- ベストアンサー
寝る前や深夜になると、嫌なことを思い出して寝れない
眠気が来て、「さあ、寝るぞ」という時に嫌なことを思い出して寝れません。 電気を消して暗闇の中で布団の中でじっとしていると、恐怖心にかられます。 テレビをつけたまま寝て紛らわす毎日ですが、テレビの音が逆にうるさく感じる時もあり、安眠ができません。 原因がわからず、まったくいい解決方法が解りません。 病院に近々行く予定ですが、ヒントをください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
テレビをつけたまま寝て紛らわす毎日>>> テレビをつけて寝ると、寝ているつもりでも、テレビの音は無意識に耳が聞いています。タイマーなど使って、2時間くらいで自動にテレビが消えるようにセットする。 寝室の明かりを、蛍光灯から、電球色蛍光灯か電球に変える。 テレビ、パソコンモニター、パソコンなどの電磁波やファンの低周波音を寝室から無くすこと。 音として聞こえない音(ストレス音)が、都会は多いと思います。 エアコンなどファン音がする、機器を、就寝中、稼働させない。 など、音として聞こえない音域の騒音を無くしましょう。 また、電磁波、モニターの光、白色蛍光灯など、人に、目覚めをさそう種類の光を寝室から無くしましょう。 ただし、朝になれば、逆で、それらがあった方が、目覚めは、良いと思われます。 環境が急に、変わって静かすぎて、慣れなくて寝付けないときは、リズムを付けるよう、睡眠導入剤を使いましょう。これは睡眠薬と異なり、睡眠を導入する薬です。 例えば、マイスリーとか・・・・(1週間くらい)
その他の回答 (6)
- taroimo_hasami
- ベストアンサー率23% (191/830)
>眠気が来て、「さあ、寝るぞ」という時に嫌なことを思い出して寝れません。 >電気を消して暗闇の中で布団の中でじっとしていると、恐怖心にかられます。 専門家ではありませんので軽はずみなことは言えないのですが、少々、病的なものが含まれているのかもしれません。暗闇で恐怖を感じる、というのが特に。 一時期、眠っている時に自分が寝言を言ってしまうのではないか、と気になって眠れなくなってしまう、ことがありました。この症状は幼少時からあったものではなく、引越しなど住環境の変化の後に起きたもの、まあ、精神的なものだと思います。 治そうと思って色々と頑張ってみた結果、何とか独力で治す事が出来ました。何をしたかと言うと、まずは、単なる思い込みに過ぎないので、言うわけない、と自分に言い聞かせるようにしました。事実、私は別に寝言を(時折言うことはあるでしょうが)言っているわけではありませんので。そして次に、なるべく意識して物事を考えないようにしました。あほらしいですが、これでホントに直りました。 komadakomadaさんが何故嫌な事を思い出すのか分かりません。元々、物事に対して強くこだわる気質があるためなのか、それとも、急激な環境変化など(特に人間関係で)疲れてしまっていてそのような状態が発生したのか。日常、受ける刺激が弱い為、少しでも強い刺激を受けるとそれが脳裏にこびりついてしまい思い出す、何てこともあるようですが。 一人で眠るのが怖いのでテレビをつけているのだと思いますが、これは逆効果で、子供時代からずっとそうしているならまだしも、途中から始めれば、誰だってテレビが気になって眠れません。別にkomadakomadaさんが特殊なわけではないとおもいますよ。 というわけで、 1 嫌な事を思い出さないように意識して抑える 2 布団に入ったら何も考えないようにして体の力を抜いてリラックスしてみる ことをオススメします。
- fragranceoflilac
- ベストアンサー率53% (17/32)
私も同様に、さまざまな嫌なこと(今日のことも、考えても仕方の無い過去のことも含めて)を思い出して眠れなくなることがあります。「恐怖心」も感じることがあります。そういう時は「寝る」ための儀式をいくつか用意しています。 (1)布団に入ってから「架空のお話」を作る。 目の前の問題から意識をそらすために、例えば主人公は自分とは違う、経験してみたい主人公を設定して理想的なストーリーを作っていきます。これをまとめたら小説になるぐらいに。次に眠れなくなったときはまたその続きを考えていきます。 (2)枕元にノートを置いて、気になっていることを書き出す。しばらくしてまた気になりだしたら、起きてそれを書く。頭だけで考えていると堂々巡りになってしまうので。 (3)睡眠用CDを聞く。 寝る前の催眠や自律訓練法のメッセージ入りのを聞いて指示に従う。(これは声や音楽の好みがあるので、気に入ったものが手に入れば良いのですが) とは言え、それでもやはり眠れないときがあります。 病院の先生と相談の上、入眠剤を服用するというのも一時的には良いかもしれません。 根本的な問題解決にはなりませんが、とりあえず「眠りに入るため」のご参考まで。
