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チョット恥ずかしいけど心の健康によいことは?
成人男性です。閉所恐怖症的な恐怖感に襲われることが時々あったのですが、最近抱き枕を使用するようになって幾分改善されたような気がしています。このようにチョットしたこと(恥ずかしいことも)で心の健康に良いことがあれば教えて下さい。但し以下は当たり前過ぎなので除いて下さい。 1.散歩、スポーツ 2.友人や家族との触れ合い、会話 3.旅行などの趣味 4.ペットを買う
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僕の考えですが、自分のストレスが発散できて、 社会的にも迷惑をかけない行為なら割りとなんでも許される思いますよ。 ただギャンブル(度を越した場合)や法で認められていない薬などは 自滅するだけなので「不適切な行動」ですが。 なので、普通のことであれば一人カラオケもいいですし、 変わったものだと「女装」もいいかと。 他人に迷惑をかけない変態って実はすごいと思います。 そういう変態性も受け入れつつ、日頃はなんの変鉄もない社会生活を送ってるわけですし。 さらに言えば、ネットの普及で、同じような趣味を持ってる人って 探しやすいですし集まるのも可能。その中でコミュニティも出来ています。 なので、仕事などは普通でもプライベートでちょっと変態になっても 有りだと思います。
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パニック障害という病気のものです 私も閉所が駄目でよく恐怖感に襲われ、その場から逃げ出したくなります 私も色んな事を実践中なので参考になればと思います 心の健康に良い事は上記にかいてないものだと 無理なくダンスなどをしています。 (ダンスがもし趣味やスポーツに該当するようでしたら申し訳ありません 趣味でやっているのではなく、元々運動が嫌いであるのでどうにか健康維持の ために考えた末、スポーツでもなく、散歩でもなくで、ダンスになったという かんじでした) あとは過去に美味しかった駄菓子などを買ったりして 懐かしんで食べたりします。もうはずかしげもなくレジへガムや何を 沢山もっていって買って家で食べたりします(昔楽しかったものに ひたるのもとても心が癒される感じがします) ほか以前はまったのはラジオを聞く事もぼーっときけるので 面白いです。テレビだと画面をみなければなりませんがラジオだと なにかしたいときにぼーっと流したりして、情報をのんびりと聞いたり 音楽や音をBGMにのんびりするのも心がとても落ち着きます 外のことでしたら暇があったら空の雲の流れを見たり、星を眺めたりして 特になにすることなくといったかんじです。双眼鏡で月をみたりもすると ほっとしたり心が落ち着きます、ちょっとした天体観測をするといったことで しょうか(趣味ではなくたまにやる程度です) 不安感を感じた時の対処であれば鏡の前でニコニコすることなどです にこっとするとそれだけでも癒されます(実践中ですが閉所や逃げられない 状態になったときにやってますが、少し落ち着きます) あとはふらっと歌うことでしょうか、ふと頭に流れた曲などを 口ずさむと心落ち着きます。 よければ試されてくださいね。
お礼
回答有難うございます。
- Glory_777
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わたしもメンタル面で失調してると自覚した事があって、復調するのが大変でした。 質問者さんとは原因も症状も違うと思いますが、心がけみたいなものは通じると思います。 私の場合は、小銭を手際よく取り出せない状態が長く続いて、「おかしい」と気がつきました。 原因は、質問者さんがあげた1~4をやっておらず、その上でストレスが掛かったせいです。 ですので、確かに1~4は効果があり、予防にもなると思っています。 しかし、調子を失った後は、自分にとって一番「やりたくない」ものに位置づけられうため、 実践できません。 なので、間違ってはいないが、意味を成さない。 だからこそ、メンタルは経験者じゃないと難しさが分からないと思っています。 だき枕と言うのは、感心しました。 そうした工夫を沢山見つけて、自分にあう小さな改善を積み上げるのが、メンタルには有効に思えます。 また、年配になると、活力が不足し、どうしてもメンタルに影響するため、これと長く付き合うための 術を知らないといけないようです。 なので、年をとっても出来る内容でないと、あまり実践的ではないと思っています。 だき枕のはなしは、なるほどと感心しました。 私の経験からですと、 睡眠障害には、音楽が相当ききました。 歌うのが一番良いですね。聴いて治すほうは全く体感効果を得られません。 