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遠距離の彼氏とセックス中に皮膚が割れる悩み
- 30代後半女性が遠距離の彼氏とセックスをする際に、膣と肛門のあいだのやや皮膚が薄くなった部分が割れる悩みがあります。
- 挿入前に足を広げた時点で少し切れており、行為が終わる頃には3つほどスジのように切れていて、血がにじんでいます。
- 過去に同じ相手としていた経験があり、その時はこのような問題はなかったようです。濡れていないということもないとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
男性で申し訳ありません。 私の同級生の友達に国立大の医学部附属病院で大腸肛門科 の診療をしている人がいますが、その同級生から以前聞いた 話ですが、痔ろうをもった女性がそのような症状があると聞いた ことがあります。 肛門の周りが荒れていて、穴があいたり、皮膚が薄くなっていて 男性の性器(陰嚢)等でこすれて出血したりするみたいです。 もし、痔ろうでしたら根本的な治療法は手術しかないようですが、 ただ、皮膚がこすれて割れるようでしたら、行為をする前や終わった 後に薬用クリームを塗るのが効果的です。 いずれにしても、恥ずかしがらずに皮膚科か肛門科で診察される事 をおすすめします。 万一痔ろうでしたら、非常に確率は低いですが、痔ろう癌とかになる 可能性もありますので注意は必要です。
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- tanntomo
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>挿入前に足を大きめに広げた時点で少し切れています。 ということであれば普段あまり開かない股を大きく開くので皮膚が伸びて切れてしまうんじゃないかな。 >数年前も同じ人としていましたが、こんなことはありませんでした。 以前はもっと頻繁にやってたんですか。 最近は1~2ヶ月ごとでめったに股を開かないのですよね。 年齢的なものもあって皮膚が硬くなっているのかもしれません。 解決法として普段から股を大きく開いてその部分の皮膚を伸ばすようにしてみてはどうですか。 風呂に入った時にオ○ンコと○―モンの間の所を押したりマッサージしたりを数分続ける。 そして風呂上がりに股を大きく開いて後ろと前の穴の間を伸ばしたりマッサージする。 数十秒間強く押す、を繰り返すのも良いでしょう。 ただし、最初から股を大きく開いたり強く揉むと切れてしまうかもしれないので最初は少しづつしていったほうが良いでしょう。 これをできれば毎日やってみてはどうでしょう。 1~2ヶ月に一回、彼に突いてもらう時だけいきなり股を大きく開くので皮膚が切れてしまうのだと思います。 普段から皮膚を伸ばすようにしていれば切れることもなくなると思います。 お相撲さんがやるように足を大きく開いてしこを踏むような姿勢で皮膚を伸ばすのも良いでしょう。 いわば皮膚のストレッチです。 >また濡れていないということもなさそうです。 濡れやすいんですね、いいですね~。 キスをしただけでネトネトに濡らしてしまう女って大好きです。 もしマッサージをしていて彼の事を思い出して燃えてきてしまいオマンコが濡れてしまったら、 「速く入れて。」 「もっと奥まで。」 「アッ、いい、いい、まだいっちゃダメ。」 などと言いながらオナニーをしても良いと思います。 結論として普段から皮膚を伸ばす訓練をしておけば試合の時に切れることはなくなるんじゃないかと思うのでした。 きっと効果があると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 股を、というよりは腿やお尻の肉を外側へ寄せた時に切れてしまうようです。 マッサージを少しだけ試してみましたが、先日切れたばかりのせいかあまりできませんでした。 きちんと治ってからまた試してみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 痔の自覚はなかったのですが、可能性も感じています。 (便秘が酷いので…) 専門的なお話でとても参考になりました。 やっぱり恥ずかしさは否めないので皮膚科に行ってみようかなと思います。 ありがとうございました。