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木炭という画材について

画材についての質問です。 より濃度の濃い木炭の粉と結合剤を合わせて、棒状に人工合成した木炭のことを何と言いますか? どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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noname#187533
noname#187533
回答No.2

「ピットチャコール」 なるものを検索してみましたが どうもそれが正解のようですね。 私は知りませんでした。 たしかに画材屋でファーバーカステルのセットをチラッと見ている ような気もしてきました。 一見コンテのようですが違うんですね、きっと。 (蛇足ですが「コンテ」とはメーカー名だったんですね。) お礼をいただいた上 私のほうが勉強させてもらいました。 ありがとうございました。

framboise7
質問者

お礼

 再びのお返事をありがとうございました。  「ピットチャコール」の意味を確認していただくことになり、おかげさまで、安心してこの言葉を使うことができます。  ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#187533
noname#187533
回答No.1

>濃い木炭の粉と結合剤を合わせて、棒状に人工合成した木炭 ・・・一般的に昔から使われていたものは おっしゃるようなものを太い芯として鉛筆状にしたててある 「チャコールペンシル」(略してチャコペン) というものがありますがね。 まんまのネーミングですね。 これは国内外じつに沢山の種類があります。 ただこれは木炭デッサンには不向きです。 まして木炭と一緒につかうとこれだけが色が濃すぎて 完全に浮いてしまいます。 硬いので紙もいたみます。 しかし、ひょっとして鉛筆状ではなく その中身のムクとして製品化されているものののことを 指しているのなら残念ながら私にはわかりません。 そんなものあるのでしょうか? 「コンテ」のことですかね? ただ「コンテ」は微妙に油性に傾いているような気がします。 「チャコペン」は多くの場合親水性で 水の筆でなぞると溶けてにじみます。

framboise7
質問者

お礼

ご回答くださってありがとうございました。 木の軸が付いていなくて(鉛筆のような見た目ではなく)、黒い木炭の部分がむき出しになっている、そして直方体をしているものなんです。 いただいたご回答をヒントに調べてみると、「ピットチャコール」、というものかな、と思っているのですが、どうでしょうか?

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