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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンか、自己資金か)
住宅ローンか、自己資金か
このQ&Aのポイント
- 土地のみの購入でも住宅ローンを組める金融機関はおさえてあります。年収600万円の私と育休中の妻の年収400万円では、100万円程度の自己資金しか残りません。
- 土地を先に購入して1年半後に新築を建てる計画ですが、1750万円の土地購入資金を全額自己資金でまかなうと、1年後の新築時の自己資金は100万円程度になる見込みです。
- この場合、自己資金のみで土地購入するか、住宅ローンを使って土地購入資金を一部借り入れて余裕をもって新築購入にあてるか、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私なら自己資金で土地を買います。土地の価値は大きく目減りはしません。要らなくなれば現金にもどります。ローンを組むと手数料、保険、金利等が無駄です。新築時に自己資金が無くても、土地のある人には銀行は喜んで金を貸します。
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- oo14
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回答No.1
私ならこういう場合はいつも住宅ローンを組みます。 土地の場合でも住宅の場合でもです。 購入ということは相手さんがいる取引です。 いくらこの土地で長く商売をしておられても、 おなじ町内である程度知っていてもです。 第三者として銀行、そしてその信用保証会社、さらには火災保険会社、 そして司法書士です。 みんな独立して判断をいただけます。 もちろん保証金とか手数料が要りますが、それなりにほとんどかえってきます。 逆に現金の調達は不要です。 住宅の場合ローン控除もあります(会社の総務にはばれますが) そして、数年で返済します。 なんやかや言いますが、住宅ローンは資産価値です。 一気に資産が2倍とかになると考えればよいです。 銀行にとっても優良なお客さん (なんせなんかあれば処分可能なほぼ等額の貯金と、不動産をすべてくれているのですから) です。 くそったれなので、より早く返済しようという気持ちになろうというものです。