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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Twitterを通じた犯罪防止には)

Twitterを通じた犯罪防止の対策について

このQ&Aのポイント
  • Twitterを通じた犯罪防止にはセキュリティ対策が必要です。
  • 具体的な対策として、IPアドレスの保護や携帯のネットと同じようにする方法が考えられます。
  • イーモバを利用してIPアドレスの保護を行うことで、セキュリティを強化することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • directjpn
  • ベストアンサー率40% (83/203)
回答No.4

>>これは、どういった方法で行うのでしょうか? >>自分がツイートするだけでIPアドレス情報を得られるというのは >>驚きですが…どうやって取得するのか、教えていただけるとありがたいです。 「どうやって」というのはお教える事が出来ません。仮に書き込んだと したら対策される上に犯罪行為にもなりますので。 仕組みとしてはツイートした時点で、DB側にツイート内容とIP、host、 その他諸々保存される訳です。それを毎回ツイートする度に保存され、 TwitterのWeb、クライアント上で引き出した時にツイート内容が読み込まれる訳です。 Twitterは頻繁にDDosや様々な攻撃を受け、それを毎日のように 耐えてシステムが自動遮断される訳ですが・・・… ・連携中サービスからボソボソ ・某Toolでボソボソ ・API不正ボソボソ ・ボソボソ さてこの上記ヒントで知識人であれば理解出来ると思います。

xdfsa11a
質問者

お礼

うむー、私にはよく分かりませんでした(汗、ですが可能なのですね…恐ろしい世界です。ボットPCを経由すれば身元バレは無いでしょうし、表だっては通常営業でも、裏ではやりたい放題のハッキング行為がなされているのかもしれませんね…回答ありがとうございましたm(_ _)m

その他の回答 (3)

  • directjpn
  • ベストアンサー率40% (83/203)
回答No.3

>>片っ端からルータや直通してしまっている >>PCにハッキングを仕掛けて、その方のルータを特定し、 >>しらみつぶしにハッキングを仕掛けて そんなのは頭の回転がちょっと可哀想な事になってる人しか やりませんよ。普通はそのフォロワーに対して何回か調査した上で 仕掛けると思いますよ。例え、そのAさんのPCにマルウェア等を 埋め込まれた場合は、プロバイダを変更しても情報諸々サーバ側に 送信する事が出来ますので、変更しても意味がありません。 そしてAさんはフォロワーさんの為に「プロバイダ変更する」というツイートを 発言してしまう可能性があり、発言すると犯人に把握されてしまい 再取得されてしまいます。 対抗策としては、Twitterや多くのSNS、掲示板、その他諸々、 URLを踏む時はChromeやfireox、IE等のアドオンでURLチェッカーや kaspersky等などのURLスキャン、判断チェック等のアドオンを入れ、 リンク先に不正なコードは無いか、確認するべきです。 アドオンを入れたくない場合はURLチェッカーサイトで確認して下さい。 コード未検出(新しい手法)の場合もあるので、安易にリンクをクリックしたり するべきではありません。 リンク以外でもツイートする事でIPやアカウント情報を得ることが出来ますが、 相当な技術者、知識者でなければなりませんし、そこまでして犯人自体が重要な 情報でメリットがある場合のみしかないです。デメリットが多い場合はまず しません。

xdfsa11a
質問者

お礼

回答ありがとうございます。プロバイダ変更の際にはクリーンインストールをして、Kaspersky(当時)もインストール、ツイートでプロバイダを変更した旨を書いてもいませんでした。それでも、メタファを用いた仄めかしは続いていたのです(ネット接続してから見に行くとすぐ、大したことないねw、のようなツイートが)。 二度目の時には電話を使ってプロバイダを変更、クリーンインストールもしていましたが、この方法でもダメで、現在はもう仄めかしなどされても柳に風、という体で行くようにしています。ただ当時の荒っぽさに比べれば、だいぶ落ち着いてはいます。 リンクは、その方の出したリンクは踏まないようにしています。チェッカなど情報ありがとうございます。 >>リンク以外でもツイートする事でIPやアカウント情報を得ることが出来ますが、 これは、どういった方法で行うのでしょうか?自分がツイートするだけでIPアドレス情報を得られるというのは驚きですが…どうやって取得するのか、教えていただけるとありがたいです。

  • jjon-com
  • ベストアンサー率61% (1599/2592)
回答No.2

No.1に対する追記,拝見しました。 地元の警察というのが県警レベルでないのなら,サイバー犯罪の専門担当部署が置かれていないでしょうから望み薄です。回答No.1に載せたサイバー犯罪の担当窓口に相談してください。 ただ。客観的に判断してメタファ・ほのめかしレベルのものであるのなら,データの積み重ねがないと警察に動いてもらうだけの証拠としては使えないでしょう。 何時何分の発言に対して何時何分にこんな反応があった,という記録を残すこと。その表示画面を写真に撮って残すこと(電子データよりもフィルム写真の方が良いと聞いたことがあります)。タイミング的にも内容的にも偶然とは思えない,というデータの蓄積があってようやく証拠として見てもらえるように思います。 質問者はネット回線を変えることに関心が向いているようですけれど,PCに侵入されてすでに悪意あるソフトが仕掛けられているとしたら,そのPCを初期化せずに使い続ける限り,回線を変えても無駄な足掻きに終わります。 http://www.higaitaisaku.com/ の PC健康診断掲示板 に,質問者のPCのソフトインストール状況を示すデータを公開すれば,誰かがボランティアでそのデータを診断してくれるかもしれません。

xdfsa11a
質問者

お礼

PCは初期化した上で、ネットに接続するようにしていました。証拠はカメラで撮るのがいいのですね、これまでスクショで撮っていましたが、カメラも使って証拠を残すようにしたいと思います。回答、ありがとうございましたm(_ _)m

  • jjon-com
  • ベストアンサー率61% (1599/2592)
回答No.1

タイトルに犯罪防止とお書きになっていますけれど, まだ行われていない犯罪(被害が発生していない段階)の防止策ではなく, すでに犯罪と認定される行為が行われているわけで。 被害者の方は,公権力である警察に頼ることができない引け目が何かあるのですか? http://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm

xdfsa11a
質問者

お礼

回答ありがとうございます。公権力に相談できないというのは、相手側がTwitterやニコ生でメタファを用いたタイミングの良い仄めかしをしてきているというもので、証拠としては曖昧で使い物にならないと考えているためです。が、そういった証拠でも、積み重ねていけば警察に持ち込んで受理されますでしょうか? 実は一度、直接地元の警察に行って話をしたのですが、その後うちに電話が掛かってきて、「病気かなんかに掛かっていませんか?」という話になってしまい、それからは行かないように、と釘を刺されているのです。なので、出来る事はこちら側のセキュリティを高めていくことしかできないのです…。

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