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不要なソフトウェアのユーザズガイド等の処分方法
こんにちは。 みなさんの知恵を貸してください。 以前のソフトウェアにはオンラインマニュアルやPDFなどがまだ、 一般化していなかった時代はかなり分厚いガイドラインや ユーザーズマニュアルが付属していました。 私は現在でも大切に保存していたのですが、蔵書の増加で整理、処分することに致しました。 そこで、捨てるには余りにも勿体ないと思いまして、 何か他の方にも役立つ方法はないかと考えています。 私が思いついた方法はブックオフや図書館も引取りは可能なようですが、 ただ売り物や貸出の対象にはならないので処分するとのことです。 そうなると結局、捨てるのと変わりがないので残念で仕方がありません。 私は売るつもりもないので、どなたか必要な方には差し上げたいと思っています。 基本的に古い情報の技術書なので大変レアな書籍類になると思います。 どなたか、このような書籍やマニュアルを引取り、必要な方に提供して 有効活用を行うようなサイトやサービスを行っている業者や 団体等をご存知の方がいたら教えて頂けないでしょうか。 また、専門学校等の図書館にあっても良いのかなと思いますが私にはそのような 学校へのあてがありません(直接聞いてみたら良いのかな・・・)。 ちなみに以下に掲げたガイドライン、ユーザマニュアル等になります。 情報としては古いのですが、大変詳細に記載されており有効な情報源となると思います。 どれも当時はソフトウェアに付属して梱包されていたものです。 ・Micorosoft Visual Basic プログラミングガイド 全904頁 ・Microsoft Office XP 開発ガイド 全812頁 ・Microsoft Office2000 プログラマーズガイド 全958頁 ・Microsoft Visual C++ /Visual Basic WIn32 API オフィシャルリファレンス 全698頁 等々です。 どうぞよろしくお願い致します。
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- B_one
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私の利用している市立図書館にもこの種の本が置いてあります。 お近くの公立図書館に持参して、寄贈したいと申し出てみてはいかがでしょうか。
オークションに出品してみてはどうですか。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 それも検討してみます!ひとつの手ですね。 ただ、売れ残ったら処分するしかありませんね。 結局、需要がないってことになりますね。さびしい・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。図書館によっては保存、貸出しを行ってくれるかも知れません。 私の地元の図書館の方にははっきり言って分からないと言われてしまいました。 図書館側ではどのような基準で所蔵するのか、しないのか、分かりませが、ちゃんと私の思いを伝えてみます。