50歳までにしがないサラリーマンをやってしまった人生について

2013/07/19 11:11

このQ&Aのポイント

50歳までにしがないサラリーマンをやってしまった人生。精神的に病んでいて表面上は普通にやってきたが、転職を繰り返し、現在は残念な待遇で仕事をしている。生活保護より少しだけマシな額しかもらえず、お金に困っている。恋もしたいし遊びたいけれど、お金がないため我慢せざるを得ない。
50歳までにしがないサラリーマンをやってしまった人生。25年以上にわたり向精神薬を服用しており、精神的に病んでいるが、表面上は普通に振る舞ってきた。転職を繰り返し、現在は残念な待遇で仕事をしており、生活保護よりも少しマシな額しか受け取れない。お金がなく恋愛や遊びを楽しむことができず、不安と絶望感に苦しんでいる。
50歳までにしがないサラリーマンをやってしまった人生。精神的な問題を抱えながらも表面上は普通に生活してきたが、転職を繰り返し待遇の悪い仕事に就いている。生活保護よりも僅かにましな収入しか得られず、お金に苦しんでいる。恋愛や遊びを楽しむ余裕もなく、何のために生きているのかわからなくなっている。

noname#184531

シニアライフ
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ベストアンサー

pct10968
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2013/07/20 06:03 回答No.6

じじいです。おそらく、人生を楽しめない性格だから精神を病んできたのかもしれません。＞恋もしたいし遊びたいけれどお金がない・・。恋も、遊びも出来ないのはお金のせいではないと思いますよ。人生には、当然真面目さは必要ですが、ほんの僅かな遊び心も必要なのです。転職結構、収入少ない結構、残念な待遇結構、５０才結構。遊び心で生きる環境に、不足はないはずです。遊び心のコツは、ほんの僅かな不真面目さかもしれません。

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anndoromeda
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2013/07/19 23:24 回答No.5

おいおい、何を言っているんだい。私は４８才である人と出会い、今までの人生が一変しました。その人とであってから１９年・・まだ口を利いたことはありません。私のレベルでは、相手にして貰えない。が、自分的には師と思っています。それはさておき。その人の考え方（教え）を実践しています。その前に、私の仕事は掃除夫・・給料は２０万に届きません。が、それと少しの年金で日々の生活は成り立っています。そして、師の弟子が教えている道場に毎日通っています。清掃の仕事が修練の時間に遅刻することなく通えるのでとても都合が良いのです。私は、運動音痴。その私が武術を習っています。人生なにが起こるのか分からない。だから面白い。武術は丁度５０才から始めました。人は可能性の生き物。が、多くの場合、その可能性を引き出す術が分からない。私は幸いな事にそれらの事が出来る人と出会った。と言うより、求めていたから出会いがあったのでしょうね。師と出会うまでは、自分は恵まれてないとか、理不尽な目にばかり合う・・などと、たわけた事を言っていました。が、それは全て、現在に通じる一里塚。＞＞気がついたら50歳、初老です。その様な事は一度も考えた事などないです。５０代が人生で一番良い時でした。身体はそれなりに丈夫だし、子供は巣立ち、お金もそれなりに自由になる。何より憧れの師の元で・・＞＞恋もしたいし遊びたいけれどお金がない・・恋をしたければすれば良い。それが、私の場合は武術に過ぎないのです。お金がない・・それは、考え違いと言うもの。お酒が好きな人なら、どの様な工面をしても、酒代は捻出します。あなたは、単に逃げているだけ。本気になれば、お金だって稼ぐ手立てもあろうと言うもの。ただ嘆いているだけでは、お金は湧いては来ません。＞＞こんな人生でいいのでしょうか？良いんじゃないですか、あなたが望んで居るのなら。私ならまっぴらゴメンです。前半生は恵まれなかったが、５０才から人生大逆転です。その大逆転の果実を味わはなくてなんとする・・です。こればかりは、学歴も生まれも何も関係ないです。自分の心がけ次第。まあ、間違った目標を持ってしまっては・・たどり着くのは地獄かも・・ですが。６０代・・まだまだ、やる気と体力もほどほど・・２０代の若者には確かに適わないが・・しかし、そこは大人の知恵、猪突猛進の輩よりは、大人の余裕。合理的に身体を使う・・使えれば、若者にも決してひけは取らない。その様な武術もあるのです。世の中広い。武術は・・単なるある目的に到達するための手段。本来の目的ではない。しかし、手段も大切。自分を学ぶ。自分を知る・・とても良い手段。自分の人生の在り方を他人に聞くようでは、意味が分からないかもね。

doraemonhimitu
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2013/07/19 14:34 回答No.4

人生人さざまです。私も現役のころ激務で睡眠時間１日３時間で頑張っていました。その時は家族のため。会社のため、社会のためと思い働きづめで、収入は高額でしたが、６０歳まで生きられればと考えていました。退職を５年早めて６０歳で勇退した時に激務から解放されて、ほっとした時、これからの自由な時間を有意義に過ごせる喜びが湧いてきました。しかし、仕事ばかりで趣味を持たなかったことが災いして動くことができませんでした。海外旅行も再々行くにも費用に限界があり模索していた時に現役時代のお客から顧問就任依頼があったため助けられました。３社の顧問を７年間勤めて、その後は社会奉仕に努めています。やはり趣味を持たないと老後の人生は難しいと初めて感じました。健康で快適な毎日が過ごせるとこに喜びを感じています。