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お中元礼状ご健勝じゃない場合
改まった方から、お中元を頂きました。礼状を書きたいのですが、どうやらあまり体調が良くないようで、その場合の前文はどのように書いたら良いのでしょうか? ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。→この部分です。 文例集などをみても載っていません。。。 どなたかわかる方教えて下さい。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ある程度のやり取り(情報・物品・金銭等)がある場合、 暑中見舞いとして、「日頃は格別のお引き立てを賜りありがとうございます」だけでOK。 喜べない状況(がわかっていること)を無理に喜ぶ必要はありません。 形式にこだわるより誠意が大切ですね。 「ご健勝にお過ごしじゃないのに送ってくるんだね」という議論とは別の話で。
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- E-1077
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その後お体の方はいかがですか?酷暑で大変ですが、お互い頑張って乗り切りましょう。 など? 普通の例文をアレンジしようとするから悩むのよ・・・・。 自分で自分の意思を相手に伝えるのが礼状でしょう? ありがとうの気持ちと体をいたわってくださいの気持ちが入っていれば良いのですから・・・・。
お礼
E-1077さん、アドバイスありがとうございました。 礼状は気持ちですよね。もう一度、書き直してみたいと思います。 ありがとうございました。
- Cirq1646
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「どこもかしこも猛暑の文字、それでも庭の朝顔が美しい花を咲かせてくれました。 先日は、結構なものをお送り下さりありがとうございました。 お気遣いに感謝申し上げます。」云々。 「厳しい日差しの夏が続いておりますが、ひまわりの花と通学の子どもたちの賑やかな声に、私も元気をわけてもらっているようです。 先日は、・・・」 とか。 なんとなく季節のことを書きつつ、実感を添えてみる感じでいいと思います。 親しい方でしたら、「お具合はいかがでしょうか。」などと尋ねてもいいかもしれませんが、それほどでもないと、あまり深く聞いても失礼になったりしますよね。 さじ加減は難しいと思いますが、「お礼」がきちんと伝わればいいと思います。
お礼
Cirq1646さん、ありがとうございました。なるほどですね。 参考になりました。
お礼
doctorelevensさん、ありがとうございました。 形式より誠意ですね!参考にしてもう一度書いてみたいと思います。