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《習い事・・・》
●幼少の頃に何か、【習い事】をしていましたか?・・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーその【習い事】は今も、続けていますか?もし、続けているなら、一週間に何日ぐらいしますか?・ーーーーーーーーーもし、もうやめてしまったなら、やめた原因は何ですか?・ーーーーーーーーーその【習い事】を、している時は、・・100%楽しい気持ちで、続けていましたか?それとも『もう、やめたい』と思って続けてましたか?そして、【習い事】は、幼少から始めないと、遅いと言いますが、どう思いますか・・・
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わたしが知るジャグラーは、 さすらいの数学者、ピーター・フランクル!! (日本ジャグリング協会・名誉理事でもあるのだ) ピーターさんのお父さんはユダヤ系で、全財産没収の上、ナチスの強制収容所に入れられたことがあるので、 ピーターは 「人間の財産は頭と心の中にあるものだけ」と言っている。 なのだけれど、 ピーターは、ジャグリングや大道芸をやっているし、《芸》も「人間の財産」のうちに入れてもいいのではなかろうか。 「芸は身を助ける」なんてことわざもあるしね~。 何が将来、役立つなんて誰にもわからない!! 親が自分の考えや好みを押し付け、 嫌がる小さな子供に、「ピアノだ」、「お習字だ」、「英語だ」、「水泳だ」と、 いろいろな習わせることには反対なのだけれど、 ───そんなものは、どうせ、身につかない。はっきり言って、将来、英語嫌い・英語アレルギーになるなどの弊害の方がはるかに大きい─── 子供が喜び、かつ自発的にやるようであるのならば、 一つ二つくらいは、習わせた方がいいのかもしれないね~。
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- NemurinekoNya
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お礼、ありがとうございます。 ○【共感覚】は、特殊能力なのでしょうか?数字を見ただけで、数字に色がついていると、言う人もいます。 ◇【共感覚】は、絶対音感と同じく、小さな子供のころは、誰でももっている感覚と言われています。なので、特殊能力とは、すこし異なるのではないでしょうか。 ただ、 成長ともに、つまり、脳の分化が進むにつれて、この感覚が失われる、と考えられています。 なのですが~、 中には、何らかの原因でそれが失われず、【共感覚】をもったままオトナになる人がいる。。。 「らしい」ですよ、ら・し・い。 【共感覚】については、ほとんどわかっていなくて、定説がないのが実情のようです。 Wikipediaには、 絶対音感を持つ人の中には、色聴(音が色をもっているように見える共感覚)の人がいる割合が高い。 と興味深いことが書かれていました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A ということは、 絶対音感のように、幼児期に何らかの訓練を受ければ、 【共感覚】の一部を維持できる可能性があるということのなのか。。。 う~ん。 そもそも、共感覚なんてものは、要るんだろうか??? う~ん、わからん。。。 ☆梶浦由紀】の【砂塵の彼方へ】聞きました ◇「風の街へ」、これ、お薦めです♪ 一時期、わたしの【神曲】でした♪ https://www.youtube.com/watch?v=okPvNyY-IfQ ☆【ウルトラマンネクサス】はご存知ですか? ◇はいはい。【ウルトラマンネクサス】、見ていました。 たぶん、TVで全話見ています、わたし。 ウルトラマンシリーズで一番好きなのは、コスモスでしょうか。 杉浦太陽くんが主役の奴です。 主題歌は、 愛って何なんだ~♪ 正義って何なんだ~♪ 哲学カテにまさにピッタリの歌詞(笑い)♪ わたし、ウルトラマンや、アニメ、ゲームから、結構、思想的な影響を受けています。 なので、 これらをサブカルチャーだとバカにする人は、ちょっと頭がカタいのかもしれない、と思っています。
お礼
☆四回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●絶対音感のように、幼児期に何らかの訓練を受ければ、【共感覚】の一部を維持できる可能性があるということなのか。。。・・・・・・ーーーーーーーーー○他人には見えない物が見えたり、聞こえない物が聞こえたりするのでしょうね。(きっと)・・・ーーーーーーーーー●ウルトラマンシリーズで一番好きなのは、コスモスでしょうか。・・・・・・ーーーーーーーーー○映画だと、コスモスとバルタン星人が対決しますね。・・ーーーーーーーーーですが、哲学カテゴリーでウルトラマンの話をすると、回答が削除される危険があるので。スポーツの話を(習い事に近いから)・・・・・ジャグリングはご存知ですよね?・・・日本では大道芸のイメージがありますが。欧米では、スポーツとして盛んです。日本で有名なジャグラーは《矢部亮》(やべ・りょう)です。アメリカだと・・《アンソニーガットー》が有名です。
