生きることに疲れた

質問

生まれてから闘病ばかりで
今では言葉さえ満足にいえなくなりました。
理解者もおらないし、
病気も回復のめどが立ちません。
寝たきりに近い生活が数年近く続いています。
病院にもさじを投げられ
友達には見捨てられ、
親友は自殺と病死
家族は決別
好きな人は他界
愛犬もなくしました

私はなんのために生きているのでしょうか
毎晩包丁とにらめっこするのだけど
死ぬ苦しさを知っているから
死なれる苦しさも知っているし
だから死ぬことができません
毎日毎日、このまま寝て目覚めませんように。と願ってしまいます。
どんだけがんばっても治らない、痛みが止まらない。
自分ひとりで何一つ満足にできない
家族に見放されていく感じや
疲労していく家族を見るたび
悩みます。

私は子供が好きで
幼い頃から今まで
育児の勉強をしてきました。
自分がこんな思いをしたから
せめて子供には
健康で
家族に、周りに愛され認められている充足感を、思いを与えたい。
そう思って生きてきました。

だけど
ただ一途に思い続けていた人は
もういなく

自分自身さえ
子供を育てる勇気も
なくなりました

私と同じ思いをさせてしまうことが辛い。

そうして生きる指針を見失いました

今私の夢はなんですか。
と聞かれても、応えられません。
思考を痛み無く停止させたいです。

でも、それではダメです。
私が幸せに、死ぬといわないと
家族を悩まさせてしまいます。

私は苦しみのない世界に逝くのです。
そう伝えることがどうしてもできません。
きっと苦悶の表情を浮かべるし
今まで私は散々辛いといってきたから
それを晴らせなかったことでしばらくは悩むでしょう。

だけど、
私はどうしたらいいでしょうか。
何も、する気が起きないんです。
ただ寝ているだけでも辛いので
（苦痛で）
体を叩いたりすることで苦痛を紛らわしてしまいます。
だけど、あるとき耐え切れなくなって、夜中なのに唐突に叫んでしまいます。なんか世界が一瞬消えるんですね。

怖いです、死に向かっていく感覚がするから。どうにかしなきゃって思う
一人で死にたくない、何もしていないのに死にたくないって思う。
でも、生き方が解らない。
人を幸せにできる方法がわからない。
教えてください。

回答No.2

kkanrei

そんなに苦しんでいるあなたが、なぜこんなに長文を書けるのかが、不思議です。
ですが、とにかく闘病生活の日記を記すというのでどうでしょうか。同じ病で苦しむ人の参考になると思います。これだけ文章力があるのですから、できると思います。

お礼

気力を保たないと気絶してしまうので、体にシャーペンとかさしながらかいていますが、何か？

補足

真面目に日記がかけなくて悩んでいるんです。
どうしたらいいんでしょうか。自分にしか見せない日記でさえ書き綴ることができません。考えがフラッシュ会うとするというか、まとまならないです、本を読むのも好きだったのに、今はしばらく呼んでいると気絶してしまいます。まあ、本だけではないのですけども。さっきは怒ってしまいすいません。文章だけでは伝わらない部分、ありますよね。今は熱が治まらなくてイライラしています。日記をかけない、文章がかけない。というのは、本当なんです。本当に死活問題で悩んでいるんです。相談所とかどこに相談したらいいかもわからないし。

回答No.1

anndoromeda

どの様な病気か分かりませんが・・・

あなたは、今までその病をとことん病みましたか？
多くの人は、病を本当には病む事が出来ません。

あれこれと、考えたり、恨んだり・・しますね。
まあ、それも致し方ないですが。

別な言い方をするなら、その病を受容できない・・と言う事ですね。
その病はもしかしたなら、あなたの一部。
つまりは、あなた自身。

そのあなたを、あなたが恨んだり、憎んだり・・
それでは、自己矛盾で、身体も（病も）迷うばかりです。

勿論、書いていることは、そうそう簡単にはできません。
出来ませんが、チャレンジしてみる価値はあるのでは？

痛み・・大変でしょう。
しかし、痛みをじっと味わった事はありますか？

これまた、多くの場合は、痛みから逃れようとあれこれと画策します。
あ、それを責めているのではないです。
誰しも同じ。

しかし、なすすべがないのなら、これまたチャレンジした所で失うものは何もありません。
まあ、実験。

これまた、大変ですよ・・
痛みの中にじっといる・・誤魔化さない。
誤魔化さない・・考えないと言う意味です。
気をそらさない・・とも言いますね。

これらを行ったからと言って、回復するとか・・の保証はしません。
また、出来ません。

しかし、先ほども書きましたが、少し実験をした所で失うものは何もないでしょう。
少しの時間だけ。

お礼

回答ありがとうございます。考えて見ます。