また、ただ歌うと駄目ですね。発声はしなくても良いので、足で拍子を如何に正確に取るか。 音ゲーだと思ってやっていると、20分くらいで酩酊状態になります。 これを長くやっていると、歩くのが楽になり、ここで始めて”散歩”へ進めます。 つまり拍子を取る脳の機能が薄れているので、歩くのが疲れるようになっていた様です。 ”散歩”の本当の効果は、”足”で拍(=心臓の鼓動)とリズム(=呼吸)をとることにあったようです。 ですので、それと同じものであり、そこだけ際立たせたほうが、散歩より効果があります。 風呂場で歌いながら(上手さは関係ないです)、右足の腿に意識して、拍子をとります。 「これに何の意味があるのか」と思ってやるんですが、気が付くとリラックスしています。 なれたあとは、風呂じゃなくて(たばこを吸いながらでも)音楽を聴いて、 立った状態で手で指揮をします。手首のスナップで、美しく抑揚を表現できていれば、かなり良好。 カクカクしていたら、かなり緊張状態にあるとおもいます。 このとき、腰を左右に振ると(すごい絵図らになるんですけどw)、かなり気分が向上します。 次に、歯磨きが効果ありました。これは外出したくなる効果がありました。お腹もすきます。 何と言っても直接的に効果があるのは、甘いものの摂取でした。 コーラ一発でかなり効きます。 注意が必要なのは、糖分の過剰摂取ですから、さきほど述べた風呂+拍の前に飲んでおきます。 他には、メンタル(どちらかと言うと脳の活動の)チェック法として、”数える”をやってます。 対象は何でも良いのですが、思い出しつつ、番号をつけます。 例えば、星座の数。例えば、自転車の部品。例えば、趣味の世界の良く知っている何か。 一つしか思いさせないときは、寝起きに近い状態。二つはぼんやりしてるとき。 大概の人は3つ思い出すと、冴えてきていると感じます。4つになると、かなり回転しています。 7を越えるあたりが相当きつく、これができれば数分間の間ものすごく賢い状態が続きます。 数えるときは指折り数え、4番目は何?とか、自分に質問してみます。 メンタルがよくない状態ですと、脳にうまく血液が巡っていないようです。 サーモで脳の表面温度をとったら、そうだったと言う話を聞きました。 しかし、普通の人は脳全体が活性化していなくても、自分に異常を感じないようです。 ならば、発想をかえて、非常に簡単な遊びをし、効果的に脳に血液を送り込みます。 すると、主観では気分がかわった程度ですが、他の人から見ると劇的に変化したと見えるようです。 これは続けていると、段々と楽になります。 はじめてやってみてきつい場合は、効果があると思います。 次に、”姿勢を変える”をやってます。 座ったり、立っていたり、じっとしているときです。 実は加重がある場所に掛かっていて、そこが疲れているのに、無視している場合が多いです。 姿勢を変えて楽にしてあげる。これにこだわるといいです。 メンタルで重要なのは、心を自分以外に向ける事なんですが、失調した場合はスタートポイントを変えます。 何故、失調したのかを良く考えると、他人に気を使いすぎて、自分の体を蔑ろにしたからです。 私たちの自我は、脳と言う一つの臓器でしかなく、他の体を平等に扱うべきなのに、 自分の興味があることのために、それぞれに無理をさせていた。そのため、造反が起きていると考えます。 なので、最後にですが、 しっかりと頭の中で言葉にして、「すまなかった、もう少しがんばってくれ、何々をしてあげるから」と 体の各パーツに言葉をかけます。これが、ものすごい効果がありました。 どうも人の精神は複数の人格があり、これらが気付かずに入れ替わっており、言葉が届くようです。 体と言葉で対話をし、それぞれの臓器や部位に人格があるとしてみましょう。 その上で、自分は彼らに仕えるリーダであると考えます。 この考え方で発想する工夫は、大概効果がありました。 人の細胞は50兆ほどあるそうです。一つ一つの構造は複雑で、これが発する微弱なパルスをキャッチし、 脳が脊椎から来るパルスを受けて、これを複製する事で、人の精神が出来ているわけですから。 細胞一つ一つが個として想いを持つ事は、あながち嘘ではないかもしれませんね。 私の場合でした。
お礼
回答有難うございます。
- obrigadissimo
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この質問文だけで判断するのは 難しいのですが……この質問文から感じる 質問者さまの雰囲気の限りでは、ある状況を 想わせ間ますので、とりあえず、 質問者さまは、要求水準を下げると環境が 変わり始めて、トータルで、 宜しい状況が顕現するようになって、それは、 メンタルヘルスにも宜しいのではないでしょうか。
お礼
回答有難うございます。 カラオケ、女装・・良いヒントを頂きました。