- kanto-i
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No.3です。 ゲームは好きでしたね。 あれは、お金を出して楽しみを提供してもらってるもので、その範囲内でしかありません。 何も自分から作り出すものはなく、プレイヤー側としては飽きてしまいました。 芸術家などでも40過ぎてから始めて、大成した人も居ます。 自らがチャレンジして自分を信じている人は、年齢など関係ないのです。 自分にチャンスを与えることが大切であり、チャンスを与えず可能性を潰してしまうのが 人生で一番の失敗だと言えると思います。 やろうと思ったときが、やってみる時。 何事にも遅いということは無いと思います。 いつでも今が一番若い時ですから。
お礼
☆二回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●ゲームは好きでしたね。・・・・・・ーーーーーーーーー○少し、話がずれますが、ゲームを本気で頑張ろうとすると、努力が必要なのです。たとえば、『このゲームを、敵からダメージを一度も受けないで、ノーミスでクリアーするには、どうすればいいか』または『このゲームを、最短タイムでクリアーするには、どうすればいいか』実際、そういうプレイにチャレンジしている人はいるのです。尊敬します。・・ーーーーーーーーー●自らがチャレンジして自分を信じている人は、年齢など関係ないのです。・・ーーーーーーーーー○そうだと、思います。世の中には、まだ20代なのに『20過ぎてから、何かを始めるのは、遅い』と、信じている人もいます。・・・・ーーーーーーーーーそれと、《アンソニーガットー》の演技見ました?
- NemurinekoNya
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お礼、ありがとうございます。 共感覚ですか? 音を聞いたら、その音に色を感じる───実際に色としての明確なヴィジョンを得る人がいるらしい───という奴ですよね。 わたしの聞いた話によりますと、これは先天的なものらしいですね。 ☆《志方あきこ》は知っていますか? ◇はじめて耳にする名前です。 Wikipediaで調べたところ、ゲーム音楽など、多彩な活動をなさっているようですね。 youtubeにアップされている「片翼の翼」を聞いてみました。 この声、聞いたことがあるような、ないような。。。 多彩な音楽活動をなさっているようですから、たぶん、どこかで一度くらいは聞いたことがあるのでしょうね、きっと。 このマルチな音楽的な才能をみると、 梶浦由紀をすこし彷彿させますね。 ツバサクロニクルの音楽を聞き、この人(梶浦由紀のこと)、スゴいと思ったのであった♪
お礼
☆三回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●音を聞いたら、その音に色を感じる・ーーーーーーーーー○【共感覚】は、特殊能力なのでしょうか?数字を見ただけで、数字に色がついていると、言う人もいます。・・・・・ーーーーーーーーー●youtubeにアップされている「片翼の翼」を聞いて見ました。・・・・ーーーーーーーーー○僕の家に、一枚だけ【志方あきこ】のCDがあります・・タイトルは【RAKA】です。・いい歌です。・・・ーーーーーーーーー【梶浦由紀】の【砂塵の彼方へ】聞きました。・・・・・・ーーーーーーーーーそして、【ウルトラマンネクサス】はご存知ですか?オープニング曲【英雄】の歌は良いです。特に【歌詞】は、勇気をもらえます。
- NemurinekoNya
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こんにちはです。 ☆やはり、【ピアノ】は、絶対音感がないと、上達しないのでしょうか? ◇ピアノの演奏には絶対音感は基本的に関係しないと思います。正しく調律されたピアノであれば、鍵盤を叩くことによって、正しい音が出ますので。 なのですが、ヴァイオリンなどは、指でどこかを抑えるかによって、音程が変わります。このような楽器を演奏するためには、正しい音程かどうかわからないといけないので、絶対音感、もしくは、擬似音感が必要になります。 なので、幼児期に音楽教育を受けている方が、プロの演奏家になろうとした場合、有利に働く。 その程度です。 