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山での疲労

先日、重太郎新道下る途中大変疲れました。途中の風穴で全身に風を当て、沢の水で腕と顔を何度も洗ったところ不思議にもこれ以降疲れを感じませんでした。とても快調に上高地まで歩くことができました。これはどうしてでしょうか。このように疲労を感じた時は、冷却スプレーを利用すれば疲労対策になるのでしょうか。

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.1

重太郎新道は最初の取り付きからかなりの急坂で、体力を消耗します。それが終わるとなだらかな下りになります。そのせいではありませんか。一休みして身体を冷やしたことで疲れも取れたのでしょうが。上高地の数キロ手前からは、森林帯の快適な散歩道です。局部的な冷却スプレーで体力が回復するとは思えません。

hasek2000
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ご指摘のとうりだと思います。 私は登山中の疲労に対して簡便な方法を探しておりました。

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その他の回答 (1)

  • nyosuke
  • ベストアンサー率40% (41/101)
回答No.2

まずは前日小屋に泊まっているときにスポーツドリンクを十分補充しましょう これだけでだいぶ次の日の行動力に差が出ると思います 重太郎新道は少し岩場がきつい道なので精神的な疲れもあるかも知れません こればかりは経験を必要としますのですぐにはどうにもならないと思います 私の記憶では下りだときつい岩場は小屋の少し手前で終わりでその後は楽々 な道だったと思います もしかしたらこの辺になにかあるのかも知れません かなり前の話ですが私がここを下ったとき小屋の少し前で老夫婦が太い縄でお互いを 結んで歩いていたのを見かけました それほどまで人によってはきつい道なのかも知れません 10月の雨のふるかなり寒い日のことでした 疲労といってもいろいろ原因があると思います 高山に十分順応できてないなども考えられる と思います 登山は易から難へと進むのが普通だと思いますが いきなり難度の高いコースに挑んだからかも知れません 登山は経験、装備、体力が基本ですがそれが十分出ない場合最近起きた中アでの遭難事故のような ことにもつながります ご自身で思い当たるところを探してみるのがいいと思います

hasek2000
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 疲労に対して簡便な方法を探しておりました。

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