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殺人事件に遭遇する確率

殺人事件〈未遂も含む〉の被害者になる確率と白血病で死亡する確率はどちらが高いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

殺人事件は、未遂も含めて、年間1000件ほど。 死亡者は、500~600人。 白血病の死者は、年間7000人~8000人。 言うまでもなく、白血病の患者は、もっと多い。

その他の回答 (3)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

お身内に、がんにかかった方が多いなら、白血病になる可能性のほうが高いです。もちろん、他のがんにかかる確率も。アンジェリーナ・ジョリーさんは例の手術を受けなければ乳がんになる確率が70%を超えていたなんていいますよね。 しかし質問者さんが他人から怨みをたくさんかっているとか、武闘派ヤクザの若頭であるならば、殺される確率のほうが高そうです。

回答No.3

今現在もこれからも白血病ですかね~。 今現在は100倍近く、以上かも、差があるのではないでしょうか。 殺人などの事件に巻き込まれるような事、一般の庶民は非常に少ないと思いますが、日本国内では、無差別よりは、怨恨が多そうなので確立が高い人は、いらっしゃるのかも知れませんよね(汗)。 白血病は原因の特定もできないです。

回答No.1

白血病で死亡する確率。 いくら骨髄液提供があるとはいえ、形が同じである確率は低いので。 芸能人でも、白血病ならいると思うけど、殺人事件の被害者になるなんて聞いたことがないから。

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