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靖国神社の若者参拝者増加の要因とは?
- 靖国神社の参拝者に若者が増えているような気がします。
- 近年、靖国神社の参拝者に若い世代の増加傾向が見られます。
- 靖国神社の参拝者が若い世代によって増えている要因は何でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
これだけ毎年中国・韓国がしゃしゃり出てきて日本国内のニュースになっているんですから、そりゃ興味半分や反感を持って現場に出向く若者もいると思いますよ。何が要因も何も、全く不思議は無いです。 そんな自分も「慰霊」なんて興味無いですし、(遺族でもナショナリストでもなんでもない)自分があんな所に出向く筋合いは無いと思いますが、毎年毎年同じことを繰り返してくれているおかげで、靖国神社のニュースくらいはそこそこ興味を持って観ています。 ・・・大衆の多くはその程度のノリだと思いますよ。「右傾化」等とは到底言えないです。
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何度か行ったことがある程度なのですが、増えていても不思議はないと思います。 もう10年も前から「若者が愛国的になっている」と言われていましたから。
お礼
ありがとうございました。 愛国的になったというより、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうか。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 今に始まったことではなく、皆様同じことをいいます。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
- clear_memory
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しがらみがなくなって参拝しやすくなったのではないでしょうか? 戦没者のご冥福を祈っていただけるだけでもいいことだと思います。
お礼
ありがとうございました。 そうですね。 一部のバカが言うようなナショナリストになった訳ではなく、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうね。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かれつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
参拝は行きませんでしたが、お客さんが近くなので靖国の境内を散歩しながら少なからず横切っています。 確かに普段の平日でも、若者がいますね。 もしかしたら、“来たことでいいことをした気分になった”的な心情かも知れませんね。 雰囲気も厳かだし静寂に包まれているし、何となく空気が違うことを察しているのかと思います。 昔よりも確実に話題になっていますしね。 ちなみに遊就館には何度か行ったことがありますが、行く度に体調がおかしくなります。 なぜでしょうね? なので最近は行っていません。 ともあれ、若者が行く確固たる理由は分かりませんが、やってくる若者と同じくらいの年齢の人が、当時戦争に行って大勢亡くなったという現実、歴史があったということを知るだけでも、今の若者が靖国に行ってもらう意味はあると思います。
お礼
ありがとうございました。 →もしかしたら、“来たことでいいことをした気分になった”的な心情かも知れませんね。 そういう嫌な奴もいるかも知れません。 しかし、一人で真剣に参拝していた若い女性も見ましたね。 一部の方が言うようなナショナリストに日本人がなったというより、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうね。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かれつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
- cro_issant
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40歳台後半の会社員です。 私もこの前参拝に行ってびっくりしました。イベント的なものが無い通常の日曜日でしたが、若者、特にカップルが多かったです。 その風情はというと、、何というか・・・うまい言葉が見つからないのですが、とても自然に見うけられたのです。 若者が、戦争に対してどれほどの知識を持ち、戦没者の方々にどれほどの思いを抱いて手を合わせているのか、想像もつきませんが、日本を守ってくれて有難うございました、みたいな気持ちが垣間見えた気がしました。 なぜ若者が、という事ですが、これは私も不思議です。 近年、中国や韓国との関係が悪化して、尖閣などがテレビで映る時間がやたら長いですよね。 そして、この前の、中国漁船の境界越えの際に、命がけで国土を守ろうとする海上保安庁の職員。 日本を守る人々が、テレビやネットで露出が多くなっていて、そういった人々と、戦没者が若者の中でリンクした結果なのかなと。。。これも推測でしかありませんが。
お礼
ありがとうございました。 そうですね。 一部のコメンテーターが言うようなナショナリストに 日本人がなってしまった訳では決してなく、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうね。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かれつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
- m41
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映像を見る限り私も同じことを思いました(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
お礼
ありがとうございました。 そうかも知れませんね。 ですが、日本人がナショナリストになった訳ではなく、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうね。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かれつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
お礼
ありがとうございました。 ナショナリストになったというより、 他国による情報操作の呪縛から解かれ、 本来の先人への感謝の気持ちを取り戻したのではないでしょうね。 愛国とは、 右翼みたいに政府(統治機構)を愛することばかりではなく、 自分達の同胞や彼らによって作り上げられた 文明や社会生活基盤を愛することでもあります。 そのような自然な愛国心を、洗脳から解かれつつあることで、 段々と取り戻しつつあるような気がします。 皮肉なことに、そのキッカケを作ったのは、 シナ人やチョウセン人の病的なナショナリズムではないでしょうか。 あれは同胞を愛する気持ちではなく、 単にロボットにしか見えません。 自国内の政策に恨みを持っている割には、 国旗や国家に執着します。 その証拠として、(私は半島人は知らないが、) 中国人や台湾人の自国内での自分勝手さが挙げられます。 「自分さえ良ければ人はどうでも良い」 という台湾国内での台湾人の行動には失望しました。 そのクセ外国人に対しては面子を張り、 ヤケに親切にして、国のイメージアップを図ろうとします。 ある意味で典型的なナショナリストではないでしょうか。 ※台湾は国家として認められていないため、 そのコンプレックスの裏返しもあるのかなぁ。
補足
皆様ありがとうございました。 参拝とは日本を守った祖先に感謝の念を抱くことです。 右翼も左翼も関係ありません。 ところが、それを皆さん、いとも簡単に右翼と結びつけます。 それが不思議ですよね。 他国だって戦争で自国を守るために戦って死んだ人に 敬意を示す場所や行事があります。 それを非難しないで、当の日本人までもが、 日本の戦争犠牲者に日本人が感謝と敬意を示す行為を、 右傾化だとか悪だとか決めつけるのが不思議です。 それこそ大衆が外国による情報操作に まんまと引っかかっている良い見本ですね。