• ベストアンサー

満州国時代の住所から現在の住所が知りたい

1940年に弟が誕生した当時の住所「満州国本渓湖協和区旭町125番地」は 現在のたぶん「瀋陽」だと思いますが上記住所の「ピンポイント」ってわかるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

戦前の地図は国会図書館に行けばある程度閲覧できます。北朝鮮との国境の町「安東市」はありませんが、瀋陽(奉天市)であればあるはずです。閲覧した地図から住所の場所を確認して現在の「沈阳市」の地図に当てはめれば場所は確認できます。 しかし、奉天市は10数年前から再開発が活発で場所によっては面影は全くない地区もあります。

makofuji
質問者

お礼

ありがとうございました。 東京まで行くのは大変だなあとおもいます。

その他の回答 (1)

  • horitate
  • ベストアンサー率33% (117/351)
回答No.1

 「ピンポイント」はわかりませんが、「本渓市」には現在、平山区、明山区、渓湖区、南芬区という名称の区が存在しています。

makofuji
質問者

お礼

お世話をかけました・・・ありがとうございました。

関連するQ&A