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この場合、社会的地位があるのはどちら?
A社:400名程度の規模の会社の部長 50歳 A社:ある大手企業製造関連の子会社(三菱重工、川崎重工、クボタ、ヤンマー、小松などの子会社とお考えください。) B社:1万人(グループ数万人)程度の平社員 50歳 B社:ある大手企業自体(三菱重工、クボタ、ヤンマー、小松など。) 企業によって様々は承知の上で野質問ですので、たとえば回答者さんが勤めている企業の例を挙げてもらえるだけでもうれしいです。 入社自体が難しいということでやはりB社に軍配があがるのでしょうか。。
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前提が良くわかりません A社はB社の直接の子会社なのですか? または、取引関係にあるのですか? ◎B社がA社の純粋な子会社なら当然A社からの出向と考えるのが普通ですよね。 それならA社では少なくとも最低係長は経験しているか課長職はしていたはず。 よって「平社員」より「部長」の方が「数倍」上です。 ◎B社がA社と関係があるが、子会社で採用され内部昇格で「部長」になった場合。 本社の課長には多少は負ける場合があるが・・・「平社員」よりは上ですね。 ◎B社とA社が直接の関係がや取引がない場合。 断然、部長の方が上ですね。 そもそも本体で50歳になっても「平社員」と言う事は才能が無いと言う事です。 ただB社が買収により子会社になった場合は本体の係長には負ける場合がありますが 商取引上では少なくとも係長の指示や業務命令には従うが負ける事は有り得ない。 ※ 単に知り合いの親同士を比べろ と言われるなら「寄らば大樹の陰」ですから 福利厚生や見栄えやの関係では本体の方が上なのかなだと思います。
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- yosifuji20
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社会的地位となんでしょうか。 下請けの社長よりも元請けの平社員の方が上という見方も可能ですが、一方で多くの中小企業の社長は大手企業の平社員よりも豊かな生活をしていて、地域では多分知名人だと思いますよ。 あるいは、自宅周辺で近所のご主人の勤務先は知っていても、平社員か部長かなどまで知っていることは少ないですよ。そういう場合に信頼されるのは町内会やPTRなどで活躍する人で、多くは大企業の幹部ではない人たちです。 ということでそのご質問は見方でどうにでも言えるというように思います。
お礼
ですよね。ただ社長や役員ともなるとだいたいにおいて生え抜きというよりは、親会社から出向って形が多くないですか? 結論として、子会社で就職したらどんなに優秀でも社長はおろか役員にも慣れないと思います。例外はあるかもしれませんが。
- AR159
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「社会的地位」の意味にもよりますが、部長と平社員では仕事の「質」が異なります。 部長は担当部門全体のマネジメントが求められるのに対し、平社員はいくら大会社でも自身に与えられた仕事をこなすだけです。例え社員が1万人いたところで、平社員がやっている仕事はごく限定的なもので、所詮平の仕事にすぎません。 仮にある会合に色々な会社から参加者があったとして、大小様々な会社の部長、課長、平社員がいたとすると、大会社の平社員は他社の管理職の話には入っていけないと思いますよ。
お礼
結論としては、平は所詮平のため、部長に軍配が上がるということでよろしいでしょうか。
- sunsowl
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A(20代女性)…ヒラ/社員60名程度の外資系企業 B(50代男性)…部長/社員数千人、日本国内ではトップクラスの広告代理店 Bの社のほうが知名度は上ですが、Aの勤務先はBに広告業務を依頼しています。 仕事の上では、BはAにかしずかなければなりませんし、Aの命令やわがままは全て聞き入れる必要があります。 「社会的地位」とは何を意味していますか? ローンを組みやすいのはどちらかとか、そういう話でしょうか。 信用度については、AもBも差がないのでは? 生活の上では「より給与の高いほう」を選ぶべきかと思います。 名刺の肩書きだけで、ご飯が食える訳ではあるまいし、せいぜいキャバクラで女の子からすごいって言われるくらいでしょう。
お礼
名刺の肩書きだけで、ご飯が食える訳ではあるまいし、せいぜいキャバクラで女の子からすごいって言われるくらいでしょう。 役職なんてそんなもんですかね。。どうもです。
- 佐藤 志緒(@g4330)
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B社の下請けがA社 ならば、 B社の担当 > A社の課長 B社の部長 > A社の社長 です
お礼
B社の担当 > A社の課長 世の中こんなものなのですね。。本当に零細企業だったら(私の知っている限りは) 課であるかもあやしいような人に課長とかつけたりしますもんね。 やはり中小企業であれば課長も大企業の平の担当に勝てず...ということですね。
お礼
こういう場合って「社会的地位」とは何?とかそういうところに帰るんですがそれは個人個人思うところで答えてもらわないとその定義が難しいんですよね。。。 それなりの仮定を入れていただいてありがとうございました。 ただ > ◎B社がA社の純粋な子会社なら当然A社からの出向と考えるのが普通ですよね。 これはどうでしょう。うちの場合、部長は生え抜きからなってしまいますので。 役員以上は出向で悲しいことに100%出向で子会社に就職した人からなった人はいません。。 > そもそも本体で50歳になっても「平社員」と言う事は才能が無いと言う事です。 これはどうなんでしょうね。うちの会社の場合、人数が多いのにポストが限られているので 職制に就けない人は「平」にならざるをえません。 あ、すみません言い忘れていましたが私が言う「平」というのは役職上であり、年功序列の色彩が強いためよっぽど能力が欠如している人以外はだいたいにおいて資格上は管理職(参事、副参事)などとなってます。