>は面会を許して話し合いをしていたのは婚前の期間中の話で結婚して新たな家庭を持ったのであれば離婚した過程の子供とは会わずにこちらの家庭を最優先にすることが当然だ、双方の子供達にとっても面会はよくない
と主張するようになりました。
これ、まるで後出しじゃんけんですね
後妻さん 結婚してしまえば(妊娠して自分の子が出来れば)
あなた(夫)は自分だけの物になるって 勝手に思い込んでいただけです
現実は 前妻との子は紛れもなくあなたの実子ですし その子は
父親を必要としていて あなたも父親としての愛情を注ぎたいと
感じている訳です
一緒に暮らしていなくても「父親」でありたい
というあなたの気持ちは人として当たり前の感情だと思います
後妻さん「離婚」を振りかざせば 何とかなるとでも思っているのでしょうか?
妊娠中で気持ちが不安定と言う事を差し置いても
公正証書にしてまで面会を制限しようとする後妻さんの方が
異常だと 思います
子持ちバツイチの男と結婚する以上、そこは後妻さんにこそ覚悟が
必要だったと思いますが 残念ながら後妻さんにはそれがなかったのか、
はたまた読みが甘かったのか?
いずれにせよ あなたが後妻の意見に振り回されることなく
正しき事は正しいという事も大切だと思います
後妻さんも 妊娠中の自分を「離婚するはずがない」と 高をくくって
いるはずです
いざ「じゃあ離婚しよう」と言えば 違う展開も見えて来るように思いますよ
余談です
長女の幼馴染の娘さんが先月結婚しました
彼女は小2の時両親が離婚し母親が育てましたが
父親との交流は 父親の再婚後も絶えることなく
続きました
運動会にも観戦に来ていましたし 親子競技にも参加していました
N子ちゃんのお母さんも父親と一緒にN子ちゃんを応援したりビデオや写真を撮ったり
して 少なくともN子ちゃんの前では離婚している夫婦の感じは全くありませんでした
卒業式や中学の入学式にも来ていました
父親として進学や進路の相談にもちゃんとのっていたようで
県外の大学に進学し 地元を離れるに当たってうちに挨拶に来た時
「お父さんが**県の@@校を勧めてくれたので・・・」と言っていたのが印象的でした
彼女は得意な英語を生かして ツアーコンダクターになりました
結婚式には娘が出席したのですが 花嫁さんの挨拶で
「離れて暮らしていてもN子のお父さんでいてくれて ありがとう」
と言ったそうで 娘は「泣けたよ~~」と言っていました
N子ちゃんのお父さんも立派でしたけど それを認めていた後妻さんも
葛藤がなかったわけではないだろうに 偉いなぁと思いました
あなたもN子ちゃんのお父さんのようになれませんか?
お礼
ご意見ととてもいいお話しを聞かせていただきありがとうございます。 妻はこの件に関して自身の主張が通らないということはそれは生まれてくる子供にとって不幸と考えており離婚の決意は固いようです。 私自身妻の性格をしっかり理解していなかった分読みが甘かったと言えるのでしょう。 行動に移せなくともN子ちゃんの父親のようになれればと思いました。 ありがとうございました。