは分かりませんが、一先ず一度だけなら、肥溜めに落ちる経験をしてみたいと思ったりしています。
服を着たまま、もしくは水着を着たまま肥溜めの中に入ってみたいと思った事があります。
ただ、大半のスカトロフェチを名乗る人に、これらの趣向が理解された試しはほとんどありません。
スカトロフェチとはどこからどこまでを差すものなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、スカトロ の語源はそういうことだったのですね。 となると汚物全般はスカトロで括られてると考えるのが一番ですね。