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友人でもない人と趣味の話ってできますか?
- 友人でもない人と趣味の話をすることはできるのか、メンタルクリニックに通院中の人が疑問に思っています。
- 担当医との会話で心の病や現状についての話は難しいと感じているが、まずは趣味の話から始めればいいのか迷っている。
- 過去の虐待経験から自分の好みを伝えることに抵抗があるため、友人でもない人との会話での趣味の話が苦手だ。
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医師は問診の一環として質問してます。患者がどういう性向があるのか、何にこだわるか、好き嫌いに一番表れます。 あなたは自然体で言いたくない事は言わなくていいし、不満そうな表情を浮かべてもいいんです。 それはそれであなたがどういう事を嫌がるか、そこに認知の歪みやこだわりが見えてきますから。
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- obrigadissimo
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回答にはなりませんが……そうした 質問者さまの感覚と、インナーというか 心の奥の奥の方にある感情とに差があることが 質問者さまのメンタルヘルスを損なうファクターか 遠因になっているのではないかと感じました。 これからは、できるだけ、 (揉め事を回避するという気働きで)自身の 本心を抑制したり抑圧しないようにするか、 気持ちや考えを圧殺しながら対応するにしても、 ノートなどに反論とは言わないまでも、そのときその場での 自身の考えを書くなどするようにした方が心の健康には 宜しいのではないでしょうか。 なお、私は、相手の心を開くためという大げさな理由から ではなしに初対面の人にでも話の流れの中で趣味などの 話はシッカリしますけどね。これは、ジョハリの窓の 秘密の窓(=Hidden Self)をできるだけ小さくしておこう と思ってのことなんですけどね。とまぁ、 ご興味があるようでしたら、 ジョハリの窓 で、検索してみてください。 盲目の窓(=Blind Self)と秘密の窓(=Hidden Self)が 人間関係やメンタルヘルスに関わると言えば 関わってくるのかもしれませんので。 まぼろしの君というのは神秘的で宜しいのですが 何年コネクションがあっても、幻のままというのは、 どうなんでしょう。とりあえず、 ロールプレイング的に、立場を換えて、 お相手の立場に立って、考えてみませんか。 的外れなことを五月蠅く書いてしまいました。 ごめんなさい。要は、自己愛的な意味合いではなしに、 質問者さま自身、自分自身のことがトータルで大好きで 尊敬できるのであれば、これからは、 自信を持って暮らしていれば、めぐりの人々を ハッピーにできるでしょうし、 メンタルクリニックとのご縁などもなくなるでしょう。 〈ふろく〉 お母さまは、Victim of Circumstances であったのかも しれませんので、お母さまの生育史を調べてみませんか。 そうすることで、お母さまを許せるかもしれませんよ。 併行して、お母さまに 引き摺っている挫折(感)、 諦めざるを得なかった夢、 長い間 叶わずにいる願望などがないかも 調べてみませんか。 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi) 許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』) 質問者さまの心の奥には、 被害者意識や罪悪感なども隠れているかもしれませんよ。 すべてがクリアになって、お母さまを許せると、 質問者さまの新生が始まるでしょう。 お大事に!
