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1から11まで値のあるPH試験紙で、中間5の判断
いつもお世話になります。またお聞きしたい事があります。先日、日本酒で化粧水を作ったところ、これがなかなか良くて、知人などにも作ってあげたりしてるのですが、やはり、人の手に渡るとなると、ちゃんと成分を把握しておいた方が良いと考えまして、タイトル通り、1から11まで値の出るPH試験紙を使ってみたところ、黄色いPH試験紙が、5番目の淡い緑色に変わりました。微妙な値なので、弱酸性なのか、又はか中性なのか判断に迷っています。どのように判断したら良いのでしょうか？どなたか詳しい方教えてください。宜しくお願い致します。
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そのｐH試験紙はUNIVだと思いますが、それは限りなく中性に近い酸性です。６番が中性になりますから（どうしても気になるならミネラルウォーターに付けてみて下さい）。ちなみに、その度合は炭酸水よりも弱い酸性です。
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- kecco
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弱酸性にも幅があって、平均的な人の肌はPH5.5とされています。この値に合わせる技術は大手メーカーでも極めて難しいようですが、数値の面で参考になればと思い投稿させていただきました。
お礼
なるほど、結構微妙なんですね。 ありがとうございました。
＞測定範囲がpH1～11 １刻みのものですね…では『７』が中性です。 色が６と７の中間の色（pH6.2～6.9）で弱酸性という見方をして下さい。
補足
…ということは、５は酸性なのでしょうか？ ＃1の方がおっしゃるような、弱酸性ではないのですか？ なんか、判断難しいですね…？
#2です。 【ｐＨ試験紙】 http://www.advantec.co.jp/japanese/hinran/tanpin/phpaper.html 【ｐＨ試験紙のｐＨ標準緩衝液による変色範囲】 http://www.advantec.co.jp/japanese/hinran/phhyo.html
補足
何度もお手数をおかけいたしました。 HP見てみると、私が使用したのは、UNIV社製のpH試験紙で、測定範囲がpH1～11までのものでした。
＞1から11まで値のあるPH試験紙 補足お願いします。 とりあえずｐｈは“７”が中性です。 ｐｈ１～１１まで計れる事を意味しているのでしょうか？もしそうであれば酸性です。 １１段階とするならば、いくつからいくつまで計れるものをご使用でしょうか？（いくつ刻み？）
お礼
おっしゃる通り、UNIV製のものでした。 弱酸性でいいのですね。ありがとうございました。