ブラック企業の方がマシ。
ブラックの定義がいろいろあるが、少なくとも上場しているような大手の場合
職歴が稼げる。
あと、自分でも経験あるし、友人も会社名でのスレッドがたつほどのブラック企業に
今も勤務しているが、企業全体がブラックというケースはありません。
多くの場合、その募集している職種がブラックなんです。
例えば
不動産会社。住宅営業はブラックです。
でもここの総務、経理、IT部門はホワイトな場合が高いです。
IT業界、介護業界のPG,SE,介護職。もブラックです。社名をあげればきりがないでしょう。
でもこういうところの人事、広報部門はホワイトです。
IT業界の総務、マーケティング。
介護業界のプランナーなどはホワイトどころか高給取りです。(実際の介護はしません)
外食産業も、そこで働く調理人、店長、接客はブラックでしょう。
でも商品開発はおもしろい職場です。
ブラックの職種は使い捨てで、通年採用していますが、同じ会社でも
業種が異なる場合募集はほとんどありません。
というか昔無職長かったことあるけど、有名なブラック会社でも、
職種が異なる場合、募集をみたことありません。
つまりそれだけ定着率が高く、辞めないのでしょう。
あとネット上のブラック企業は、ネット中毒者、無職の求職者とかでなければ
一般的に知りません。
ワタミだってネットで叩かれているが、利用者からすれば安い居酒屋。主に若者向けに人気。
ですからね。
だからブラック企業のホワイト職種がいいですね。
フリーターはただの低賃金で働く奴隷です。
ナマポのほうがマシ。って意見も事実だと思います。
フリーターでしか働けないのは、そもそもそういうレベルの人なのだし・・・
薬剤師資格をもつパート、週3日勤務、13:00-18:00勤務も分類はフリーターですから。
これと、通年採用している正社員では訳が違いますしね。
医者のバイトというのもありますから。日給10万は当たり前です。
ブラック企業のブラック職種と、単純作業、誰でもできるフリーター職だと
もはや底辺争いなのでどっちもどっちですね。
お礼
回答ありがとうございます。 よくわからないですけど、そうなんですか・・