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ペンティアムのモーター音

ペンティアムのモーター音で、よくうるさいとかいいますけど、そんなにうるさいですか(デスクトップ用CPU) あとモバイルペンティアム4などは良いそうですが・・ やはり、やすくても、モバイルセレロン2.4Gくらいが 今は、性能が”いい”ということで、使えますか!?

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  • TT250SP
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回答No.2

#1です 肝心の「音」の件 高性能=CPUの消費電力が大きい=コア温度が高くなる=冷却する為にファンが回る。 省電力設計の優れたCPUはバッテリー駆動時や軽い処理の時にCPU駆動電圧を落とし(周波数を落とし)高温にならないよう(バッテリー駆動時間をのばすよう)な動作をします 発熱の量 MobilePentium4>MobileCeleron>PentiumM

matrix4
質問者

お礼

参考にします。

matrix4
質問者

補足

ファンの音は、そんなにうるさいですか!? また、熱いですか!? 例:本体を触ったら触れない・・   DVD鑑賞もたまに、うるさい・・   

その他の回答 (2)

  • googoo900
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回答No.3

モーター音についてです。 実際にはモーターの音よりもファンの音(風騒音)が圧倒的に大きいです。 これはペンティアムだからうるさいというものではありません。 ファンの音はCPUが同じでも、PCの種類によって異なります。 ファンの形状・回転速度、モーターの種類・支持剛性、筐体やカバーの剛性、通風部の形状・面積など多くの要因が影響しています。 個人的には、一昔前のPCよりも最近のPCのほうが静かだと思います。 販売店で現物を比較されるのがいいと思います。

matrix4
質問者

お礼

参考になります。

  • TT250SP
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回答No.1

CPUは回りません(笑) CPUに取り付けたCPUクーラーの冷却用ファンなら回ります モバイル用CPU(Intel) ・PentiumM ・Hyper-Threading対応MobilePentium4 ・MobilePentium4 ・MobilePentium4-M ・MobilePentium3-M ・MobileCeleron ・CeleronM …の7種類。 時々「Pentium4」と「MobilePentium4」   「Pentium4-M」と「PentiumM」 をごっちゃに思い込んでいる場合があるので注意してくださいね 「Mobile Pentium4」はノート用に省電力機能などを追加したPentium4です。 「PentiumM」はIntelは否定していますが、「Pentium3」をベースにモバイル専用に開発されたCPUです。 同じ周波数ならば、デスクトップ用Pentium4の1.2~1.5倍の性能が出るそうです。 (同じ周波数のPentium4は存在しないのでIntelの発表しているデータを信用するしかないんですけど) ベースとなった「Pentium3」も同じ周波数の「Pentium4」が存在したと仮定すれば「Pentium3」の方が高性能と言われてましたから、結構いいのかもしれませんね。 「Intel・プロセッサ」 http://www.intel.com/jp/products/browse/processor.htm?iid=jpHPAGE+up_prod_processors& 「PentiumM」 ここのページ右側「ツール」の「パフォーマンス比較」をクリックしてみてください http://www.intel.co.jp/jp/products/notebook/processors/pentiumm/ こんなページも見つけました http://home.att.ne.jp/red/sr20dett/Works/cpu01.html 性能は PentiumM>CeleronM≒Pentium4-M>MobileCeleron おおまかな性能比較 PentiumMのクロック×1.5=Pentium4-M CeleronMのクロック×1.5=Celeronよりやや上 ○PentiumM(Banias) 900Mhz~1.7Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm L2キャッシュ1MB、第三世代SpeedStep ○CeleronM(Banias) 800Mhz~1.0Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm L2キャッシュ512KB、第三世代SpeedStep ○MobileCeleron(Northwood) 1.4Ghz~2.4Ghz、FSB400Mhz、製造プロセス130nm L2キャッシュ128KB CPUはメインメモリより高速なキャッシュメモリを内蔵しています。 しかし、容量はわずかな物です 真っ先に読み書きするのがL1(一次)キャッシュ その次に読み書きするのがL2(二次)キャッシュ このL2キャッシュの容量に差があります SpeedStepTechnologieと言って、CPUやバッテリーの状況に応じてCPU駆動電圧をリアルタイムに調整する機能の最新版がCeleronMとPentiumMには実装されています CPUコアですが、CeleronMはPentiumMの廉価版(L2キャッシュ縮小版) ただし、CeleronMのL2キャッシュはデスクトップ用の「Celeron」の128KBより多く512KBと「Pentium4」並みです。 Intelは否定していますが、開発はPentium3のP6アーキテクチャをベースにしていると思われます。 実在しませんので単純な比較はできませんが 同じクロックならばPentium4よりPentium3の方が高性能だと言われています MobileCeleronはデスクトップ用Celeron(Northwood)と同じコアです。 省電力の為の仕様になっています 「Celeron」というブランドは、昔から「Pentium」の廉価版という位置づけです。 デスクトップ用Pentium/Celeronも同様 上記の文章にもあるように「PentiumM」は「Pentium3」でも「Pentium4」でもなく独立した省スペース・ノートPC用のCPU。 Intelのチップセット「i855」と無線LANチップ「Intel Pro/Wirelessシリーズ」の組み合わせで 「Centrino」のブランドが与えられます http://pcweb.mycom.co.jp/special/2003/centrino/

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