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デミオの「売り」ってどういうとこですか?
マツダのデミオは他の同じクラスの日産マーチやトヨタのヴィッツやスズキのスイフトやホンダのフィットと比較して 何を「売り」にしてるのですか?
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- sonic_blue
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・マツダ全車の共通ポリシーである運転のしやすさ、楽しさ。 にも関わらず燃費もよい。(zoom zoomの思想&スカイアクティブ) ・一目でマツダと分かる&スタイリッシュなエクステリアデザイン こうした特長は欧州車(特にゴルフ)を意識してのことだと思われますが、国産車でうまくやれてるのは唯一マツダだけだと思います。 スイフトはワンサイズ上の車で、マツダでいうとアクセラのライバルです。 スイフトも国産車にしては走りはいいのですが、デザインがもう一歩ですかね。
やはり、まずはあの、スタイリッシュなデザインですかね。2代目までは、いかにも、実用車って感じでしたからね。ボックス型でカクカクしていたし。 あとは、スカイアクティブエンジンですかね。
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- kotaro-h
- ベストアンサー率40% (149/367)
初代は、ミニワゴン風の背丈のある乗用車とワンボックスの中間みたいなニッチな車種。 2代目は、あまり可愛くなかったけど走り優先で、MT車もあり隠れたスポーツ走行派向きの性格でした。 現行3代目は、マツダデザインの申し子的なスタイリッシュコンパクトでしょう。 当初のイメージカラーは、甲虫類のような光沢のあるグリーンメタリック。 あれに引かれて買った人も当初は多かったと思います。 スカイアクティブエンジンは、燃費を売りにしましたが、人気の加速に繋がらず かえって性格を曖昧な感じにしたと思います。 マツダと言えば、初代FFファミリアの、斬新で時代を切り取ったような、すっきり感の あるクルマで、一世を風靡したこともあります。 あの時は途中からターボモデルも追加されて、ボーイズレーサーブームにうまくのれました。 85年に出たFFの2代目は地味な改良車でしたが、4輪駆動とターボの組み合わせの ∞ (アンフィニ)モデルやDOHCの搭載で、スポーツ性能とシャーシの改良がうまく マッチングして人気が続きました。 途中改良が、購買層の期待に沿わなかったため、現在のような存在感がやや薄い 印象になったのは否めません。 レンタカーにいま、いっぱい行っているのは、残念ながら人気車ではないからでしょう。 乗り心地は、可もなく不可もなくといった所だと思います。
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コンパクトさ、軽量でしょうか? 先代までの売りだったスペースユーティリティさえも捨て去ってダウンサイジングに振りました。 実際これが欧州などでの受け入れられて、後にマーチやミラージュが続いた訳ですがそれらのような安っぽさはデザインでカバーしてるのではないかと思います。 実際乗ってみると至極真っ当でマツダらしく結構骨太なコンパクトカーですね。 スペースユーティリティの権化のようなフィットとは全く真逆の路線だと思います。
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昔からそうですが、比較的運動性が良いというか、ハンドリングが軽いんですよ。 軽いスポーツ走行程度までなら、気持ち良く走れるとこが売りですね。 本気で飛ばす車でも無いですが。 スイフトと同じくらいじゃないでしょうか。 運転が好きな人なら、フィット、ヴィッツより気持ち良く走れますよ。
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- omekoijirou
- ベストアンサー率20% (125/600)
スカイアクティブという技術でハイブリッド並の低燃費を実現した。
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- akeshic
- ベストアンサー率29% (189/649)
男(30半ば) 私今まで各社の車乗って今でも新しい車がでると資料請求してチェックしてますが (マニアではなくたんなる一般的な車好きです) マツダの売りというかターゲットは若い女性でしょうね。 というか今車は全く売れませんから。 自然にターゲットは今まで車に乗ったことがない人、 新たに免許取った人達、新社会人。などになるのではないでしょうか? 売りというか若い女性向けの車が多いと感じています。
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