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いいアイディアを・・・
僕は『欲しい物がたくさんあるけどお金がない…』『あれが欲しいけど親が許してくれない』という子供ならでわの問題に頭を抱えています そこで、キーボードを打つのが得意なので「本を書いて、ベストセラーを取り、もうけまくってあれ(欲しい物)買ってをやる!」なんて自分でも馬鹿とおもうぐらいのことを考え、今目標のベストセラー行きの本を書いています。ですが、なにかいいアイディア…、と頭を抱える毎日…。 長くなってしまいましたが簡単に書くと、いいアイディアをください!ということです。よろしくお願いします
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アイデアを捻り出すコツを。 ・メモる ちょっとでも面白いなと思った事、興味を惹かれた事はすかさずメモります。書き留めておかないと、すぐに忘れてしまいます。アイデアの種を忘れてしまっては勿体無いので、メモ帳(ネタ帳)は常に持ち歩きましょう。 ・吸収する 無から何かを生み出すのは至難の技です。刺激を受け、考え、自分なりに解釈・消化して吸収します。引き出しが多ければ多いほど有利なので、できるだけ色々な物を吸収しましょう。想像力の鍛錬にも役立ちます。 ・経験する 上記と被りますが、経験に勝るものはありません。#1さんの仰る通りだと思います。 ・調べる 分からない事があったらすぐに自分で調べます。この癖を付けておくだけで大分違います。放っておいたら発展はありませんが、調べる事で知識が吸収できます。そこに新たな興味の題材があるかもしれません。 私にとって自ら捻り出したアイデアは値千金であります。お金を貰っても人にはあげられません。てゆーか売って欲しいぐらいです(笑) という訳でお出しする事はできませんが… アイデアというのはキッカケに過ぎないと私は思うのです。物語の核になり得る素晴らしいアイデアも、磨かなければ使えません。原石のようなそれを磨き、膨らませる事に、面白みと難しさ、そして価値が生まれるのだと私は思います。 欲しい物を手に入れるため、本を書いて… これもすごいアイデアだと思いますよ。自分のできる事を考えた上で、あなたが出した案なのですから。 アイデアを生み出すのは大変な事ではありますが、やろうと思えばできる事でもあります。もちろんあなたにも。 自分で生み出したアイデアには愛着が湧きます。その愛着は、アイデアを磨いて膨らます作業をする上で、とても大きな力になります。とにかく一度、何でもいいですから最後まで作品を書いてみましょう。必ず何か発見できますよ。頑張って下さいね。(^^)
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- Hyoutan
- ベストアンサー率25% (69/266)
「絵本・児童書」で「本を書いて、ベストセラーを取り、もうけまくってあれ(欲しい物)買ってをやる」というアイデアがすばらしいというか,ユニークです.がんばってください.
お礼
声援ありがとうございます 絶対にベストセラーとって見せます!
- ren555
- ベストアンサー率3% (1/27)
物語を書くために一番大切なことは、「最後まで書く」ということです。
お礼
そうですね まず、一つでもいいから最後まで書ききって その文を読み返すと、自分にたりないところなどを知れるかも知れません。 ありがとうございました。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 子供向けの本、絵本を乱読してみましょう。そうすれば何か見えると思います。 >子供ならでわの問題に頭を抱えています 老婆心ながら物書きを目指すのであれば、子供ならでわではなく、子供ならではの「は」と、最後に句点の「。」をつけましょう。これが出来なければ物書きは程遠いです。 元月間雑誌のライターからでした。頑張って下さい。
お礼
子供ならでわの『わ』は『は』など 細かいところまで教えてくださりありがとうございました。
- shikakuhonpo
- ベストアンサー率23% (201/841)
カテゴリーが「絵本・児童書」になっているので、「絵本・児童書」の前提で僕の意見を。 > なにかいいアイディア 子供に接するのが一番という気がします。子供の考えていること、面白いと感じることって、大人の想像とはまったく異なります。だから大人がいくら頭の中だけで発想を転がしてみたところで、完成したものは子供の本当に欲するものと百八十度違うということになると感じます。子供からヒントをもらうのがいいでしょう。 いずれにしても(絵本・児童書であってもそうではなくても)、本を書く上で「経験」は非常に大切です。作家になりたいのでしたら、机に向かってアイデアをこねる以前に、色々と経験を積んでください。遠回りではありますが、経験は色々な場面で(アイデアを練る上でも)生きてきます。
お礼
子供が面白いと感じる本は大人の想像と大きく異なる…。子供が読む本だから子供にヒントおもらうのがいいといとこですね。『経験も一つのアイディアになる』 アドバイスありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 メモる・吸収する・経験する・調べる…。細かいところまでありがとうございました。 一度作品を書ききって、それを読み返し、不十分な点や良い点を自分で評価してみます。