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修学旅行の宴会マジック
小6の娘が来週の修学旅行の宴会レクにおいてマジックをやることになりました。 娘は帽子からモノが出てくるようなマジックをやりたいといっているのですが、種をあかしているおすすめのサイトはありますか?
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隠しポケットは、目立たない色の布地にしてください。客席にチラっと見せてる演技をしなければなりません。その際「中には何も入っていません」と言ってはいけません。言うと必ず突っ込んでくる子がいます。「よく見せろ!」とか、最悪の場合、取り上げてタネを暴いてはやし立てる子もいます。演技中は一言もしゃべらないのが鉄則です。「いまから手品をします」とか、「帽子からお札を出します」などとも絶対に言ってはいけません。「今日は暑かったですね~」とかはOKです。「暑いので帽子が手放せませんね~」もOKです。指先やバトンで皿回しのように、帽子をクルクルと回してチラっと内側を見せて、サッとものを出して、またクルクルと回して次のものを出す。二つもモノを出せば十分です。あとは演出の工夫です。 また、カバンに隠せる程度の長さのバトンを持っていったほうが良いと思います。直径2センチくらい長さ25~30センチくらいの中空の棒を作り(新聞の広告を丸めてセロテープで留めて筒にする)、中に、つないだシルクのハンカチ(小判でカラフルなもの)を仕込むのも良いと思います。帽子の中をかき混ぜるような演技から引き出します。ハンカチの最初の一枚には適度な長さのひもを付けて、バトンと帽子をまとめて左手に持ち、右手でこの紐をきっかけにハンカチを引っ張り出しますが、このときにバトンから出てきたのではなく帽子から出てきたように見せるのがポイントです。帽子のオモテを客席に向け、バトンの先端を隠すように演技します。 家族を前に何回も練習する方が良いです。では頑張ってください。
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- TAC-TAB
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ハットにタネがあります。要は二重底になっていて、ここに仕込みをしている、またはつないだハンカチをバトン(中空の棒)に仕込んでおいて、演技・演出をしながら取り出すだけですが、修学旅行にタネを仕込んだハットを持って行くことが難しいのではないでしょうか?ハット自体はボール紙で自作できますが、たためないし、道中や部屋で友達が触るのでネタバレすると思います。シルクハットでなくて、日頃使っている布製の帽子を、お母様の裁縫テクニックでポケット状の二重底にしておき、ここにモノを仕込むと良いと思います。通学用の黄色い帽子から何かが出てくるというのも意外性があって良いかもしれません。
お礼
回答、ありがとうございます。修学旅行も近づき、あせっておりました。帽子の二重底ポケット、母の裁縫で何とかなると思います!やってみます。
お礼
ありがとうございます! そうですね、客席が小学生ばかりであることを考慮しなければだめですね! しゃべらせるとそれに集中してしまい肝心の手品を失敗してしまいそうなので、「しゃべらない」というアドバイs、助かりました。