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ロシアビザ申請の注意点とアドバイス!無料申請の条件や訪問履歴の問題について
- ロシアへの旅行に自分でビザ申請する際の注意点やアドバイスをまとめました。ビザ申請にかかる費用や無料申請の条件、旅程や出国日の問題などについて解説します。
- ビザの有効期限は30日間なので、出発日に合わせて受け取り日を決める必要があります。また、旅行社から提供されるバウチャーを使って申請書に反映させることができますが、帰国日の遅延による問題も考慮しておく必要があります。
- 過去にロシアを訪れたことがある場合、ビザ申請書に正確な訪問履歴を記載することが必要です。訪問履歴がない場合、入国時に問題が生じる可能性があります。注意が必要です。
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ロシアのビザは通常招待状の内容に沿った形で発行されます。一週間のインビテーションを受けているのであれば、その開始日から終了日までの期日が指定された一週間有効のビザが発行されるのであって、30日はあくまで可能とされる最長です。 一度ビザの開始から二日ほど遅れて入国したことがありますが、入国審査官は何か言いたそうな顔はしていましたが問題はありませんでした。でもビザ申請の時点でバウチャーの内容と違った滞在の許可がおりるかどうかは疑問です。 ツアーの催行会社はもしも旅程が変わってしまったりしても対応できるような形で申請してくれます。(そもそも現在ロシアのビザはあくまで形式ですから、なにかあっても実績のある会社扱いのツアーなら柔軟に対応してくれます。) 個人で申請すればあくまで自己責任であり、何かあったら他のツアー客の迷惑にもなります。ひとりだけレギストを要求されたり、していない旨を追求されたりなどという事態も発生しかねません。 私は一万円なら払う価値があると思います。もしツアー会社がバウチャー発行料を請求してきたりすれば(普通はするのでは?)そうたいした節約にもなりませんし。
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- motley
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いつも代理店任せでしたが、なんとなく感じたところから (1) 念のためもう少し早く。ロシアの祝祭日(12/12)もありますので。 (2) せいぜい二、三日長く、でしょうか。モスクワの場合、雪の遅延はあまりないです。 (3) 訪問歴有、にしておきましょう。直近の出入国日について 私は間違えた日にち(古い訪問日を記してしまった)ことがありますが、 問題なくビザ取得できました。
- japaneseenglish
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出国記録ですが、外務省に申請すると記録されたものが送付されますから、それで判断されるしかないと思います。 出入国記録なので、どこの国に行ったのかは当然わかりません。 http://www.moj.go.jp/hisho/bunsho/disclose_disclose05-05.html