音楽の幼児教育を受けることは、プロの音楽家、演奏家、作曲家になるための十分条件でもなければ、必要条件でもないので。 ところでところで、 バッハ、モーツアルト、ベートーヴェンetcの過去の大作曲家は、絶対音感をもっていなかった、って話、ご存知ですか? というのは、 その昔、 音階、例えば「ド」の高さは、楽器によって微妙に違っていた上に、 音の高低は、その場の客層、その場の雰囲気、その日の天候や演奏家の気分などによって、その都度その都度、微妙に変わっていた。 つまり、どれが正しい「ド」の音と決まっていたわけではないのであった。 なので、《絶対音感》はありえない。。。 というお話。 楽譜は読めない、絶対音感などはもっていない。 楽器すら満足に弾けない。 しかし、 作曲をし、その曲が有名になり、後の世に残る例もあるのだ~♪ ☆他にも、【テレビゲーム】で、空間認識能力は、身につかないのでしょうか・・・? ◇テレビゲームは、二次元だから、空間認識能力は身につかないんじゃないかな。 3Dゲームは、脳を混乱させるという話もあるし、どうなんだろうね。 ところで、 《恋のマイアヒ》♪ 猫さんが踊っている空耳ヴァージョンの方が、オリジナルの歌詞よりも秀逸であると感じられるのは、ボクだけなのであろうか? これ、 https://www.youtube.com/watch?v=Wj76YgiwdmM もお薦めです♪
お礼
☆二回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●ところでところで、バッハ、モーツアルト、ベートーヴェンetcの過去の大作曲家は、絶対音感をもっていなかった、って話、ご存知ですか?・・・・・・ーーーーーーーーー○そうだったんですか?全然知りませんでした。てっきり、昔から【絶対音感】があると、思っていました。【絶対音感】に、似ている言葉に【共感覚】が、ありますね。・・・・ーーーーーーーーー●3Dゲームは、脳を混乱させるという話もあるし、どうなんだろうね。・・・ーーーーーーーーー○一時期【ゲーム脳】が、流行りましたが。【ゲーム脳】は、嘘らしいですね。一時期、心配した記憶があります。・・ーーーーーーーーー●猫さんが踊っている空耳ヴァージョンの方が、オリジナルの歌詞よりも秀逸であると感じられるのは、ボクだけなのであろうか?・・・・ーーーーーーーーー○その曲、確か、何回か聞いた記憶が、あります。・・・・ーーーーーーーーーそして、《志方あきこ》(しかた・あきこ)は、知っていますか?噂によると【七色】の声がだせる歌手らしいです。
kaitara1ですが、「好きこそものの上手なれ」ということわざどおり、好きと才能はほとんど同じものだと思います。「下手の横好き」ということわざは少しひねった言い方だと思います。親子の関係で微妙なのは子供のころ勉強嫌いで社会に出た人が勉強が足りないために思うように人生を生きられないことに気付いた人が親になって子供に勉強を強要するような場合です。勉強不足の恐ろしさをを実体験している親は自分が子供のころに勉強がいやだったことを忘れて盲目的に子供に勉強することを強いようとします。楽器などでも同様のことがあると思います。あの時親の言う通りもう少しちゃんと習っておけば今楽器を楽しめたのにという後悔の念が子供に楽器の練習を強要するというようなことがあると思います。こういう場合は「親の心子知らず」ということわざがありますね。結論的にはすべて結果論とも言えると思います。「後の後悔先に立たず」ですね。ほかにも似た内容のことわざがたくさんあるのは昔から親は子供に内容の豊かな人生を送ってほしいと思いいろいろ試行錯誤をしてきたということではないでしょうか。
お礼
☆二回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●好きと才能はほとんど同じものだと思います。・・・・・ーーーーーーーーー○う~ん、最初は嫌いだったけど、いつの間にか好きになって《偉人》になった・・・とかは、ないのですね。・・・・ーーーーーーーーー●楽器などでも同様のことがあると思います。あの時親の言う通りもう少しちゃんと習っておけば今楽器を楽しめたのにーーーーーーーーー○習い事を、やめてしまう理由は、沢山ありますよね。・・例えば、『めんどくさい』・『習い事の先生が嫌い』・『月謝を払うお金がない』・『自分が一番上手いと思っていたのに、大したことなかった』・『なかなか上達しない』等々・ーーーーーーーーー●「親の心子知らず」・・・・・・・・ーーーーーーーーー○ことわざは《真実》ですよね。
- kanto-i
- ベストアンサー率30% (180/596)
やってみないと分からないでしょ。 理屈抜きに、チャレンジしてみることですよね。
お礼