- クリスティーナ 呆れるわ(@misdemean0r)
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お早うございます。 貴方がどんな人なのか判らなければ治療が出来ないですよね、医者は問診でそれを知ろうとして訊いているんでしょうね。 恥ずかしがったり隠していては進まないんじゃないですか、医者は手助けしか出来ません治すのは貴方自身ですね、内向きになるより外に向かって発言することが良い方向に行くことになるんじゃないですか。 話すことで自分のことに気付くことも治療になると思いますよ。
私は精神科医は、人生経験豊富とか苦労をした経験のある人というイメージがないので、 たぶん、最初の段階では、他人の心を掬うことが出来る人と思わないでしょうね。 悩みを解決してくれる人でも、正しい道を導いてくれる人でも、伴に歩んでくれる人と認識しません。 健康を崩したら、ただ、自分の状態を分析だけしてくれたらいいです。 なので、医者の物腰に何も期待しません。 イラッとしても、答えますし、で自分の状態について何か判りましたか?とその先が気になります。 でも、あなたのそのストレスが解らないようなので、やはり精神科医なんて、その程度のものなんだろうと、 あらためて思いました。
- love112
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まず どのようなことでお困りになってクリニックに行かれたのかが わからないので何とも言えないのですが…。 私の場合、どの先生も(主治医を六人ほど変えています) 入ってお願いします、というと「調子はどうですか?」と いきなり聞かれる方ばかりでした。 そこで今困っていること(私は大抵メモにしていくのですが)に応じて アドバイスをしていただいたり、薬を変えていただいたりといった感じで 診察終了です。 中にはちょっと脱線して「何が好きなの?」と仰る方もいらっしゃいましたが のちに体調が悪い時に「〇〇(私が前好きだといったもの)にも興味はないの?」と聞かれ 体調をはかる治療の一環として聞かれていたんだなと思ったことがあります。 クリニックはカウンセリングではないので、世間話に私は必要性を感じません。 必要以上に訊かれて、あまりいい気持にならないのであれば 「私、自分のことをきかれるのあまり得意でなくて」と言ってしまっていいと思います。 なんらかの治療の尺度であれば医師はそれを言って下さると思います。 精神科なんていわばなんでもありの科笑なので、そう言ったところで気分を害されるようなことは 恐らくないと思われますし、機嫌が悪くなるようであれば医師を変えてもいいと思います。 無理はしなくていいんですよ。^^ それから、核心もなにも、通わなくてはならなくなった原因を話さなければ 治療行為にすら結びつきませんから、それは勇気を出して質問者様が言うべきだと思います。 そのために通われているんですから。 それでは、何か参考になればうれしいです。
- tpg0
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>友人でもない人と趣味の話ってできますか? 多趣味である、私の場合は友人でもない「初対面の人」とでも平気で趣味の話をしてます。 例えば、趣味の1つとして長年に亘り楽しんでる魚釣りでは、釣り場で初対面の人達と釣り場にマッチすると思われる餌や仕掛けなどの情報交換や何処から釣りに来たのかなど、雑談に花を咲かせることがあります。 また、学生時代に夢中になったアマチュア無線(ハム)では、無線交信しただけで顔も見たことがないハム仲間が無線局コールブックに載ってる住所を頼りに、遥々遠方から自宅まで訪ねて来たことがありますが、まるで旧友に再会したかのように無線談義に花を咲かせて楽しんで、その後は母親手作りの夕食を一緒に食べてから、駅まで送り届けて再会を誓ったこともあります。 その他、カメラ撮影を趣味にしてた頃は、撮影会の現場で初対面の人とカメラ談義に花を咲かせるなどは平気です。 これ等は、幼い頃からガキ大将で「物怖じしない性格」だからと思いますが、このような大胆な性格ですから思春期時代は不良仲間とも仲良くなってしまい、連日のように喧嘩に明け暮れて警察騒ぎを起こすなど親には多大な心配や迷惑を掛けてしまった暗い時期もあります。 ですが、思春期時代に親や教師に対して思いっ切りの反抗をしてしまったことで、反抗期を抜け出す時期も早かったです。 ですから、親からの虐待がトラウマになってしまった質問者様の気持ちは悪ガキだった私には良く理解することが出来ませんけど、質問者様が女性だとすれば「男の子みたいに腕力で反撃して親からの虐待から逃れることは難しいでしょう」から、精神的に強く逞しくなって「親から精神的に自立することを目指す」と親からのトラウマから脱却出きると思います。 現状は、親に怯えてるようですが「裏を返せば親を頼る気持ちがある」から、怯えてしまうのだと思います。 従って、親から自立すれば怯えることから解放されると思うのです。