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大学の勉強の仕方について
現在、2回生で理学部の生物系学科に所属しているのですが勉強の仕方が高校の時と違い良く分かりません。 参考書を見ても難しいことばかり書いてあるし、分厚いし・・・。 具体的にはどのようなことから始めればいいのでしょうか?
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つい先日まで工学部応用化学科で大学生していました。(現在は院生です) 私は高校時代、部活しかしない人間だったので; 大学に入って勉強の仕方を学んだ感じなのですが・・・ 大学の講義では高校のときよりも範囲が広く、 また量もハンパないので先生方は必要なことをかいつまんで説明しておられると思います。 プリントなどが配布される場合はそれがポイントでしょう。 授業で用いられる資料をフルに見ながら聞くことが大事だと思います。 教科書に目を通しながら(先生が説明している部分+ちょっと先まで) 板書を移して、さらに声に出しているところをチェック・・・ 忙しいやり方ですが、私にはあっていたようで 授業時間以外に勉強しなかったのにほとんどの教科で「A(優)」評価もらいました!! これから授業が始まりますよね。 2回生ならまだまだこれからです! 頑張ってください!!
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- apple-man
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教育過程が違うと基礎知識も違うし、 学生の数が違ってくると、当然対応も変えなければ ならないのですが、大学側の対応が遅れて いるので、いきなり難しいところを突きつけられる 形になっているんだと思います。 大学により環境が大きく違うようなので、 参考になるかわかりませんが、大学院生を 捕まえて、徹底的に聞いてみることです。 みんなで一人の大学院生捕まえて質問攻め にしてみることです。 同学年の人たちは、同じ入学試験で入学してきた わけですから、多少のばらつきはあっても、 だいたいつまずくところは同じはずです。 同じ学部から進学していった大学院生なら、 気持ちは分かってくれるでしょうし、どこで つまずいているのか理解してくれる可能性も 高いです。 >参考書を見ても難しいことばかり書いてあるし、 その理解の手助けになる参考書があるはずです。 院生を含め、先輩に聞いてみることです。 高校の勉強は選択の幅はあっても、 特定の範囲に限定されいますし、学生 の数も多いので、教科書ガイドをはじめ いろいろな参考書があって、見つけやすかった と思いますが、大学も大衆化したとは言え そこまで行っていないので、院生といった 身近な経験者からの情報が必要不可欠と なります。 そちらの大学では大学院生が面倒みてくれる チューター制度は実施されていないでしょうか?
補足
チューター制度みたいのはないと思います。 院生に話しかけるチャンスもないし勇気もないです・・・。 地道に頑張っていこうと思います。
2年生中にはエッセンシャル細胞生物学を理解し終えるのが理想的です。 具体的には授業についていけばいいんです。 高校・一般教養のように生徒を待ってはくれません。 自分で授業の内容に追いつくしかないんです。 それだけ?と思われるかもしれませんが、何人かはついていけず脱落していくんです・・・。 また、実習のレポート時に実験の原理を1つずつ参考書を広げて確かめていくと、理解が深まります。 4年前私の大学はそんな感じでした。 参考になりましたでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりましたよ! エッセンシャル細胞生物学というのを見てみたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます! とりあえず2回の間は授業が理解できて優がもらえるようにがんばってみたいと思います。