☆ご回答ありがとうございます!・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーー●やってみないと分からないでしょ。・ーーーーーーーーー○kanto-iさんが、子供の頃に何か習っていましたか?もしくは、今、何か続けている事はありますか?・・・・僕は、続けていますよ、【テレビゲーム】です。(毎日ではないですが)・・・【ゲーム】を、本気で、上達しようと思ったら、相当の努力が必要なのです。・【対戦格闘ゲーム】は、知っていますか?上には上がいる世界です。他の趣味は、【ジャグリング】です。一度、ユーチューブで【アンソニーガットー】で検索してみて下さい。・世界最高峰の演技が、観られます。日本で有名なジャグラーだと【矢部亮】(やべ・りょう)がいます。
少しずれるかもしれませんが、こういうことがあります。子供のころ。いたずらが過ぎてよく親から怒られていました。そのお仕置きに習字をむりやりさせられました。そのときはいやでいやでたまりませんでしたが、中年過ぎになって習字が面白く趣味になったのは小さい時の経験がもとになっていると思っています。私の場合は親の考えていたことではなかったのですが、小さい時にいろいろな習い事に接触することは悪いことではないと思っています。持って生まれた才能がない場合、かえってアレルギーを植え付けることもあるかもしれませんが、それでも経験しないよりは良いと思います。
お礼
☆ご回答ありがとうございます!・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーー●そのお仕置きに習字をむりやりさせられました。・・・・ーーーーーーーーー○お仕置きで【習字】を習うのは、とても面白い経験ですねーーーーーーーーー●中年過ぎになって習字が面白く趣味になったのは小さい時の経験がもとになっていると思っています。・・・・・・・ーーーーーーーーー○例えば、子供の頃に【ピアノ】を習っていたのに、嫌になって途中でやめてしまう人は、沢山いると思います。・・・大人になっても、続けるのは【習字】の魅力に、気づいたからですよね。・・・ーーーーーーーーー●持って生まれた才能がない場合、かえってアレルギーを植え付けることもあるかもしれませんが、ーーーーーーーーー○例えば、『才能っていうのは、それを好きだという気持ち』と言う人もいますが、どう思いますか・・・
- NemurinekoNya
- ベストアンサー率50% (540/1073)
こんばんはです。 ☆幼少の頃に何か、【習い事】をしていましたか? ◇何も【習い事】をしていませんでした。すっごい田舎生まれなもので(笑い)。 ☆その【習い事】は今も、続けていますか? ◇塾や予備校をはじめ、な~んもしてきませんでした。 ☆そして、【習い事】は、幼少から始めないと、遅いと言いますが、どう思いますか ◇これは【習い事】の種類によりますね。 ピアノなどは、幼少期にはじめないと、絶対音感が失われてしまいます。 プロの音楽家、特にクラシックの音楽家を目指そうとする場合は、やはり、早い時期から音楽の教育を受けていないといけないのでしょうね。 私の経験からすると、 勉強に関しては、早期教育はあまり関係ないんだよね~。 中学入学までは、外で元気に遊んでいた方がいいかも。 遊びを通じて子供はいろいろなことを学び、お利口さんになるので。 空間認識能力などは、外で遊ばないと、身につかないんだよね~。 問題解決能力もさ。
お礼
☆早速のご回答ありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー●ピアノなどは、幼少期にはじめないと、絶対音感が失われてしまいます。・・ーーーーーーーーー○やはり、【ピアノ】は、絶対音感がないと、上達しないのでしょうか?・・・そして、【ピアノ】を、途中でやめてしまった人は、もったいないと思います。ーーーーーーーーー●勉強に関しては、早期教育はあまり関係ないんだよね~。ーーーーーーーーー○分かる気がします、人間は歳をとっても、脳を使えば、脳が【進化】すると・聞いた事がありますーーーーーーーーー●空間認識能力などは、外で遊ばないと、身につかないだよね~。・・・・・・ーーーーーーーーー○【スポーツ】等ですね。他にも、【テレビゲーム】で、空間認識能力は、身につかないのでしょうか・・・?
お礼
☆五回目のご回答ありがとうございますーーーーーーーーーーーーーーーーーー●ピーター・フランクル!!・・・・・ーーーーーーーーー○確か、何ヵ国語も喋れる方ですよね。ーーーーーーーーージャグリングの技を、少しだけ話します。【ミルズメス】と、呼ばれる技があります。【メス】という言葉は、日本語で【めちゃくちゃ】という意味です。・・その名のとおり、めちゃくちゃな動きをする技です。・・・ーーーーーーーーーもう一つ、【JJF】という、日本のジャグリング大会があります、暇な時でもユーチューブで、見て下さい。・そして、僕は将来、【スカイダイビング】をしたい夢があります(?)