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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この症状はどういう病気でしょうか?)
他人を信用できない!この症状はどういう病気?
このQ&Aのポイント
- 家族以外の他人を誰1人として信用できない状況になっている場合、これは病気の可能性があります。
- 友達や仕事の同僚からの接触に対しても強い嫌悪感を抱いたり、監視されているような感覚を持っているということは、重度の不信感や被害妄想を抱く可能性があります。
- これらの症状は、対人関係のトラウマや心の病気である被害妄想型統合失調症の一症状と関連している可能性があります。ただし、正確な診断は専門医によるものとなりますので、精神科の受診が必要です。
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・PTSD ・鬱病 ・統合失調症 ・薬物 などが考えられます。 完全なる『被害妄想』ですから。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.2
通常、人の子が最初に出会う他者は、母親です。自分と同一に見えていた母親が、突然、ある日、実は、自分とは別の他者(生き物)であること、なかなか自分の思惑を理解してもらえない他者(社会)であることを発見します。家族に他者性を感じないで今日まで生きて来たこと自体が奇蹟です。まず、母親が他者であることに気付くことから始めましょう。それが幼児期からの卒業を意味します。 で、そういうことに気付けば、家族以外の他者を恐れることは無くなります。母親にさえ自身の意思は正確に伝わらないのに、いわんや、血の繋がらない他者に伝わるわけがないと分かりますから、恐れている場合ではなくなります。当たり前のこととして受け入れることができるようになるのです。 人(動植物)は、「殺意」を周囲に拡散することで今日までの生存権を得ているのです。 あなたも、他者にとっての他者として、強く生きることが求められているのだと分かります。 他者の「殺意」を感受すればこそ優しく生きることが可能になりますし、そういう意味では、こちらも「殺意」を発散して宜しいのだと考えましょう。「殺意」を、「自我」とか「自己主張」と置き換えた方が分かり易ければ、ご自由にどうぞ。
お礼
家族はもちろん、まわりにいる皆が自分の味方だと思って生きてきました。 勉強になります。