- love99
- ベストアンサー率39% (50/126)
私も似た経験があったので、参考になればと思い書きました。私の場合、原因は心配事の積もりすぎで、そのことを悩まなくなると共に直っていったのですが、その当時症状を楽にするのに有効だった方法を参考までに書きます。 (1)早寝をする ホットミルクやハーブティー、軽い睡眠薬などなにかほっとできるものを飲んでから、早すぎるくらいの時間に寝ます。お仕事の都合がつくようでしたら夜の10時位には布団に入ってしまいます。早い時間に寝るとなぜかあまり、もやもやした考えが浮かぶことが少ないです。 (2)アロマオイルを利用する アロマランプやお香で部屋中をを香りでたっぷり充満させます。また、簡単で効果的な方法では、気に入った精油をティッシュにつけて、数分鼻から匂いを吸い込みながら眠りにつくと、不安感が払拭され、良い気分になります。 (3)クラシックやヒーリングミュージックを聴く できたらテレビではなく、モーツァルトなど、現実とは全く違う気分にひたれるような、リラックスや高揚感を味わえるような曲をかけて眠りにつくことをおすすめします。聞いていると今自分が生活している部屋ではないなにか異次元の場所にとんでいったような・・胸の中が壮大な気持ちで溢れ、現実のいろいろなことがどこかに忘れてしまうような気分になります。なので、普段は聞かないようなクラシックやヒーリングミュージックを試してみられることをおすすめします。
- stevens
- ベストアンサー率48% (16/33)
こんばんは。 あまりお勧め出来ないのですが睡眠薬を服用してみてはどうでしょう?短期間ならよいと思います。 自分は短期間服用してたのですが、恐ろしいくらい効き目があります。 原因はそれぞれあると思うのですが、自分の場合は悩みや問題を少し頭の中で整理でき、受け入れられる事ができてから服用せずに寝れるようになったと思います。 薬はあまり頼り過ぎない方が宜しいと思います。悩みをまるで薬を使って解決してるように感じてしまうからです(あくまでも個人的な感想です)。 それでは状態が良くなる事を祈らせていただきます。
- milk-1000
- ベストアンサー率23% (72/308)
こんにちわ。 人間の脳は情報を整理取捨選択するために、その日一日にあった事を寝る前や寝てる最中に思い出したり繰り返したりするそうです。特になぜか嫌な記憶は印象強い…。嫌ですねぇ…。 でもその作業は必須で欠かすことが出来ないことなのだそうです。 病院に行かれるとのこと、心療内科などのカウンセリングの方がもちろん適切だと思いますが、個人的意見を少し。 ポイントは、なぜその記憶がそれほど自分を苦しめるのか、なぜ自分がその記憶をそれほど嫌だと思うのか、つまり自分がなぜそのことにそんなにこだわってしまうのか、ということではないかと思います。 自己嫌悪の意識が苦しいのかな、とか思ってます。 自責の念というのは苦しいものです。 あとは周囲の評価が自分の望む形と違うと思うと苦しくなったりしませんか。 そんなに自分を責めなくてもいいのでは?(^^) 悔しいとかも思わなくても良いと思いますよ。 もう少し自分を許しても良いのではないでしょうか?(^^) 周りもそんなに悪いほうに捉えていないし、そんなに気にしてないのではないですよ。 ご質問のように日常生活に支障をきたすほどになると苦しいですよね。きっと医師の治療で良くなりますよ。 楽になるといいですね。
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
時間がきて眠くなるだけで、思ったよりも体は疲れていないのかもしれません。例えば引越やあたらしい環境などへの不安や期待感があって、頭の中が興奮した状態なのではありませんか? いっそ極限まで疲れるように寝る前にお散歩するとか、パソコンの前で寝落ちするくらい何かしてから…ではどうでしょうか?毎日それをしたら体が参っちゃうけど、まずは寝ようとしたときに訪れる不安感を払拭するほうが先だと思います。 安眠を誘う香りにはラベンダーなどがよく使われるようです。が、私にはネロリという香りがぴったりでした。 お部屋の環境を整え、体をある程度疲れさせたあと、熱すぎないお風呂にゆっくり目に浸かる。その間に楽しいことや明日やりたいと思ってることにぼんやりと思いを巡らす。ほかほかと湯上がり気分で部屋に帰ると、柔らかいラベンダーの香りが包み込んでくれる。 まずはこれでお試しを。