※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディファレンシャルギアがダメになった?)
ディファレンシャルギアがダメになった?
このQ&Aのポイント
ホンダ ステップワゴン 年式2002年 型式 RF4 走行距離16万キロ 4WD/AWDで走り始めの時に異音と振動が発生
アクセルを踏むと音や振動が低くなり、直線での出だしのみの症状
プロペラシャフトのセンターデフ、ディファレンシャルギアに問題がある可能性
ホンダ ステップワゴン 年式2002年 型式 RF4 走行距離16万キロ 駆動方式4WD/AWDなのですが信号待ちなどから走りはじめの時に助手席と運転席の間の床下あたりからゴロゴロ、コロコロといった異音と振動を感じます。
速度が出てくると全くしなくなります。
アクセルを勢いよく踏んで走り出すと音や振動が低くなります。
直線での出だしのみの症状で、むしろハンドルを切っているカーブなどでは音がしない傾向があります。
ドライブシャフトの劣化かという話にもなりましたが、場所的にプロペラシャフトのセンターデフ、ディファレンシャルギアに問題がある可能性も浮上してきました。
1番修理代が高いのは(1)左右のドライブシャフト(2)プロペラシャフト(3)センターデフ(4)ディファレンシャルギアのどれでしょうか?
4WDでこのような症状はよくあるみたいなのですが、なにかメンテナンスする必要があったのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。デュアルポンプを調べてみました。私の車の症状として走りはじめに鳴り、速度が出てくると鳴らないということは、初動の時になんらかの原因で油圧ポンプの差圧が生じ4WDになろうとしている可能性があるのではないかと思いました。 またその4WDになろうとしている時にもなんらかの原因でうまくいかず異音と軽い振動が生じていると思います。 「軽い振動」というのは、ミッション車で、1速走行している時にクラッチをつないだままエンジンの回転数を落としていき最終的にエンストしそうになる時のノッキング振動に似ています。 勢いよくアクセルを踏んで走り出すと鳴らない傾向にあること、速度に乗ると鳴らないことを参考にすると まず(1)デュアルポンプの異常で走りはじめに4WDになろうとしてしまう。 (2)そこでもなんらかの不具合が生じトルク不足でノッキングを起こしている。 そのような原因での異音と振動と推測しました。 これはデュアルポンプとディファレンシャルギア?もしくは動力伝達装置のどこかに不具合がありそうな気がしますね。