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自分、『相手が自分のことを見てる』
自分、『相手が自分のことを見てる』 と意識すると顔がひきつるんです。 学校医にそのことをはなしたら、 『気にしすぎ』といわれました。 そこで質問なんですが、 『視線を気にしないように努力する』 って無駄な努力ですよね? あと、『自分と人がいるシチュエーション』 を想像しただけで『見られてる感』が出ます。 (自分が楽しそうな状況を想像しているときは出ません)
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自意識過剰なところがあるのかもしれません。 批判しているんじゃないですよ。私もそういう部分があった時代があるので。 自意識過剰って、なんというのかな、普通に言う自意識過剰・・・・得意がってるとか自分を特別視しているとかそういうんでなくて、気にし過ぎるとか神経が繊細とか、そんな意味です。 いろいろな対処方法があると思いますけれど、森田療法的な考え方もいいかもしれません。本来は森田神経質というタイプの人に合う療法だそうですが(新手の怪しい治療法でなくて、昔からあるスタンダードな治療法の1つです)、健康な人にも使える考え方だし、森田神経質でない神経質な人にも多少は使える考え方かもしれません。 心配や不安があっても、「目的本位」で「あるがまま」に、やる必要のあることをやる、という考え方です。 ネット上にも解説があるし、本も出ています。試しにお読みになってみてはいかがでしょう。 でも、質問者さんに合わなかったらごめんなさいね。人それぞれ、合う対処方法が違うと思うので。ご参考の1つに。
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- obrigadissimo
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お望みの回答にはなりませんが、 質問者さまは、思考を進めて、 何故、人から見られることに嫌悪感を覚えるのかと、 著名人・有名人でもない質問者さまを見つめる人が どれほど多くいるのかを考えてみませんか。 質問者さまと同じような 視線恐怖やアゴラフォビア(=広場恐怖)の人に しばしば書くのですが、視線を避けるには、 瞳を見られないようにすれば、とりあえず、 いいので、サングラスの着用をお勧めしています。 ミラーコーティング、顔の輪郭にマッチした製品で あれば嫌味な感じになりません。 中には、《サングラスは嫌い》と書いてくる人が いますけど……要は、自分の好みで、他者の 視線を遮断できる対策を考え出せばいいのです。 但し、あくまでも、 これは暫定措置で、根本的な解決は、 自分に自信が生じて、自己嫌悪や自他比較等が なくなったときでしょうね。 〈ふろく〉 私は、中2のときに、自分の短所や弱点を公開したのですが、 その直後から、同級生のみならず、後輩先輩同性異性の、 お友だちが急激に増えました。皆さん、 自身の弱点や短所を知られたくないと思っているのか……中には、 《隠さなくていいと思うと気が楽になる》と言ってきた人が いましたけど……多くの人たちは、偏執的自己愛の暗躍に 翻弄は言い過ぎとしても影響されてしまうのですね。 余計なことの上乗せになってしまいますが、 理想の自己イメージではなく、いまいまの 現実の自分自身の姿をお見せして 暮らすようにしませんか。 とまぁ的外れなことを五月蠅く書いてしまいました。 ごめんなさい。 質問者さまに偏執的自己愛があるとしたら、 お早めに、そうした感覚から、 卒業しませんか。 Good Luck!