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立教か青学

立教大学 社会学部 現代文化学科 青山学院大学 総合文化政策学部 総合文化政策学科で迷っています。 立教の方は、本を読んで興味をもった教授がいらっしゃったり、単位交換制度で早稲田の授業がとれたりすることが魅力です。 青学の方は、学問とキャリア教育がうまく絡み合っていて、立地を生かし芸術、文化を扱っていることが魅力です。 どちらの大学でも私が勉強したいことはあります。 みなさんの意見をお聞かせください。

みんなの回答

回答No.3

立教(池袋)→東京の子に人気。特に私立や女子。 青学(青山・渋谷)→田舎の子に人気。 専攻のことは分からない。 就職は(ふつうは)文化政策>>>>>社会学。 両方ともオシャレな都市型大学だけど、傾向としてはこういう感じ。 あと遊んでると思われてるけど、意外と賢い子、まじめな子も多く就職も強い(そういう人けっこう知ってる)。 けど、地方の子は青学の方が評価高いから、東京に出て立教の方が評価が高いと驚くみたい。 早稲田と慶応もそういう感じだね。 ただ2校の評価に大きな差は無い。 あなたが地方の子なら青学の方が過ごしやすいかも。 慶応や立教は東京の子が行く都市型大学だからね。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.2

> 単位交換制度で早稲田の授業がとれたりする 1時間目はあなたの高校の数学の授業、2時間目は3km先の別の高校の英語の授業、3時間目はあなたの高校の国語の授業、 なんてことが可能でしょうか? 文系の場合、一年生の時以外は、授業に空きが出るかもしれないので、上手くカリキュラムが組めれば早稲田の授業が聴けるかもしれません。 が、上手いこと組めなければ、絵にも描けない餅です。 私は理系なんで、その辺り、実際どうかは今一判りません。 理系だと、同じキャンパスの他学科の特定の授業を入れようと思うと、もうそれだけで大変、という感じです。 この先生の話は聞いておきたい、なんて思う人ならなおのこと、自分の所の必修でない授業であっても、切らない方が良い授業はあるだろうと思うのです。 上記の通り、立教早稲田立教というように連続してカリキュラムを組むことは不可能です。 目的の授業が何曜日の何時間目にあるから、その曜日の午前か午後かは早稲田で、他は立教、なんて風に組めると良いんですが。 おそらく、xx先生のyyの授業は週1回でしょう。 高校の、xx先生の英語のリーダーの授業なら週に何回もやっていそうですが。 週に1回しかない授業の、その周辺に、自分の専攻で必須(必修科目かどうかとはまた別に)となるような講義がない状態でないと余所の大学の講義は取れないでしょう。(留年覚悟なら話は別ですが) 私がこうカリキュラムを組んだのだから、先生は何曜日の何限にこの授業をしてください、というわけにはいかないのです。 上手く行くと良いですが、100%期待通りに機能するとは限りません。 ということは頭に入れておいてください。

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.1

両方受けて、受かったほうに行く。 両方受かったら、立教に行く。志望の弱いほうを先には書かないだろうから。

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